
模型大隊戦闘日誌、始まるよ!

前回は筆者が今年の正月に購入してきた、タミヤのパンターD型を完成させました。
今回は……。

もうひとつの正月購入品が残っている。
それの紹介といこう。

前から散々語っていた、あのゾイドのことかな。

おそらく。
今回のお題 コトブキヤHMM レドラー(ガイロス帝国仕様)


ということで今回作るのはこちら。
コトブキヤのHMM(ハイエンドマスターモデル)シリーズより、ゾイドの
レドラー(ガイロス帝国仕様)だ。

前から気になっていたみたいだね。
その割には発売から少し経ってからの購入という。

発売は2023年でしたな。
筆者がゾイダー復帰するまで少し時間がかかったので……。

レドラーは旧トミー版では80年代からの第1期初出組ゾイドで、コトブキヤのHMMではそれをイメージした赤いゼネバス帝国仕様も発売されている。
今回は90年代の第2期版である、紫色のガイロス帝国仕様だけどね。

赤いぜネバス仕様は無印アニメ序盤に出てくる、デザルト・アルコバレーノのヴィオーラ機に近い色をしているよね。
キャノピーと主翼をオレンジにしてあげれば、よりそれに近くなるような。

どういうわけか、無印アニメ序盤は配色が当時(2期ゾイド)と異なる色の機体が多かったという。
ガイロス帝国版の紫レドラーも、物語の中心がガイロス領内に移ってからモブ機として頻繁に登場しますな。
どちらかといえば、改造機のブラックレドラーの方がネームドキャラが複数乗っていて目立ちますが。

ちなみに筆者が今回ゼネバス仕様でなくガイロス仕様を選んだのは
- 筆者が2期時代のゾイダーだから
- 赤より紫が好きだから
とのこと。
箱の中身を確認する


とりあえず箱を開ける。
中身はこんな感じだ。

嵩のある箱ですのでパーツがいくつも積み重なっていますな。
面の広さはそうでもない箱なのですが。


ランナーその1。
同一の複数ランナーが付属するものをまとめてみた。
四足で左右対称な主翼を持つので、同一複数ランナーの枚数も多めだ。

パーツの数はそんなでもないみたいだね。
脚パーツは前後で一部パーツの長さが異なるみたいだから、ここは間違えないようにしないと。


続いてランナーその2や、ゾイドコアなどのパーツ。
紫色が特徴的なガイロスレドラーですが、ランナーはFランナー1枚だけという。

主翼やキャノピーの収まったHランナーパーツは半透明になっている。
向こう側が完全に透けて見えるわけではない程度の透明度だ。
未塗装で仕上げるか、塗装をするか悩むところ。

ポリキャップは以前モルガのフルオプションについてきたものと同じだね。
……というかこっちについてきたのが最初なんだっけ。

それまで帝国軍の小型~中型ゾイドがあまり出ておらず、2008年初版のHMMモルガはコマンドウルフと同じ共和国系キャップをセットしていましたからね。
2023年にここで紹介しているレドラーが発売。
そして2025年のモルガフルオプションセットで、従来のコマンドウルフ用キャップに加えてレドラー用キャップを追加した感じです。


マークは近年主流のデカールが付属。
ガイロス仕様なので、国章も同国のもので型番も2期仕様のEZ-005となっている。

マーキング例は説明書内に記載されていないみたいだね。
またトミー版とかを参考にする形になるかな?
そういえば筆者はトミー版は持っていなかったんだっけ。

トミー版はよくキットにミニカタログみたいなのが付属しましたが、そこで気になったものの結局当時は手に入れられなかったようです。
当時の筆者では資金も行動範囲も限られますからね。

筆者は幼少期にゾイドにハマったわけだけど、その時期は2期の30~40番台が出てきた辺りだ。
なのでEZ-005のレドラーは店頭ではなかなか見かけなかったらしい。

筆者が始めて手に入れたゾイドもデススティンガーでしたが、あれもEZ-036でしたな。


紙媒体は説明書。
この他別紙でパーツ注文用紙がありましたが、これはいつものものなので割愛です。

ページ数は26P。
中型ゾイドだけあって、そんなに組み立てステップの密度はなさそうだね。
オプションとかもないし。


塗装指示はこんな感じに。
相変わらず調合が細かい指定となっていますが、筆者は似た色のビン生で簡略化予定ですな。

紫部分はMr.カラーのパープルそのままとかでもいけるかな?
思ったよりもグレーやシルバーの指定が細かいような。

ここも場合によっては簡略化してしまおう。
逆にパイプやシリンダー部分は独自に塗り分けたほうがそれらしくなるかもしれないので、こちらは指示を無視してしまうことになるだろう。
次回、組み立て開始!

今回はここまで。
次回から組み立てを開始する。

前回のモルガとは違ってオプションパーツは少ないし、前々回のレッドホーンに比べればだいぶ小ぶりな機体なんだよね。
簡単そうかな?

おそらくそれらよりは簡単かと。
気になる合わせ目とかがどのくらい発生するか次第ですな。
筆者としては、唐突なものは接着して消したくなるので……。

場合によっては後ハメ加工を施すけど、場所によっては加工後の強度が気になる。
加工を施すか、彫りこんでモールド化するか、それは一度仮組みして全体像を確認してからになるだろう。

続きは次回ですな。
この記事で紹介しているキット





