ハセガワ ユンカースJu88G-6ナハトイェーガー 製作記⑥

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航空機等製作記
アドルフ
アドルフ

ハセガワより発売されています、ドイツ軍夜間戦闘機のユンカースJu88G-6を作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は塗装とマーキングを行った。

今回はウェザリングを行い完成させよう。

レーナ
レーナ

よしよし完成に。

これで昨年購入分の積みプラはすべて片付いたかな。

アドルフ
アドルフ

ところが正月購入分の2つがまだ残っています。

ヴァルダ
ヴァルダ

近いうちにそれらも処理予定だ。

それでは作戦を再開しよう。

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ウェザリング!

アドルフ
アドルフ

というわけでウェザリング。

ただ今回はいつもの3点セットの内、銀剥がしは控えめにしています。

機体色が明るめで目立たないというのが主な要因ですが。

ヴァルダ
ヴァルダ

排気管の錆表現は最近の筆者のお気に入りである、タミヤスミ入れ用ブラウンを塗っただけにしている。

1/72航空機にはこれくらいが丁度いいようにも感じてね。

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レーナ
レーナ

以前は1/35の戦車みたいにガビガビにしていたけど、ちょっと主張が強すぎるというか。

今回は面の広い消炎排気管だし、余計に目立つんだよね。

アドルフ
アドルフ

排気汚れは以前同様、タミヤウェザリングマスターBセットのススを中心に。

こちらは銀剥がしとは逆に、明るい機体色に目立つように施しています。

そのまま擦り付けてもうっすらと色がつきますが、濃く色を乗せたい部分はアクリル塗料溶剤でマスターを溶いてから塗っていますな。

レーナ
レーナ

擦ってぼかして……

溶いて塗っている部分も、なるべく液体を塗った感を出さないようにするのがちょっと難しいんだよね。

アドルフ
アドルフ

濃くする部分は気持ち狭い面積で済ませて、様子を見つつぼかして広げていく感じにすると良いかと。

完成へ

アドルフ
アドルフ

最後に水性のつや消しクリアーを吹きつけ、窓枠などのマスキングを剥がして完成です。

部品の合いが良く機銃などによる開口部分も少ないので、風防内への吹き込みも少ないようですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

風防のマスキングを剥がした後、上部にQR2番パーツを取り付けるのを忘れずに。

このドーム状のパーツ、どうやらアンテナのカバーのようだ。

今回の塗装とものと、1番の塗装のみ取り付ける。

クリアーパーツである風防の上に取り付けるので、接着にはいつものセメダインハイグレード模型用の出番だ。

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レーナ
レーナ

以下、ギャラリーだよ。

ハセガワ ユンカースJu88G-6ナハトイェーガー 完成!

レーナ
レーナ

アンテナ類はかっこいいけど、細いから保管とかには気をつけないと……。

アドルフ
アドルフ

先端のモルゲンシュテルンアンテナは今回接着せずに差し込んでいるだけですな。

これだけでも保持力は問題ありませんので。

作ってみた感想のコーナー

レーナ
レーナ

思ったよりはすんなり進んだかな?

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者の感想としては……

  • 一見すると部品が大量にあって作りにくそうだけど、余剰パーツや選択式の部品が多く実際に使用する部品はそこまで多くない。精度も問題なし
  • 原型の爆撃機型に比べると風防の数が少なくマスキングの手間が減る。銃座部分も少なくなるが、代わりにレーダーなどの細い部品が増えるのでこちらは差し引きセロといったところか
  • 他のJu88シリーズと共通の部品を使用していたり、選択式の部品が多数あることもあってか、原寸図を参考にした目印のない穴開けなどの加工箇所が多い。塗装によって加工するしないの差があるので間違えないよう注意する必要がある。
  • アンテナレーダーや斜め銃搭載の夜間戦闘機ということもあって、細くて細かい部品多め。折ったり紛失したりが他の機体よりも発生しやすくなるので注意

といったところ。

筆者としては細い部品で作りにくそうな先入観があったけど、思ったよりは組みやすく感じたようだ。

少し部品の選択・加工が多いので、そこがごっちゃにならないよう注意だけどね。

作りたい機体がどの番号なのか把握してから組み立てよう。

あらかじめ説明書に目立つ色で書き込んでおいてもいいかもしれない。

アドルフ
アドルフ

前後のアンテナパーツも取り付け穴が設けられているので、着脱しながらの作業がしやすいというのが利点ですな。

ここがイモ付けですと位置がうまく決まらなかったり、先に組むと作業中に脱落したりと。

後付けするにも接着剤のはみ出しリスクがつきまといますから……。

レーナ
レーナ

部品の選択が多いんだけど、その分レーダーアンテナの違いによる各形態を網羅しているという利点もあるんだよね。

他のタイプでも組みたくなるという。

アドルフ
アドルフ

筆者としては爆撃機型のA-4型が組みたくなったようですな。

以前限定生産のフィンランド軍版を作りましたが、定番品には本家ドイツ軍版がありますので……。

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ヴァルダ
ヴァルダ

Ju88はBf109やFw190に続き、ドイツ軍用機としては3位の生産数を誇る。

元々爆撃機だったけど、双発ゆえに夜間戦闘機など他の用途への転用が可能だったからね。

模型でも並べて、同機の発展の歴史を追ってみるのも良いだろう。

アドルフ
アドルフ

単純な性能を考えるなら用途ごとに専用の機体を用意したほうがいいのですが、ドイツ軍にそんな余裕はなかったという。

既存機転用ではない専用の夜間戦闘機He219も登場しましたが、様々な事情が重なり数が揃わず……。

レーナ
レーナ

He219、筆者の積み山にあったね。

ドラゴン製だから、精度が心配になるんだけど。

アドルフ
アドルフ

Ju88の歴史を追うのか、夜間戦闘機で横に広がるのか……

筆者としては前者に対する意欲が強めですが、積み処理を考えると後者をしてほしいというやつです。

夜間戦闘機ですとICM製のDo215B-5も積みにいましたな。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回はここまで。

次回は積み処理のため、組みかけ品の処理をする予定だ。

レーナ
レーナ

次回も、お楽しみに~。

この記事で作っているキット

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