サイバーホビー パンターG型(後期型) 黒騎士物語 製作記⑤(完成)

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
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黒騎士物語のパンターG型の続きとなります。

ヴァルダ
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今回はマーキング作業から再開する。

アドルフ
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今回のキットは全体的に細切れに記事ができていますね。

無事完成するのでしょうか。

ヴァルダ
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今回の記事で完成になりそうだね。

しっかりついてくるんだ。離れるんじゃないよ。

アドルフ
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了解、地獄までついていきます。

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恐れるな 黒騎士マーキング

アドルフ
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こちらがこのキット特有のデカールです。

高品質なことで有名なイタリアのカルトグラフ社製となっています。

番号は黒騎士中隊の01号車と02号車となっていますな。

ヴァルダ
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今回はバウアー大尉の01号車になる。

02号車は基本的にシュルツ准尉が搭乗。

エピソード15と最後の章では彼に代わってクルツ軍曹が搭乗する。

黒騎士中隊には他にもローテ小隊(11~15号車)、ブラウ小隊(21~25号車)もいるけど、残念ながらマークは付属しない。

アドルフ
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貼る場所は砲塔左右と後部、そして車体前面です。

やはり凸凹したツィンメリットコーティング面なので、デカール資材は必須でしょう。

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ヴァルダ
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ついでにここで別にしていたペリスコープも塗装、接着してしまう。

使ったのは水性ホビーカラーのタイヤブラック。

中隊長を塗る

アドルフ
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車体のウェザリングに入りたいのですが・・・・・・。

その前にバウアー大尉を塗ってしまいましょう。

下地はガイアノーツのホワイトサフと同社のノーツフレッシュ ピンクです。

ヴァルダ
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この塗装は前回の車体を塗るついでに塗っている。

アドルフ
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まずは目から塗って見ましょう。

タミヤエナメルのフラットホワイトを白目に流し込んで、その後同エナメルのライトブルーを爪楊枝で乗せて瞳を描きます。

その上から更にホワイトを爪楊枝で瞳に乗せて、ハイライトを作ります。

ヴァルダ
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エナメル塗料は溶剤で綺麗に拭き取れるのが利点。

これら細かいところは一発で綺麗には塗れないので、はみ出たところを溶剤でふき取って本来のものを描いてやるのがおすすめ。

アドルフ
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その後もタミヤエナメルを使います。

まずはフラットブラックでアイラインを描き、その後は肌を塗っていきます。

ヴァルダ
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肌はブラウン、フレッシュ、ピンク、ホワイトを混ぜながら塗っていく。

先にブラウンを基本とした色で陰を作り、最後にホワイトを混ぜてハイライトを塗っていく。

この辺りは過去記事を参考に……

新製品!タミヤ 1/35 38(t)戦車製作記⑤(完成)

アドルフ
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肌が塗り終わりましたら、その他頭部を塗り分けます。

バウアー大尉のトレードマークである眼帯、それと髪ですね。

外伝作品の表紙などカラーで描かれているものを見たところ、大尉は黒系の髪に見えたので黒髪にしてみました。

アドルフ
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頭部の後は服などを塗っていきます。

シャツ部分が奥まっているので、先にフィールドグレー部分を塗り、その後はジャーマングレーで軍服を、最後にセミグロスブラックでベルト、シルバーやゴールドで勲章を塗ります。

ヴァルダ
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フィギュアは基本的にタミヤアクリルで筆塗りしている。

ゴールドだけアクリルがなかったから、Mr.カラーを使っているけど。

アドルフ
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各部塗装が終わりましたら、帽子や双眼鏡を接着、スミ入れをします。

・・・・・・双眼鏡のせいでせっかく塗り分けた顔が見えませんね。

ウェザリング作業を行う

アドルフ
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ここから先はウェザリング作業になります。

まずはスミ入れ兼ウォッシング。

使用色はタミヤエナメルのフラットブラウン。

その後は同塗料のバフでドライブラシです。

ヴァルダ
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基本的に今回のウェザリングは以前製作したIV号突撃砲と同じ内容になる。

