ブレンガン BV-40R 製作記①

航空機等製作記
レーナ
レーナ

模型大隊戦闘日誌、始まるよ!

アドルフ
アドルフ

前回はアカデミー社のT-34-747(r)を完成させました。

ヴァルダ殿、今回は航空機を作るようですが・・・・・・。

ヴァルダ
ヴァルダ

うむ。

筆者が数年前にセール品で確保した、簡易インジェクションキットを紹介しよう。

アドルフ
アドルフ

本ブログ初の簡易インジェクションキットですな。

レーナ
レーナ

簡易インジェクションキット?

ヴァルダ
ヴァルダ

詳しくは後ほど。

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今回のお題 ブレンガン ブローム・ウント・フォス BV-40R

ヴァルダ
ヴァルダ

今回作るのはこちら。

ブレンガン(Brengun)より

ブローム・ウント・フォス BV-40R

だ。

レーナ
レーナ

聞きなれないメーカーの聞きなれない航空機だね。

アドルフ
アドルフ

(project)とある通り・・・・・・

どうやら計画だけの機体のようです。

レーナ
レーナ

というか値札シールに1800円+税と書いてあるけど、なんか値段高くない?

その割りに箱が小さくて軽いし。

大丈夫なの?

ヴァルダ
ヴァルダ

それが簡易インジェクションキットだ。

ちなみにこれは数年前筆者が秋葉原のボークスさんで確保したもの。

たまたま決算セールだったので、もっと安く購入していたような。

ブローム・ウント・フォス BV-40Rとは?

ヴァルダ
ヴァルダ

とりあえず原型であるブローム・ウント・フォスBV-40について解説しよう。

これは第二次世界大戦後期にドイツ軍が試作した、戦闘グライダーだ。

レーナ
レーナ

戦闘グライダー・・・・・・これも聞きなれない機種だね。

アドルフ
アドルフ

あくまでグライダーです。

なので動力を持たず、滑空しか出来ません。

ヴァルダ
ヴァルダ

この航空機は連合軍の重爆撃機編隊を攻撃するために作られた。

迎撃のために敵へ接近しなければならないけど、濃密な弾幕の前では返り討ちに合う可能性も高かった。

そこで・・・・・・

  • 被弾率を下げるために、機体の投影面積を狭くしよう。
  • エンジンがあると、どうしても機体が大型化するね。
  • じゃあもうエンジンを撤去してしまおう。

・・・・・・という発想で動力のないグライダーになったのだとか。

レーナ
レーナ

なんか無理矢理な発想だなぁ。

アドルフ
アドルフ

極力投影面積を狭くするため、パイロットはうつ伏せで乗るようになっていますね。

ヴァルダ
ヴァルダ

物資節約のためか、機体は木製。

勿論パイロットの乗るコクピットは厳重に装甲化されていたけど。

動力を持たないため、離陸時はBf109など他の戦闘機に曳航されていく。

敵編隊の上で切り離され、急角度で滑空しながら機銃を叩き込み戻ってくる。

主脚は離陸時投棄するので、着陸は機体底面のソリを使う。

アドルフ
アドルフ

この辺はロケット戦闘機Me163みたいなノリですな。

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ヴァルダ
ヴァルダ

実際に飛行もして試作機が7機ほど作られたけど、途中でこの機体に関する計画は打ち切られたようだ。

レーナ
レーナ

なんというか、ジュラル星人並みに回りくどい攻撃方法というか・・・・・・。

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ヴァルダ
ヴァルダ

んで、本キットはそれにロケット動力を積んだものらしい。

・・・・・・ところが筆者がいくら調べても詳しいことが一切出てこない。

計画にあったものなのか、それともメーカーが勝手に考えたのか・・・・・・。

アドルフ
アドルフ

よりMe163っぽいというか。

動力を積んでいるとは言っても航続距離が短そうですね。

簡易インジェクションキットの箱の中身を見てみよう

ヴァルダ
ヴァルダ

それでは、この箱を開封してみよう。

1つの袋にキット1式が収まっている。

レーナ
レーナ

ところで、さっきから言っている簡易インジェクションキットてなんなのさ。

アドルフ
アドルフ

簡単に調べたところ、アルミなどの軽合金や樹脂を使用した簡易金型を使って射出成型をするキットということだそうです。

金型のコストが抑えられる代わりに型の寿命が短いため、主に少数生産のキットで用いられるのだとか。

少数生産だからか、値段が高くなる傾向があるようですね。

1/72の単発戦闘機で3000円前後することもしばしば。

ヴァルダ
ヴァルダ

少数生産だからか、普通なら採算が取れるか怪しいマイナーな兵器のキットが多い。

珍しいものが好きな人は必見だ。

筆者の在庫には、イタリア軍の戦闘機キットが相当数存在するよ。


アドルフ
アドルフ

メーカーは幾つかありますが、特にチェコに多数メーカーがあるようです。

本キットのメーカー、ブレンガン(Brengun)もどうやらチェコにあるメーカーのようです。

ヴァルダ
ヴァルダ

袋の中身はこんな感じ。

ランナーが1枚。

それにクリアーパーツ

レジンパーツ

エッチングパーツ

デカールに説明書。

レーナ
レーナ

・・・・・・なにこのスカスカ感。

キットの値段間違えてないよね?

アドルフ
アドルフ

あってますよ。

次回、簡易インジェクションの世界へご案内!

ヴァルダ
ヴァルダ

とりあえずキットの中身を見たところで今回は中断。

次回から、このキットを実際に組み立てていこう。

レーナ
レーナ

たったこれだけのパーツなら、すぐ出来そうだね。

アドルフ
アドルフ

ところが、そういうわけにはいかないようで・・・・・・。

ヴァルダ
ヴァルダ

とりあえず簡易インジェクションキットがどのようなものか、それを次回確かめていこう。

この記事で紹介しているキット

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