ドラゴン アラドAr234B-2 製作記⑤

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航空機等製作記
アドルフ
アドルフ

ドラゴン社のアラドAr234B-2爆撃機を作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回はエンジン周りやロケットブースターの補修を行った。

今回は風防など残りの箇所を取り付け組み立てを終了しよう。

レーナ
レーナ

やっとこさ組み立て完了だね。

アドルフ
アドルフ

筆者が普段作るプロペラ機とは勝手が違いますからね。

どうしても作業が遅れますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

ドラゴン社の航空機はまだいくつか積んでいる。

どれも特徴的な機体だから、このAr234以上に苦戦しそうだ。

とりあえずまずは目の前のAr234を進めていこう。

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細かい部品の組み立て

アドルフ
アドルフ

全体は大体形になってきたので、ここで細かい部品を用意します。

増槽や爆弾は合わせ目部分を整形。

この時点では接着せずに進めますが。

レーナ
レーナ

相変わらず細かい部品はゲートの位置が悪くて、ランナーとパーツの距離が近いね。

切り出す時には破損に注意だよ。

レーナ
レーナ

この尾部にあるパイプパーツ、ランナー状態だとなんか板状のものがついていたけど……

実際は単純なパイプ状っぽいね。

余分な部分は切り取って……。

アドルフ
アドルフ

どうやらこのパイプパーツ、ドラッグシュート展開時に使うヒモだそうですな。

実物はもっと細いヒモなので、金属部品に置き換えてもよさそうです。

レーナ
レーナ

ドラッグ?

薬?

アドルフ
アドルフ

着陸の減速時に展開するパラシュートのようなものですな。

Ar234はドラッグシュートが通常装備された最初の軍用機だとか。

爆撃機?偵察機?

ヴァルダ
ヴァルダ

胴体下部は一部クリアーパーツ化されている。

爆撃機型であるB-2では外装1枚だけを単純に接着。

偵察機型であるB-2bでは内部にカメラパーツを組み込む必要がある。

今回は爆撃機型なので、外装の1パーツだけ接着すれば大丈夫だ。

レーナ
レーナ

クリアーパーツだけど、B-2型では機体色で完全に塗りつぶしてしまうようだね。

アドルフ
アドルフ

偵察機型の場合、2個の小窓部分を塗り残す形になります。

その場合は機内が見えるので、塗り分けを忘れずに……。

主脚カバーの組み立て

アドルフ
アドルフ

そのまま前方に向けて組み立てを続行。

次は主脚カバーですな。

ペライチの部品に支柱パーツを取り付けます。

レーナ
レーナ

なんかこれまたすっごい貧弱そうな。

アドルフ
アドルフ

カバーと支柱を接着し、主脚本体と仮留めします。

正直強度がかなり不安ですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

折れるのが心配な人は真鍮線辺りに交換してもよさそうだね。

コクピット周りの組み立て

アドルフ
アドルフ

さていつもなら真っ先にコクピットは作り終わるのですが……

変則的な今回は一番最後のほうに残っていました。

ヴァルダ
ヴァルダ

風防先端パーツの内部には計器を取り付ける。

基盤パーツをエッチング製の支柱と組み合わせよう。

レーナ
レーナ

とりあえずエッチングパーツを折り曲げて計器盤に接着。

ここは特に問題ないかな。

風防との接着が気になるけど。

機首の塗り分け、接着

ヴァルダ
ヴァルダ

以前コクピットの本体側は塗装を済ませたけど、外装側の内壁は塗っていなかった。

諸事情でエアブラシは使わず、RLM66ブラックグレーを筆塗りだ。

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アドルフ
アドルフ

その後は

  • 計器類を部分塗装
  • 黒でスミ入れ
  • 白でドライブラシ

ですな。

計器類は一部ライトブルーの指示がありました。

いつもならアクリル塗料を使いますが、今回はエナメル塗料を凹みに流し込んで再現しています。

レーナ
レーナ

筆者は

「部分塗装は極力アクリル塗料で、汚しはエナメル塗料」

のイメージが染み付いているけど、凹んだ箇所の塗り分けはエナメルのほうがよさそうだね。

アドルフ
アドルフ

エナメル塗料は溶剤でのふき取りがしやすいのが利点です。

アドルフ
アドルフ

そして外装部分を接着。

……少し隙間が広いですな。

モールドを兼ねているようなので、完全には埋めないほうがよさそうですが。

ヴァルダ
ヴァルダ

ここは溶きパテ(Mr.サーフェイサー500)を塗って整形。

そしてモールドを彫り直している。

どうも機首上部と風防の部分でも少し段差ができるようなので、上部はパーツ表面にもパテを塗って少し嵩増しをしている。

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風防の取り付け

アドルフ
アドルフ

残りは風防周り。

それと極小パーツのみですな。

後者は作業中に紛失する可能性があるので、先に風防周りから組んでしまいましょう。

アドルフ
アドルフ

風防内部には先ほど組んだ計器と、後方視察用の潜望鏡が装備されています。

今回計器は掟破りの瞬間接着剤を使って取り付けています。

レーナ
レーナ

普通ならクリアーパーツが曇るから、あまりやらない方がいいんだけど。

アドルフ
アドルフ

強度優先ですな。

塗りつぶすフレーム部分に接着しますし、極少量でなんとか曇らず接着できました。

アドルフ
アドルフ

内部パーツを取り付け後、クリアーパーツを組み風防を形にします。

パーツの合い自体は問題ないですが、ややゲートが太く窓部分が曇りかけていますな。

磨き直すか、窓枠を太めに塗り分ける必要がありそうです。

ヴァルダ
ヴァルダ

時間がないので磨き直したりはせず、そのまま進めよう。

レーナ
レーナ

……というかさっき取り付けた潜望鏡の外側パーツがないんだけど。

アドルフ
アドルフ

アホな筆者が紛失したそうです。

幸いすぐ見つかったようですが。

ヴァルダ
ヴァルダ

作業中に外れ、着ていたトレーナーの前ポケットに入っていたようだ。

この季節になると服装の都合上部品を紛失しやすくなる。

外れた部品が

  • 袖口から入り込む
  • ズボンの裾に引っかかる

みたいなパターンが多いから、慌てずその辺りを一度探すといいだろう。

アドルフ
アドルフ

潜望鏡を再接着し風防をマスキング。

爆撃機特有の卵型機首ですが、1人乗りというだけあって窓枠は少なく簡単ですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

曲面はテープが浮きやすい。

テープだけでなくマスキングゾルも併用するといいだろう。

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今回の戦果

アドルフ
アドルフ

そんなこんなでようやくパーツが揃い、全体の組み立てが完了しました。

少々時間がかかりましたな。

レーナ
レーナ

プロペラ機とはまた形が違うから、だいぶ迷走していたみたいだったけど。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回はここまで。

次回は塗装となる予定だ。

レーナ
レーナ

続きは次回!

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