
タミヤ1/35MMシリーズのドイツ軍戦車、パンターD型(パンサーD型)を作っていきましょう。

前回は細かい装備や別売りのエッチンググリルを取り付け、組み立てを終了した。
今回は塗装とマーキングになる。

順調に完成へと近づいているみたいだね。

ここから先はいつも通りですな。
バラバラのシュルツェンがやや取り扱いにくいですが。

割り箸に両面テープを貼り付け、順番に並べて塗装やウェザリング予定だ。
無論、必要なときは表裏を返して塗るようにしていく。
それでは作戦を再開しよう。
塗装図の確認


本キットに収録された塗装は3種類。
いずれもダークイエローの地にグリーンとブラウンの迷彩となっており、大差ありませんな。
場所もパンターD型の初陣となった、1943年7~8月のツィタデレ作戦(クルスクの戦い)となっています。

今回はCパターン、グロース・ドイッチュラント師団所属車にする。
意味は「大ドイツ」
ドイツ陸軍の精鋭部隊としても知られる師団だ。
師団マークはヘルメットマークだけど、このパンターは豹のマークが砲塔に描かれているのが特徴だね。

情報秘匿のために、ツィタデレ作戦の参加車輌は一時的に部隊マークを描き変えていたんだよね。
その影響かな?
下地の塗装


まずは下地。
- エッチンググリルやエナメル線のワイヤー部分→ガイアノーツのマルチプライマーアドバンス
- 全体の下塗り→クレオスのMr.マホガニーサーフェイサー1000
ですな。

金属パーツを使ったから、プライマーを忘れずに。
今回は黄色系の車輌になるから、下地は茶色系だね。
本体色の塗装


続いて本体色を。
- 足周りの黒→モデルカステンの履帯色
- 全体の黄色→ガイアカラーのダークイエロー2
ですな。
履帯はあえて下地のマホガニーを多めに残し、錆や泥感を出しています。

キットの指定だとタミヤカラーのダークイエロー。
タミヤカラーやガイアカラーからダークイエローの2が出る前のものだから、完成見本とかは今筆者が作っているのよりもちょっと鮮やかな色合いなんだよね。

この辺りは好みで。
2ではないダークイエローはどのメーカーの塗料も黄色みが強めの傾向に見える。
筆者は白みの強い2の方が好みみたいだね。
迷彩を施す


続いて迷彩塗装。
順番はどうなのかわかりませんが、筆者はいつもグリーンから塗っています。
使用したのはいつも通り、ガイアカラーのオリーブグリーンですな。

いつも薄くしか塗らないから、残りが僅かなんだけど使い切れないという。

Mr.カラーのダークグリーンを予備に保有していますので、在庫は気にせずに……。


続いてレッドブラウン。
先の色と同じく、ガイアカラーのものを使っています。

イエローやグリーンよりも主張が強いので、気持ち薄めに吹く感じにするといいだろう。
筆者はミスっているみたいだけどね。
マーキング!


エアブラシを片付けてマーキングに。
本キット付属のマークはこちらです。

凸凹した部分に合わせるためか、微妙に分割されているマークもあるね。
今回の塗装パターンのは大丈夫そうだけど。
今回の戦果


貼り付けてついでに筆で細部の塗り分け。
ハッチ裏はクッション部分をラバーブラック(今回は水性ホビーカラーのタイヤブラックを使用)で塗り分ける指示が出ています。
……いずれもスライド式なので、位置的にひっくり返さないと見えない場所ですが。

完成に近づいてきたところで一度中断。
次回はウェザリングを施して完成予定だ。

続きは次回!
この記事で作っているキット
↓タミヤの公式オンラインショップはこちら↓





