アカデミー IV号突撃砲(初期型) 製作記③

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
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IV号突撃砲の続きを進めていきます。

ヴァルダ
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前回は組み立てが完了した。

今回は塗装作業から再開しよう。

アドルフ
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今回はこちらの第17SS装甲擲弾兵師団 ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン所属車で仕上げてみましょう。

ヴァルダ
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この頃のドイツ軍でよく見られた、三色の蛇行迷彩だ。

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下地を整える

アドルフ
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まずはガイアノーツのマルチプライマーを塗ります。

模型用のプライマーは基本的に金属部品に対する塗料の食いつきを良くするものです。

ただこのプライマーは、ポリ製部品にも有効のようです。

と、言うわけで接着剤が効かなかった履帯に、エアブラシで吹き付けてみます。

ヴァルダ
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以前お伝えしたとおり、この履帯はベロ状になっている両端をかみ合わせて一周させる。

ただ、それでは強度的に不安だったので、プライマーを吹いたこのタイミングで瞬間接着剤を使ってくっつけてみる。

アドルフ
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本体の下地は以前のIV号戦車同用、クレオスのマホガニーサフを使っています。

ただ、今回は履帯を塗るのに使った履帯色を転輪にも使っています。

前回はマホガニーで転輪も塗りっぱなしだったのですが、後にゴムリム部分が茶色で仕上がってしまい、違和感があったので・・・・・・。

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ヴァルダ
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最近筆者は時短のためゴムリムを塗り分けず、下地をそのままゴムリム色にする戦法を使っている。

今までは黒い下地だったからそれが上手くいったけど、前回はマホガニー色だったのでウェザリングでも隠しきれていなかった。

塗装は三色迷彩

アドルフ
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さて、いよいよ車体の塗装です。

今回作るIV号突撃砲は大戦後期のドイツ軍で見られた三色迷彩です。

いつものようにダークイエローを最初に塗りますが・・・・・・。

今回は筆者の在庫にあったこちらを使って見ましょう。

ヴァルダ
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今回初めてとなるこの塗料、ガイアカラーのダークイエロー2だ。

今まで筆者が愛用してきたのは同社のダークイエロー1。

並べてみてわかるように、1は黄色味が強く、2は白味が強い。

アドルフ
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調べたところ、1は大戦前期、2は大戦後期に使われたもののようです。

筆者は今まで時期に関係なく1を使っていましたが、この情報通りだと2を使ったほうがいい感じですね。

ヴァルダ
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もっとも、光の当たり方や経年変化、汚れなどで色の見え方は変わってくる。

余り縛りすぎるのもどうかなと。

アドルフ
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とりあえず、塗ってみるとこんな感じに。

やはり白みが強い感じですね。

ヴァルダ
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筆者曰く「単色のときにそれらしく見えそう」とのこと。

今までのダークイエロー1は黄色みが強すぎて、単色で使うと浮いてしまうように感じることもあった。

今回の2は自然な砂色っぽいというか。

アドルフ
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説明とは逆に、寧ろ初期のドイツアフリカ軍団の塗装に似合いそうな気がします。


アドルフ
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続いてガイアカラーのオリーブグリーンで緑色の迷彩柄を。

今回は細い柄を描いた蛇行迷彩。

ただ、完全な蛇柄ではなく、グチャグチャしたような感じになっています。

ヴァルダ
ヴァルダ

あまり深いことは考えず、わにゃわにゃと迷彩を描いてしまって問題なさそう。

細かいことは気にせず、緩いモデリングを楽しもう。

アドルフ
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最後にレッドブラウン。

グリーンと比較して塗る面積は狭く。

ヴァルダ
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このキット、車体上部の塗装図がない。

想像で適当に塗ってしまおう。

アドルフ
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照準器類はMr.カラーの黒鉄色です。

エアブラシを使っていたついでにブラシ塗装してしまいます。

勢いでデカールを貼る

アドルフ
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勢いでそのままマーキングもしてしまいます。

今回の第17SS師団所属車で使うのは1番の国籍マークと6番の戦術マークのみです。

ヴァルダ
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マーキング完了。

見ての通り、ツィンメリットコーティングの凹凸面に貼り付ける。

デカール軟化資材は必須だね。

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アドルフ
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それと貼り付けていて気付いたのですが、本キットでは組み立て説明と塗装図で相違する部分があります。

組み立て図では車体後部に予備履帯をつけます。

塗装図にはそれがなく、代わりに車体左側面に予備履帯ラックがあります。

車体後部にも国籍マークを貼り付ける指示がありますが、組み立て時に予備履帯を取り付けた部分と重なるので、そこには今回マーキングをしていません。

今回の戦果

アドルフ
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あとは車外装備を部分塗装して、今回は中断しましょう。

照準器もここで接着してしまいます。

ヴァルダ
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新しいダークイエローの影響で、全体的に落ち着いた色みになったね。

今後のウェザリングでどのように変化するか……。

不定期連載 筆者の散財報告

ヴァルダ
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今回はSLかい。

アドルフ
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ハチロクこと8620ですな。

国鉄の前身である鉄道院が大正時代に製造したテンダー式機関車です。

後の地方転出も考慮してか、性能よりも汎用性を重視して設計した機関車となっています。

製品は主に五能線、花輪線など東北のローカル線で使われていたものを再現しているようです。

ヴァルダ
ヴァルダ

花輪線ではSL三重連もあったようだね。

流石に筆者は3両も揃えられなかったようだけど。

本当に今回はここまで。

この記事で作っているキット

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