タミヤイタレリ 6輪重装甲車Sd.Kfz.231製作記①

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

こんなところを見ている人がいるかわかりませんが一応ご挨拶を。

どうも、本ブログの案内人であるアドルフと申すものです。

ヴァルダ
ヴァルダ

同じく、こんなところの案内人であるヴァルダ。

アドルフ
アドルフ

さて、前回また一つ模型がロールアウトしました。

今回は新たにまたキットを組み立てていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回はAFVキットにする。

筆者がいままで作ったキットはほとんどタミヤ製だけど、今回はちょっと違うメーカーのものを作ってみよう。

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タミヤとイタレリの合わせ技 6輪重装甲車 sd.kfz.231

アドルフ
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今回製作するのはこちら。

タミヤイタレリシリーズより「Sd.Kfz.231」す。

このご時世の渦中、せっかく先日届いたこいつを早速組んで見ましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

一見すると普通のタミヤ製キットに見える。

しかしこれはイタリアの模型メーカー、イタレリがかつて発売したキットをアップデートして販売しているものなんだ。

アドルフ
アドルフ

そういえばタミヤはイタレリの輸入代理店でもあるんですよね。

だからか新橋のタミヤプラモデルファクトリーにも、片隅にイタレリ商品のコーナーがあったり。

以前筆者もそこでイタレリのJu52を購入しています。

ヴァルダ
ヴァルダ

イタレリ社は他のメーカーが出さないようなユニークなラインナップが特徴だ。

君達の中にもガルパンが話題になったときに、タミヤパッケージのP40重戦車を手に取った人がいるだろう?

アドルフ
アドルフ

筆者も作りかけ1つ、未開封2つを保有しています。

途中まで組んだ感想としては、車体装甲板が反っていたり、転輪の軸部分が広すぎてサスペンションに隙間が出来たりするため、組み立てにちょっとコツが必要なキットですが。

ヴァルダ
ヴァルダ

そのうち引っ張り出して紹介したいところ。

話が逸れたけど、今回の題材に入っていこう。

Sd.Kfz.231とは?

ヴァルダ
ヴァルダ

この装甲車は1920年代後半、偵察部隊の機械化を考えたドイツ軍が開発したものだ。

20年代だから総統閣下の第三帝国ではなく、まだヴァイマール時代だね。

アドルフ
アドルフ

Sd.Kfz.……覚えにくい名前ですね。

ヴァルダ
ヴァルダ

Sonderkraftfahrzeugの略だ。

読みは「ゾンダークラフトファールーツォイク」

特殊車輌という意味で問題ない。

だからSd.kfz.231は敢えて訳すなら「特殊車輌231番」とかかな。

このSd.Kfz.231は開発を急いだ結果、暫定的に民間用トラックのシャーシを流用した6輪車始めから軍用に開発された8輪車がある。

アドルフ
アドルフ

8輪車はタミヤ純正キットがありますね。

……こちらは231ではなく232となっていますが。

ヴァルダ
ヴァルダ

231は通常の装甲車232は無線通信車

後者はフレームアンテナを持つことが外見での特徴だ。

6輪車と8輪車では形式名の違いはない。

強いて言うなら区別するために6rad8radと呼ばれる。

読みはゼクスラートアハトラート

「rad」は車輪とかタイヤのこと。

アドルフ
アドルフ

どちらかといえば8輪車のほうが知られていますよね。

ヴァルダ
ヴァルダ

6輪車は民間用トラックのシャーシを使っていたため、どうしても軍用として使うには性能が不足していた。

暫定的な車輌であったためか、実戦ではフランス戦辺りまでの活躍。

以後は8輪車にその座を譲り、後方任務に使用されていったんだ。

アドルフ
アドルフ

どこかで見たことあると思ったらあれですね。

筆者が以前購入した「意志の勝利」のDVD。

それにおまけとして入っていた特典映像「自由の日」

1935年に撮影された短編映画で、ドイツ軍の模擬戦闘が内容の大半を占めています。

その中に本車Sd.Kfz.231(6rad)が通信車232と共に、隊列を組んで走行している場面が出てきます。


中身の確認

ヴァルダ
ヴァルダ

さて、長々と解説をしていたけど本題に入ろう。

まずは箱を開ける。

アドルフ
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成型色はダークグレー。

車体パーツはイタレリ社製品特有のビニールでパックされています。

アドルフ
アドルフ

Aランナーは主に外装が収録されています。

特徴的な細長い車体が、この状態でもわかりますね。

アドルフ
アドルフ

Bランナーはハッチ類が多いようです。

右端にある対空機銃架や発煙筒は今回新たに追加されたパーツだとか。

アドルフ
アドルフ

Cランナーは2枚。主に足回りや各種道具箱の部品ですね。

アドルフ
アドルフ

おまけとしてタミヤ製の戦車兵が付いてきます。

立ち姿で頭部がベレー帽、サイドキャップ、制帽の3種類から選べるのが特徴です。

ヴァルダ
ヴァルダ

残念ながら今回筆者はこれを使わない予定。

この人、他のタミヤのコラボキットでも時々ついてくる。

筆者は以前CMKとコラボしていた35(t)戦車に付属していたのを組んだような……。

アドルフ
アドルフ

ちなみにこの人、戦車兵の服装なんですがパッケージでは襟の兵科色が戦車兵のピンクではなく、騎兵のゴールデンイエローになっているのがミソです。

ヴァルダ
ヴァルダ

大戦中期に編成されたドイツ国防軍第24装甲師団なんかも、騎兵師団を改変して創られたから、戦車兵でありながら騎兵科の兵科色を用いたりしている。

アドルフ
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マークと砲身。

マークはタミヤ製で、国防軍所属の2種類のマーキングから選択となります。

2cm機関砲の砲身は精度の高いアルミ製。

ちょっとだけキットを進めてみよう 塗装とマーキングの選択

ヴァルダ
ヴァルダ

最近の筆者の流れだとキットの中身解説で終わってしまうけど、今回は少しだけ作業を進めてみよう。

先ほど紹介したとおり、このキットは2種類の塗装から選択して作る。

単なる塗装違いではなく、装備の違いがあるので組み立てる前に決めておこう。

今回はフランス戦線で活躍した塗装図Aを選択。

Bの車輌に比べて、装備やマーキングが賑やかなのが特徴だ。

合わせ目消しのために接着

アドルフ
アドルフ

まずは乾燥時間をとるために合わせ目消しを行います。

見た感じ必要なのはマフラー、そしてAパターン塗装のみ使用する発煙筒だけのようです。

ヴァルダ
ヴァルダ

合わせ目消しとは?

なんて思っている人は下記の過去記事を参照に。

車体を箱組みしていく

アドルフ
アドルフ

待っている間に更に作業を進めていきます。

各装甲板を貼り付けていきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

内部にくるパーツは正面に押し出しピン跡が見えるけど、後で見えにくくなるから特に処理はしていない。

アドルフ
アドルフ

前後の装甲板を接着しましたら、そのまま上下の装甲板もあわせてしまいます。

隙間が出来るのを防ぐため、テープでがっちりと止めてしまいます。

ヴァルダ
ヴァルダ

流石に最新キットではないため多少隙間は出来る。

気になる人は瞬間接着剤でも盛っておこう。

ここでも乾燥時間をとるため、記事も一旦中断しよう。

この先は次回紹介することとなるよ。

この記事で作っているキット

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