
コトブキヤのHMMシリーズより、ゾイドのモルガを作っていきましょう。

前回は箱の中身を確認した。
今回は仮組み開始。
とりあえず上半身を組んでみよう。

2026年1月1日。
年が明けたね。

今年もこのサイトをよろしくお願いします。
……どのくらいの人が見ているのかわかりませんが。

んで、初詣帰りの筆者の荷物をチェックしたらこんなものが。


新年早々積みが……。

貯まっていたポイントや優待を使ったので、現金はほとんど減っていないんだけどね。
消耗品の補充は先月済ませたので、今回は特に購入していない。
まずはこれらを崩す前に、昨日のモルガから進めよう。
それでは本年最初の作戦を開始する。
頭部の組み立て


頭部はこんな感じに。
コクピット部分はいわゆる帝国軍小型ゾイド共通コクピットですな。
他のゾイドでも同様の形のものとなっています。

後に開発されるレッドホーンでも使われていたよね。
あれは機種転換がしやすいようにするためという、HMM版の独自解釈みたいだけど。

あちらはマーキングプラスVerで、クリアーパーツが無色透明のものとクリアーグリーンのものの選択式になった。
このモルガも同様だ。
今回もクリアーグリーンのものを選ぼう。


組み立てるとこんな感じに。
コクピットブロック、フレーム部分、アゴパーツ、頭部外装と揃いました。
これを更に組み合わせます。

突撃戦用に頭部はかなり装甲が厚い設定みたいだね。
アニメなんかで頭部がボコボコになりながらも、パイロットが生存している描写があったり。


更に組み合わせてこんな感じに。
銀色の頭部外装を前に倒し、出てきたコクピットパーツのハッチを後ろに倒すことでパイロットを見ることができます。

パイロットの成型色は黒。
塗る際は一度白とかを挟みたいところだね。
胸部の組み立て


続いて胸部。
ゾイドの心臓ともいえるゾイドコアパーツもここで組み込むことになっています。

ゾイドコアはクリアーパーツだし、塗装が難しい素材。
ここは未塗装で完成まで持ち込む予定だね。


組み立てるとこんな感じに。
フレーム部分は合わせ目が目立ちますな。
外装を貼り付ければ外からはほとんど見えなくなると思いますが……。

相変わらずダボが無駄に頑丈という。
このために用意したパーツオープナーを使うにはちょうどよさそう。
ホイールの組み立て


続いて胸部両脇に接続するホイール。
筆者は持っていませんが、どうやら旧トミー版のモルガはここがゼンマイ駆動で回ることで走行していたようですな。

ホイールの接地面に取り付ける履帯パーツはディティール面の向きによって2種類ある。
間違えないように。


組み立てるとこんな感じに。
アーム部分はやはり真っ二つ。
展開時に少し見えそうになるぐらいですな。

ホイールパーツのツメが作業中やたら刺さるんだよね。
コトブキヤキット名物の、安全基準が緩くて尖ったツメというか。
キャップパーツを選ぼう


前回も少し触れたけど、HMMのモルガには元々共和国軍系キャップパーツ(コマンドウルフと同型)が付いてきた。
今回のキットはそれに加えて、帝国軍系キャップ(レドラーのものと同型)が新たに付属する。
説明書によると任意に選択してくれとのこと。
今回は同じ帝国軍系である、レドラー用のものを使ってみよう。

レドラーはさっき筆者が買ってきたやつだね。
そのうち作ることになりそうな。

旧トミー版のモルガも帝国系キャップが基本のようですな。
ただアニメ4作目、ゾイドジェネシスに出てきたモルガは共和国系のキャップを使っていたようです。
そちらを再現したい場合は共和国系キャップがおススメですな。

ゾイドジェネシス版はカラーリングが豊富だったのがよく記憶に残っているね。
確か全機キャノリーユニット装備型だったので、本キットでも再現しやすいだろう。


後は背面装甲パーツとキャップパーツを用意して、先ほど組み立てた頭部や胸部と組み合わせましょう。

背面パーツはガンメタ成型。
アニメ版なんかだとオリーブドラブっぽい色合いだから、そこだけ塗り替えても面白そうな。


背面外装はAランナーで、これはシルバー成型の同ランナーも付属する。
そちらに入れ替えても遊べるんだ。
今回の戦果


ここまでの組み立てでこんな感じに。
背面にもう一組キャップをつける部分がありますが、ここはオプションパーツを取り付ける箇所でもあります。
なので後回しに。

このヌルっとした形状がいいよね、
機体がメタリック系の成型色だから、ちょっと跡みたいなのが目立つんだけど。

いわゆるウェルドラインですな。
注入された樹脂成分の境目で線のようなものが浮かび上がるという。
特にメタリック成型のパーツは粒子が浮いて目立ちます。
今回は塗装してしまう予定なので、気にせず進めましょう。

今回はここまで。
次回は二種類の胴体後部を組んでいくことになるだろう。

続きは次回!
この記事で作っているキット



