タミヤ 1/35 Sd.Kfz.232(8-RAD) 8輪重装甲車 製作記③

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戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

2008年に新規部品を加えてリニューアルした、タミヤのSd.Kfz.232を作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回はシャーシを中心に組んだ。

今回はタイヤやフェンダーなど残りの車体下部を組んだ後、車体上部も作っていこう。

レーナ
レーナ

何か面白いことはないかな?

アドルフ
アドルフ

ありません。

ヴァルダ
ヴァルダ

ないようなので、そのまま作業を再開しよう。

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タイヤの組み立て

アドルフ
アドルフ

本当はもう少し後のほうで組み立て指示が出ているタイヤの組み立て。

ランナーを減らしたいので、ここで組んでしまいましょう。

レーナ
レーナ

8輪車だけあって、メインのタイヤは8個。

それに予備タイヤが1つだね。

アドルフ
アドルフ

組み立てるとこんな感じに。

8輪は全て同じパーツ構成なので組み立ては容易ですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

ポリキャップなどは接続しないが、タイヤは回転するような構造になっている。

塗装に備えてここでは接着しないけどね。

フェンダーの組み立て

アドルフ
アドルフ

フェンダーは前後左右に4箇所。

それぞれに異なる装備を取り付けていきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

ここから本格的に旧製品用の部品と新規部品が混ざってくる。

少々混乱するので、説明書をよく確認しながら進めよう。

アドルフ
アドルフ

組み立てるとこんな感じに。

一部パーツは見える位置に押し出しピン跡があったので、タミヤパテで埋めています。

画像では乾燥待ちの状態なので、整形と接着がまだですな。

車体上部の組み立て

アドルフ
アドルフ

ここから車体上部になります。

まずはハッチやクラッペ類を取り付けていきましょう。

クラッペは似たような見た目で異なる部品が多数ありますので、実際は1つずつ切り取って取り付けていくとよいでしょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

正面の点検ハッチ(画像左)は新規パーツ。

Cランナーに含まれる旧製品パーツ(画像右)と比べるとこんな感じに。

シャッター状のディティールが細かくなっているのがよくわかるね。

レーナ
レーナ

アクセサリー類だけと思いきや、一部車体パーツも新規なんだね。

アドルフ
アドルフ

ハッチ類を取り付けるとこんな感じに。

クラッペ類は取り付け穴が大きく、クラッペ本体でギリギリ隠れる状態です。

取り付けには注意ですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

他にも車体上部に取り付ける部品はあるけど、ここで車体上下を合わせてしまおう。

流石のタミヤの言えども古いキットだからか、少しパーツが反っている。

テープで抑えながら接着し、隙間ができないようにしよう。

細かい車体パーツの組み立て

アドルフ
アドルフ

車体上下の接着剤乾燥待ちに、細かい部品を進めていきます。

まずはライトや前後のアンダーガード部分。

レーナ
レーナ

アンダーガードパーツは前後で似たような形をしているから注意してね。

シャーシに干渉するのを防ぐためか、左右で板の形が違うのが特徴的だったり。

アドルフ
アドルフ

この時点ではそのことに気づいていないのか、筆者はアンダーガードの左右を同じ形にしようとしていますな。

レーナ
レーナ

組み立ててこんな形に。

ライトは前後の他に、傘みたいな形のノテックライトがあるね。

ノテックライトは塗装によって取り付け位置が違うみたいだから、一旦避けておこう。

アドルフ
アドルフ

他の細かい部品を進めていきます。

この辺りも選んだ塗装によって使うパーツが変化します。

混ざらないように注意ですな。

レーナ
レーナ

車体後部はこんな感じ。

真後ろについているこの縦長パーツは予備タイヤラックだね。

アドルフ
アドルフ

今回作っているのは塗装図Aで、予備タイヤを搭載します。

塗装図CとDの場合タイヤを搭載せず、ラックの真後ろにくる部分に国籍マークを貼り付けます。

その場合ラックは取り付けずに進めたほうが楽そうですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

後部左右にくるマフラーは排気口部分が開口されていなかったので、ピンバイスで凹みをつけてている。

それと排気管を覆うようについているカバーパーツだけど……

実物は細かい穴の複数空いたパンチングシートでできているらしい。

気になる人は他社のディティールアップパーツなどを使うといいだろう。

増加装甲の加工

ヴァルダ
ヴァルダ

車体正面に取り付ける増加装甲は3パーツ構成。

左右の部品は内側に押し出しピン跡がある。

外から見える箇所なので削って処理しよう。

レーナ
レーナ

正面の装甲板裏も押し出しピン跡があるね。

こっちは深いから、パテで埋めてから整形っと。

アドルフ
アドルフ

今回選んだ塗装図Aの個体は装甲板左側にノテックライトが取り付けられています。

台座をエッチングパーツ4番で作りましょう。

レーナ
レーナ

部品を山折り・谷折りして……

筆者は幼少期に山折り・谷折りの意味がよくわからなかったみたいだね。

ヴァルダ
ヴァルダ
  • 横から見て「へ」の字になっているのが山折り
  • 横から見て「V」の字になっているのが谷折り

だ。

アドルフ
アドルフ

ちなみにエッチングパーツは何度も曲げると金属疲労を起こして折れてしまいます。

……筆者は早速折っていますな。

レーナ
レーナ

もう1つ予備がついているみたいだし、そっちを使ったら?

アドルフ
アドルフ

ケチな筆者は折れた部品を接着して使うつもりのようです。

アドルフ
アドルフ

エッチングパーツは装甲板裏の凸モールドにあわせて接着します。

他の塗装図で組む場合は不要な凸モールドを削ってしまうとよいでしょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

本体との接続は側面装甲板と、Vの字の形をしたB7番パーツで行う。

他の塗装図の場合B7番パーツにライトを取り付けるんだけど……

そのためなのかパーツが少し凹んでいる。

ここはパテで埋めてしまおう。

レーナ
レーナ

B7番パーツは接着面積が狭い上にイモ付け。

装甲板を支えるメインは側面パーツたちにお任せする形に……。

エッチングパーツをとりつける

アドルフ
アドルフ

車体後部のクラッペ周りにはエッチングパーツ1番を取り付けましょう。

パーツを曲げて、瞬間接着剤でくっつけていきます。

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ヴァルダ
ヴァルダ

タミヤにしては珍しく説明書に記載された取り付け図が曖昧。

ボックスアートや完成品画像も参考にするといいだろう。

今回の戦果

アドルフ
アドルフ

車体上部のパーツを組み立ててこんな感じに。

ライト類はディティールが細かくなったものの、取り付けピンも細くなって車体に接着しづらいですな。

ピンが細すぎて奥に入ってしまったり、重さに負けて固着前に垂れ下がったり。

ヴァルダ
ヴァルダ

瞬間接着剤で速攻をかけてもいいだろう。

今回はここまで。

次回は残る砲塔やフレームアンテナを作る予定だ。

レーナ
レーナ

続きは次回!

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