ハセガワ 1/72 九七式三号艦上攻撃機 製作記⑥(完成)

航空機等製作記
アドルフ
アドルフ

ハセガワ社より発売されています、九七式艦上攻撃機を進めていきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は塗装とマーキングを済ませた。

今回はウェザリングをして完成させよう。

レーナ
レーナ

長かった企画がようやく終わりに。

アドルフ
アドルフ

全7機の航空機がようやくそろいますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

艦攻単品だけでなく、今までのまとめも本記事末にて取り上げている。

お楽しみに・・・・・・。

 

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スミ入れ作業

アドルフ
アドルフ

まずはいつも通り、タミヤのスミ入れ用ブラックを使ってスミ入れ。

古いながらもはっきりとした凹モールド。

問題なく塗料が流れてくれます。

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ヴァルダ
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機首周辺は黒く塗られている。

こちらは黒でスミ入れしても目立たないので、グレーでスミ入れしている。

 

銀のハゲチョロで塗装が剥がれた感じにする

レーナ
レーナ

続いてハゲチョロ。

タミヤエナメルのクロームシルバーで塗装が剥がれた感じを出していくよ。

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ヴァルダ
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前回塗った暗緑色。

そのままではエアブラシの霧で剥がれた感よりも、上から斑に塗った感がした。

なので緑と銀の間に本シルバーをペタペタ。

塗装の剥がれた感じを狙ってみた。

アドルフ
アドルフ

多少色味は違いますが・・・・・・まぁ、そのまま進めましょう。

 

排気管を汚す

ヴァルダ
ヴァルダ

そして排気管汚れ。

管本体はクレオスのウェザリングカラーのステインブラウン

排気汚れはタミヤのウェザリングマスターBセットのススとサビ

混ぜて少し茶色がかった黒を排気口やその後ろに伸ばして擦り付ける。

アドルフ
アドルフ

いつものやつですな。

詳しくは過去記事を参照に・・・・・・。

それらしくなる!Ju88で学ぶ飛行機模型ウェザリング3点セット
アドルフこんなところを見ている人がいるかわかりませんが一応ご挨拶を。どうも、本ブログの案内人であるアドルフと申すものです。ヴァルダ同じく、こんなところの案内人であるヴァルダ。アドルフ先日ドムの日である10...

ヴァルダ
ヴァルダ

そうそう、忘れるところだった。

開放された後部風防の内側。

ここは機体内部のコクピット色(中島系)で塗り直しておく。

レーナ
レーナ

そういえば、ここの開放された風防の断面、マスキングテープが邪魔で上手く塗れていないんだけど。

ヴァルダ
ヴァルダ

ここはあんまりしつこくエアブラシで吹くと内側に吹き込むと思ってね。

最後に筆で暗緑色に塗ろう。

 

つや消しをして完成!

アドルフ
アドルフ

最後にアクリル塗料のつや消しクリアーをエアブラシで吹きつけ。

完成まであと一歩です。

レーナ
レーナ

最後に各装備を取り付けたり、風防のマスキングを剥がしたり。

アンテナ線支柱はセメダイン。

魚雷なんかはピットマルチ君を使っているよ。

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ヴァルダ
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地味に機体側面や底面のマスキングは剥がし忘れそうになる。

実は一度筆者はそれらを剥がさないまま撮影、後になって気付いて撮り直したりしたんだ。

アドルフ
アドルフ

お疲れ様です。

これで九七艦攻が完成となります。

完成品の画像は以下から・・・・・・。

 

ハセガワ 1/72 九七式三号艦上攻撃機 完成!

レーナ
レーナ

他の戦闘機に比べて少し大柄なのは気のせいかな?

アドルフ
アドルフ

この記事の最後で並んでいますので・・・・・・。

 

作ってみた感想のコーナー

レーナ
レーナ

うーん、なんか時間がかかったような。

ヴァルダ
ヴァルダ

おそらくハセガワA帯日本機の中では最も手がかかる。

風防がまったく合わないのが一番の難点かな。

他にもプロペラ軸がガタガタだったり。

ハセガワA帯シリーズは安価で手が出やすいけど、初心者のファーストチョイスにはちょっと厳しいかもしれないね。

余談だけど筆者は同シリーズ内で一番好きな航空機がこの九七艦攻だったので、これを素人時代にチョイス。

しばらく放置してからの完成となったけどね。

アドルフ
アドルフ

純粋なハセガワ製品ではなく、旧マニアホビー社製品なのが影響しているのでしょうか?

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者は以前同じ旧マニアホビー製品である九九式襲撃機や九七式戦闘機を組んだことがあるけど、それらは特に問題なく組めたような。

一方で凝った作りの内装や、古いキットの割りにしっかりとした凹モールド等、見所も多い。

とにかく前述した風防とプロペラ軸さえどうにかしてしまえば、後は悪くないキットのように感じるかな。

塗装も3種類と他のハセガワA帯日本機よりも1つ多かったりする。

アドルフ
アドルフ

古い航空機キットといえば、凸モールドでコクピット内部は最低限のものしかないイメージですからね。

ヴァルダ
ヴァルダ

手はかかるけど、決してクソキットではない。

というか、クソキットだったら筆者は3個も作っていない。

ここには写っていないけど、筆者は発動機の異なる一号艦攻も1機作っていたり。

アドルフ
アドルフ

こうなると横に零戦二一型や九九艦爆一一型が欲しくなりますな・・・・・・。

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ヴァルダ
ヴァルダ

九九艦爆はともかく、日本機モデラーなら零戦は作る人も多いだろう。

それのお供に九七艦攻を是非。

レーナ
レーナ

他のメーカーからは出ていないのかな?

アドルフ
アドルフ

2016年頃に英国のエアフィックス社から、今回作ったハセガワ製品と同じ三号艦攻が新発売されています。

発動機違いの一号艦攻も続いて発売されていますな。

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ヴァルダ
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筆者もエアフィックス製品の一号・三号共に積んでいる。

三号は組みかけ、一号は開封すらしていない。

こちらも組み立ててどのようなものか確認したいところ。

 

ハセガワA帯日本機祭り 完!

アドルフ
アドルフ

筆者が思いつきで始めた企画、ハセガワA帯日本機祭り。

いかがだったでしょうか?

レーナ
レーナ

2021年11月現在、どのキットも定価税込み880円。

お手ごろ価格でカッコいい飛行機が手に入るね。

・・・・・・7つもあるけど、筆者のイチオシはあるのかな?

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者としては、一番のおススメは紫電改とのこと。

多少風防が浮きやすいぐらいでシンプルな部品構成と凹モールド、そして合いのいい部品が組みやすいとのことだ。

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気になっていたのか筆者も一番手で組んでいましたからね。

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ヴァルダ
ヴァルダ

次点は四式戦疾風。

凸モールドだけど紫電改以上に部品の合いがいい。

筆者の組んだジュラルミン地の機体はほぼシルバー1色なので塗装もあっという間に終わる。

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レーナ
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そういえば記事も他のキットより少なくてあっという間に終わったような・・・・・・。

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ヴァルダ
ヴァルダ

図らずも大戦後期の日本陸海軍戦闘機がおススメになってしまった。

・・・・・・さて、長かった企画もこれで終わりにしよう。

しばらく航空機が続いたから、次は航空機以外のキットを組み立てる予定だ。

レーナ
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大日本帝国万歳!

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