タミヤ 1/35 駆逐戦車ヘッツァー(中期生産型) 製作記⑤(完成)

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

タミヤMMシリーズのヘッツァー駆逐戦車を作っていきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は細かい装備を組み立て、そのまま車体の塗装まで行った。

今回は細かい塗装やマーキング、ウェザリングをして完成させよう。

レーナ
レーナ

よしよし、無事完成だね。

アドルフ
アドルフ

問題なく進んでいますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

タミヤキットの作りやすさに救われている感はあるね。

レーナ
レーナ

んで他社のキットは何時までも放置・・・・・・。

 

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細かい装備の塗り分け

アドルフ
アドルフ

まずは前回出来なかった、細かい装備を塗り分けていきます。

主に工具の柄はレッドブラウン、機銃など金属部分はガンメタル

いずれもタミヤアクリルですな。

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レーナ
レーナ

あれ、今回は工具類の金属部分も塗り分けるんだ。

ヴァルダ
ヴァルダ

普段は錆で隠してしまっているけど・・・・・・

今回は筆塗りで工具の下地が汚くなってしまったのと、錆控えめの表現を試したくてね。

アドルフ
アドルフ

ガンメタルだとちょっとシルバー感が強く感じますな。

もう少し黒い感じのほうがよいかと。

 

マーキング

アドルフ
アドルフ

キット付属のデカールシートは画像左下のものです。

大戦後期のものなので、山岳師団用のマーク以外は国籍マークや車番のみですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回の第17軍所属車は国籍マークを3箇所に貼るのみ。

白縁のない黒い十字マークが特徴的だ。

レーナ
レーナ

なんかドイツ軍というよりハンガリー軍所属みたい。

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ヴァルダ
ヴァルダ

ちなみにヘッツァーはハンガリーにも75輌ほどが供給されている。

同国産の戦車はどれも対戦車能力が不足していたので、ヘッツァーは貴重な対戦車戦力になっていたのだろう。

 

エナメル塗料によるウェザリング

アドルフ
アドルフ

ここからはウェザリング作業。

まずはタミヤエナメルを使用したものを・・・・・・。

レーナ
レーナ

ウォッシング兼スミ入れ、ドライブラシ、オイル染みかな。

詳しくは過去記事参照だよ。

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ヴァルダ
ヴァルダ

ウォッシングに関しては、スミ入れ用ブラウンも併用してモールド部分に流し込んでいるけどね。

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ウェザリングカラーの汚し

アドルフ
アドルフ

続いてはウェザリングカラーを使った汚しを。

主に車体についた傷や錆ですな。

傷に関しては同カラーのグランドブラウンをチョコチョコ乗せて・・・・・・。

ヴァルダ
ヴァルダ

錆は過去記事参照。

ただし今回はマフラーのガビガビ錆工具類の薄めの錆で変化をつけている。

前者は過去記事通り後者は過去記事とは異なってうっすらとしたものとなっている。

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レーナ
レーナ

うーん。

やっぱり装備品のシルバー感が強いかな?

アドルフ
アドルフ

もう少し落ち着いた黒色っぽい感じにしたいところですな。

ちなみにマフラーのウェザリング、後にちょっとしたミスをしたのでキットの仕上げ直前で一度やり直しています。

 

ウェザリングライナーを使った汚れ

アドルフ
アドルフ

ヘッツァーの側面装甲上部についている謎の突起群。

これは擬装用の枝葉やネットなどを引っ掛けるためのフックだそうです。

装甲面自体も広めなので、このフック部分に雨だれをつけてみましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

いつもならウェザリングライナーの錆色セットについてくるスートブラックを使っているけど、今回は少し前に仕入れた泥色セットのディープブラウンを試してみた。

普通に塗るのではなく、ウェザリングカラーの溶剤にペン先を浸けて濡れた状態で線を引く。

細かいところは綿棒やフィニィッシュマスターで調整。

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レーナ
レーナ

雨だれというより、流れ出した錆というか。

錆色セットの赤やオレンジに比べると落ち着いた色に見えるね。

アドルフ
アドルフ

筆者も気に入ったようです。

今後再び登場しそうですな。

 

