タミヤ B1bis(ドイツ軍仕様) 製作記①

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

こんなところを見ている人がいるかわかりませんが一応ご挨拶を。

どうも、本ブログの案内人であるアドルフと申すものです。

ヴァルダ
ヴァルダ

同じく、こんなところの案内人であるヴァルダ。

アドルフ
アドルフ

前回の記事でタミヤの新製品、マルダーI型が完成しました。

ヴァルダ殿、今回はどのようなものを製作するのでしょうか。

ヴァルダ
ヴァルダ

マルダーの前に筆者は「古めのキットを作ってみよう」という企画を勝手に立ち上げた。

それで飛行機模型としてアリイの九六式陸攻AFVキットとしてタミヤのSd.kfz.251/1ハノマーク兵員輸送車を完成させた。

アドルフ
アドルフ

そういえば、なんかそんな企画がありましたね。

ヴァルダ
ヴァルダ

なので今度はガンプラの・・・・・・

と、思ったんだけど、筆者の気分がガンプラじゃないので、今回は別の物を作る。

アドルフ
アドルフ

随分と適当ですな。

いいんですかね?

ヴァルダ
ヴァルダ

なんでも義務的にやろうとするとつまらなくなるものさ。

仕事なり勉強なり、ソシャゲのミッションなり。

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ドイツ軍のフランス戦車を作ってみよう

ヴァルダ
ヴァルダ

今回のお題はこちら、先日筆者が職場付近のブックオフで確保した……

タミヤより、B1bis(ドイツ軍仕様)だ。

アドルフ
アドルフ

鹵獲車両ですな。

先に本家フランス軍仕様も出ていますね。

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ヴァルダ
ヴァルダ

近年ではガルパンのカモさんチームの搭乗車として知られているね。

筆者も以前から気にいたようだけど、なかなか手が出なかった。

今回、格安で売られているのを発見したから購入に至った。

アドルフ
アドルフ

一番気に入っているのは・・・・・・値段だ。

ってやつですな。


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B1Bisとは?

ヴァルダ
ヴァルダ

この戦車は第二次世界大戦前半に活躍したフランスの戦車だ。

開発は現在でも自動車でお馴染みルノー社

アドルフ
アドルフ

以前作ったルノーR35と同じですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

原型であるB1戦車が1934年にデビュー。

今回のB1bisはそれの改良型。1937年から生産されて主に装甲、エンジン、砲塔を換装している。

特に装甲は最大60mmで、当時ドイツ軍の主流であった37mm砲は全く効果がなかった。

アドルフ
アドルフ

37mm砲はこれらのことが原因でドア・ノッカーとあだ名されるようになったとか。

ヴァルダ
ヴァルダ

ただ、B1bisも他のフランス戦車同様、単純な火力や装甲ではドイツ軍に勝っていたものの、旧来通り分散配備されていたこと、一人乗りの砲塔により車長が指揮に専念できない構造であったことなどが原因で、集団で行動するドイツ軍戦車に各個撃破されてしまったんだ。

アドルフ
アドルフ

ドイツ軍の戦車は戦術で上回っていたということですね。

ヴァルダ
ヴァルダ

そんなB1bisだけど、例によって他のフランス車輌同様、後にドイツ軍に接収されている。

単純な戦闘能力ではドイツ軍戦車より優秀だけど、やはり一人乗りの砲塔では車長が指揮に専念できず、迅速な作戦行動を行えないことから、第一線では使われることがなかったようだね。

やはり占領地域の警備用だったり、ゲリラ類の掃討作戦に使われたりと、後方の治安維持用途が多かった様子。

アドルフ
アドルフ

外国製装備ですと、整備や補給の問題も出てきそうですし。

ヴァルダ
ヴァルダ

ドイツ軍兵士が使いやすいように、改造を加えられた車輌も多い。

砲塔の視察用キューポラにハッチを増設したり、工具や無線をドイツ軍仕様のものに置き換えたり。

今回のキットでもそれらが再現されている。

中身の確認

アドルフ
アドルフ

キットの中身はこんな感じです。

まずはパーツ類。

ヴァルダ
ヴァルダ

切り出し済み履帯が特徴的だね。

これは後に同じフランス戦車のソミュアS35にも導入されている。

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アドルフ
アドルフ

この戦車は筆者も以前組んでいますな。

詳しくは下記リンクから。

アドルフ
アドルフ

紙媒体は組み立て説明書と解説書兼塗装図。

ヴァルダ
ヴァルダ

中古品だからか、最近見かけるTeck Tips!は入っていない。

作戦開始!塗装を選ぼう

ヴァルダ
ヴァルダ

それでは作戦開始といこう。

本キットの塗装は4種類。

細かい部分でパーツ選択があるので、先にどれで作るか決めておこう。

アドルフ
アドルフ

それぞれ・・・・・・

Aパターン 三色迷彩 第213重戦車大隊第1中隊本部所属

Bパターン ジャーマングレー単色 第231重戦車大隊第1中隊及び第2中隊所属

Cパターン ジャーマングレー単色 第102戦車大隊第2中隊本部所属

Dパターン オリーブドラブ単色 自由フランス軍第13竜騎兵連隊第2中隊所属

ヴァルダ
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更に砲塔番号の違いでAパターンは2種類、Bパターンは2種類、Cパターンは3種類のマーキングから選択できる。

なので事実上8パターンの塗装違いが存在する。

Dパターンは大戦末期に、ド・ゴール率いる自由フランス軍に奪還された車輌だね。

アドルフ
アドルフ

今回は蛇のマークが特徴的なCパターン、第102戦車大隊第二中隊本部所属車輌で作ってみたいと思います。

手始めに合わせ目消し

アドルフ
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まずは合わせ目消し。

車体の75mm砲とキューポラを接着してしまいます。

75mm砲はポリキャップを仕込むのを忘れずに。

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ヴァルダ
ヴァルダ

このキットは先に発売されたフランス軍仕様のキットに、このEランナーを加えたものとなっている。

Aパターンの塗装で作る場合、こちらに入っているハッチ増設型キューポラを使うことになる。

それ以外の車輌はオリジナルのキューポラを使う。

足回りを組み立てよう

アドルフ
アドルフ

その後は足回りから組んで生きます。

転輪はなんと32個。

軸のあるA2パーツと軸なしのA3パーツを組み合わせていきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

幸い、ゲートは各パーツ1箇所。

あとでウェザリングすることを考えて、筆者は適当に処理してしまっている。

アドルフ
アドルフ

車体に転輪をセットします。

このとき転輪の向きに注意です。

A2パーツ(転輪中央にCの字状の彫刻があるほう)が車体の外側になるようにします。

アドルフ
アドルフ

続いて起動輪と誘導輪です。

こちらもポリキャップを仕込んでおきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

誘導輪は先ほど接着した75mm砲と同時に車体へ装着する。

幸い速乾の接着剤を使っていたので、直ちに砲を整形、取り付けている。

その後は転輪のサイドスカートや装甲類を取り付けている。

アドルフ
アドルフ

速乾流し込みは偉大ですな。

サイドスカートは内側のみ独立したパーツになっており、外側は一体成型となっています。

余談ですが、カモさんチームの車輌はこれが装備されていないようです。

ヴァルダ
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足回りがあらかた出来上がったところで、今回は中断としよう。

続きは次回。

この記事で作っているキット

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