タミヤ 1/72 零式艦上戦闘機五二型製作記④

航空機等製作記
アドルフ
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タミヤのウォーバードコレクションより、零戦五二型を作りましょう。

ヴァルダ
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4回目となる今回はいよいよ本体の塗装に入っていく。

後期の零戦といえば、やはり緑と灰色の塗り分けだね。

アドルフ
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前期の灰色一色もいいですが。

ヴァルダ
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零戦飴色論争というものがあってだね・・・・・・。

とりあえず、どのような流れで作業をするか。

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キムワイプを使用した簡易マスキング

アドルフ
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さて、前回は機体の塗装途中で終わってしまいました。

その続きですね。

前回青竹色で塗った主脚格納庫。

ここをキムワイプを使った簡易マスキングで覆ってしまいます。

ヴァルダ
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筆者が「テープをちまちま貼るのが億劫だ」といって採用した方法だ。

テープに比べると大まかにしかマスキングできないが、細かく切ったキムワイプを詰めるだけなのでスピードはこちらが上

手でちぎると毛羽立ちが出るため、なるべくハサミで切り出そう。

機体本体の塗装

アドルフ
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ようやく本体の塗装に。

今回は中島製の零戦のため、塗装も中島製航空機に使うものを選んでみました。

まず下面の白は灰緑色

下面の他に主翼と尾翼の間にある、機体側面にもこの色は回りこみますので、忘れずに塗ります。

ヴァルダ
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本体のほかに増槽や脚カバーにも塗る。

後者は先に塗った青竹色を潰さないようにする。

ここは吹き付ける角度に気をつければ、マスキング不要で塗り分けられる。

アドルフ
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灰緑色が終わったらいよいよ上面の緑色。

今回は暗緑色(中島系)を。

ヴァルダ
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ここはまず、主翼と尾翼の根本にマスキングテープを貼ってから各翼を塗る。

じゃないと上面を塗った際に、機体側面に緑が吹き込むからね。

側面の境界線で苦戦する

アドルフ
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三菱勢の零戦は側面の塗り分けが直線になります。
対する中島製の零戦は側面の塗装境界線が曲線になるのが特徴です。

しかし不自然にみえるような・・・・・・。

ヴァルダ
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水平尾翼の根本で変な折れ曲がりができているね。
一度やり直したほうがよさそう。

アドルフ
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灰緑色からやり直してみましたが・・・・・・。

どうもしっくり来ません。

ヴァルダ
ヴァルダ

フリーハンドのぼかしが入った塗り分けで失敗しているようだね。

テープを使った、はっきりとした境界の塗りわけはどうだい。

アドルフ
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こうでしょうか。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者からGOサインが出た。これで行こう。

エアブラシを片付けて筆塗りで部分塗装

アドルフ
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本体の塗装が終わったので簡易マスキングを外し、各部筆で細かいところを塗り分けます。

一昔前のキットだと、エンジンなんかは黒鉄色一色で塗装指示が出ています。

今回は実機を見てきたこともあって、細かく塗り分けてみました。

ヴァルダ
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この尾輪はエアブラシを片付けた後に塗り忘れが発覚。

さっきなにか忘れていると思ったが、こいつのことだった。

面積が狭いので灰緑色を筆塗り後、タイヤ部分を水性ホビーカラーのタイヤブラックで塗装

アドルフ
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ブラシを片付けた後に発覚する塗り忘れパーツ。

筆者の模型製作ではたびたびある現象です。

アドルフ
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塗りわけが完了次第、部品を接着・仮留めします。

そしてそのままデカール貼り。一気にそれらしくなってきました。

ヴァルダ
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一息つくつもりが勢いでここまでやってしまったとか。

零戦の日の丸は基本的に白い縁取りがあるんだけど、目立たないように緑で塗りつぶした機体もある。

今回の隼鷹搭載機もそんな一機だ。

アドルフ
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形になるとテンションが上がりますな。

ヴァルダ
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今回はここまで。後一回か二回で完成になりそうだね。

この記事で作っているキット

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