足回りの汚し

ヴァルダ
ヴァルダ

続いて足回り。

ここはウェザリングカラーのグレイッシュブラウンとタミヤエナメルのクロームシルバーで簡易的に。

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レーナ
レーナ

もうなんか

「迷ったらこれ」

みたいな。

アドルフ
アドルフ

シュルツェンをバラバラにしたので、この工程では少し手間になりますな。

一枚ずつ汚して・・・・・・。

 

最後の仕上げ

ヴァルダ
ヴァルダ

最後はタミヤアクリルのフラットクリヤーをエアブラシ吹き。

つやを整えたり、ウェザリングカラーをコートしよう。

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レーナ
レーナ

ウェザリングマスターの擦り付けも忘れずに。

例によってセットAの砂色系列をメインに使っているよ。

アドルフ
アドルフ

そして各部を取り付け。

シュルツェンはもともと一体成型だったので、一部取り付けダボが無い箇所があります。

真ん中→前→後ろの順番で接着するのがよいかと。

レーナ
レーナ

これでヘッツァーが完成。

以下、ギャラリーだよ。

 

タミヤ 1/35 駆逐戦車ヘッツァー(中期生産型) 完成!

 

ヴァルダ
ヴァルダ

続いて38(t)一族との比較を。

レーナ
レーナ

38(t)やマルダーIIIとは車幅は勿論、履帯なんかも似ているようで別物なんだよね。

アドルフ
アドルフ

38(t)を再設計した新型38(t)がヘッツァーのベースですからね。

転輪も微妙に直径が大きかったり、厚みがあったりします。

このキットは差異を再現していますが、他のメーカーで昔発売されたキットではこれが再現されておらず、38(t)のものを流用したものもあるのだとか。

レーナ
レーナ

ガルパンで38(t)をヘッツァーに改造する場面で

「結構無理がある」

云々言っていたのはこの辺りの事情のことなんだよね。

 

ヴァルダ
ヴァルダ

プラッツから発売されているカメさんチームのヘッツァーはドラゴン製品が元のようだ。

筆者も実はどうなっているのか気になっていたり。

アドルフ
アドルフ

しかし筆者の手持ちは他にガルパンキットがいくつか順番待ちしていますよ。

まずはそちらから・・・・・・。

レーナ
レーナ

順番待ちはガルパンキットに限った話じゃないんじゃない?

一日が48時間あればいいのに。

ヴァルダ
ヴァルダ

労働時間も16時間になるよ。

レーナ
レーナ

じゃあ24時間でいいや。

アドルフ
アドルフ

世の中には一日が24時間のままで労働時間が16時間の人もいそうですが・・・・・・。

 

 

作ってみた感想のコーナー

レーナ
レーナ

模型なのに実車同様サクッと組めるキットだね。

ヴァルダ
ヴァルダ

ヘッツァー自身のシンプルな車体構成と相まって、タミヤらしく部品の合いがよくサクッと組めるようになっている。

履帯もベルト式と接着組み立て式が両方同梱。

組み立て式履帯が苦手な初心者でも安心だ。

アドルフ
アドルフ

ベルト式は弾力があるので弛みを表現しづらいという声もありますが・・・・・・

ヘッツァーの場合上部の履帯がシュルツェンで隠れてしまいます

なのであまり気にならないかと。

ヴァルダ
ヴァルダ

独特な光と影迷彩を伴った塗り分けは今回筆塗りで仕上げてみた。

筆者は先にイエローをエアブラシで塗ってから迷彩を筆塗りしたみたけど、イエロー部分は面積が少ない。

なのでイエロー含めて全て筆塗りしてみても良さそうだ。

アドルフ
アドルフ

キットには他に光と影迷彩でない車輌や、冬季迷彩の車輌も収録されています。

幅広い選択に対応していますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

初心者から上級者まで幅広い層が楽しめるキットだと思われるね。

・・・・・・今回はここまで。

これでタミヤヘッツァー編は完結となる。

レーナ
レーナ

次回も、お楽しみに~。

この記事で作っているキット

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