詳しくはその過去記事へ……。

アドルフ
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エンジンデッキ部分はいつもの混ぜ物、タミヤエナメルのフラットブラックとクリアーオレンジを撒いてオイル汚れ表現です。

錆や排気管汚れはクレオスのウェザリングカラーのステインブラウン、ラストオレンジ、マルチブラックの三人集を塗りたくっています。



クルツまだか、この泥にはウンザリだ

アドルフ
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足回りの汚れはIV号突撃砲とは異なる感じにしてみます。

あちらはノルマンディ戦線、こちらは文字通りの泥沼の東部戦線。

泥汚れを強調してみましょう。

ヴァルダ
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まずはウェザリングペーストのマッドブラウンを適当に塗りたくる。

アドルフ
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続いて薄い泥汚れをウェザリングカラーのグレイッシュブラウンで再現します。

この色、わりと汎用性が高いです。

泥汚れのウェザリングがしたいときは、とりあえずこれでそれらしくなります。

ヴァルダ
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分割したシュルツェンは一枚ずつ汚していたら埒があかない。

ので両面テープを貼り付けた割り箸に貼り付けて、まとめて汚している。

ぼやぼやするな、ツヤを消せ!

アドルフ
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最後に水性のつや消しクリアーをエアブラシ塗装。

表面がざらついたら一旦ウェザリングマスターを擦り付けて再度つや消しします。

ヴァルダ
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バウアー大尉も塗った服が光沢面だったので、このタイミングでドライブラシ。

使ったのはタミヤエナメルのニュートラルグレー。

アドルフ
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ここまで来たら、あとは分割していた部品を組み合わせるだけです。

ロコ組みしていた足回りを装着、シュルツェンを瞬間接着剤で固定します。

ヴァルダ
ヴァルダ

タミヤキットと寸法が違うのか、切り離した際の切りしろが原因か、シュルツェン同士で多少隙間ができる。

ものぐさな筆者は細かいことは気にしない。

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ヴァルダ
ヴァルダ

シュルツェンの最後尾は裏側から見える。

先ほど両面テープを貼っていたのでここはウェザリングできていなかった。

即席で泥汚れを追加。

黒騎士中隊出撃!

アドルフ
アドルフ

ようやくパンターが完成しました。

早速お披露目といきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

以下、ギャラリー。

アドルフ
アドルフ

続いて、一連のツィンメリットコーティング特集で完成した他の車輌たちと並べてみましょう。

アドルフ
アドルフ

各車、ツィンメリットコーティング方法を変えています。

IV号戦車J型→コーティングシート

IV号突撃砲→ローラー

パンターG型→コーティングブレード

ヴァルダ
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詳しい方法や筆者の感想は当該記事を参照に・・・・・・。

作ってみた感想のコーナー

アドルフ
アドルフ

素のキットの出来は全く問題ないように感じます。

やはり細かい部品が多いのをどうとらえるかですかね。

リアルと考えるか、組みにくいと考えるか……。

ヴァルダ
ヴァルダ

黒騎士物語のフィギュアとマークがついてくるんだけど、シュルツェンがついてこない。

劇中のパンターG型はほとんどの車輌がシュルツェン付きなので、そこが気になるところ。

唯一シュルツェンなしとして明確に描かれているのが、最後の章でクルツが搭乗する02号車

キットのまま組むのであったらこの車輌が一番再現しやすそうだね。

アドルフ
アドルフ

一番の問題は2020年9月現在入手困難なことですかね。

海外製品であり、版権が絡んでくるものでもあるので再生産もなさそうですし……。

ヴァルダ
ヴァルダ

ドラゴン系列の製品は昔に比べると軒並み値上がりしている。

仮に再生産しても、大幅な値上がりは避けられそうにはなさそうだね。

・・・・・・こんなところかな。

アドルフ
アドルフ

今回はこの辺りで終わりにしましょう。

次回は何を作るか……。

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