
ガンプラの旧キット、ジオン軍機動巡洋艦ザンジバルを作っていきましょう。

前回は筆者の組みかけ品をサルベージし、何とか形にした。
今回は塗装とマーキングになる。

なんか筆者が通販サイトを眺めていたんだけど。

台風の直前に注文は配達員さんに負担がかかりますな。

幸い今回は何も注文していないようだ。
セールの言葉に踊らされがちだけど、実際のところ頻繁にセールは行っている気がするからね。
それではザンジバルの完成へ向けて、作戦を再開しよう。
塗装図の確認


キットの塗装図はこちら。
- 本体→オリーブドラブ
- ブースター→ミドルストーン
- 船体側面→赤
- 噴射口→黒鉄色
と指示が出ていますな。

これらの塗料は筆者も全て保有済み。
ただそれらだと少しイメージと異なるように感じた。
なので筆者好みで近似色に置き換え予定だ。
下地作り


手始めに下地を。
クレオスのMr.サーフェイサー1000を吹き付けています。
今回は接着箇所が目立つので、まずはそれらの確認をしていきましょう。

見た感じ目立った隙間とかはないみたいだね。
さすがに接着して20年近く放置していただけあってか、接着剤の収縮によるヒケとかも発生していないみたいな。


その後は全体を黒塗り。
ムサイではMr.カラーGXのウイノーブラックを使いましたが、今回はクレオスの水性ブラックサーフェイサー1000を試してみます。

おっ、今回は水性の黒だ。

水性なので少々乾燥に時間がかかり、作業速度が落ちますな。
例によって台はこの色に決定です。
本体色の塗装


そして本体色。
前述通り、筆者の好みで少し指定の色から変更しています。
- 本体→Mr.カラーのカーキグリーン
- ブースター→Mr.カラーのカーキ
- 噴射口→Mr.メタルカラーのアイアン
といった感じですな。

カーキグリーンが懐かしいツマミ付き蓋の旧ビンだ。

HGUCの緑ドムIIでこの色がレシピに指定されていて、それに使おうと購入したんだけど……
うまく調合できなくてね。
そのままあんまり使わず今日まで不良在庫化していたというやつだ。
指定のオリーブドラブだと黄色みが強く感じたので、このカーキグリーンを今回起用することに。

んでその緑ドムは……。

結局ザク用のガンダムカラーを塗って進めていたような。
ここの開設以前に複数個購入して、完成したのもあれば途中で止まったのもあったような気がします。
部屋を掘り出したら出てきそうな気がしますね。

完成済みのと共に、3体ぐらいいたはずだ。
確か別個にサルベージして保管している。
どうも破損事故があったようでね。
作るものに迷ったら、修理も兼ねてそのうちここで紹介するかもしれない。
部分塗装


話をザンジバルに戻します。
その後はエアブラシを片付け、筆で細部の塗り分け。
船体横の赤は水性ホビーカラーのモンザレッドを使っていますな。
他にもシルバーなど、画像に写りこんでいる塗料たちを使っています。

モンザレッド、HGUCやMGのガンプラでもバーニア周りの色で指定されていることが多いやつだね。

一昔前のものですとバーニア内部は
「モンザレッド100%もしくはガンダムカラー・レッド1」
という指示がほとんどでしたからね。
レッド1は現行のガンダムカラーのMSレッドに近いものなので、現在はそちらを使うのが良いかと。
今回の戦果


マーキングは別売りのガンダムデカール。
今回はNo.17のMGジオン軍MS用1に付属したジオンマークを中1つ、小2つ使っているだけですな。

今回はMG用のを……。

HGUC用ばかり在庫が動いて、こちらはあまり動かなかったからね。
MG用の中・小サイズジオンマークはHGUC用の大・中サイズと同じだから、在庫処理も兼ねてMG用を使った。
今回はここまで。
次回は仕上げのウェザリングをして完成予定だ。

続きは次回!
この記事で作っているキット








