ブロンコ オチキスH39ロケットキャリアー 製作記⑨(完成)

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戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

ブロンコモデルのオチキス軽戦車。

ドイツ軍が自走ロケット砲として使用したタイプを作ってみましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は塗装とマーキングを済ませた。

今回はウェザリングを施し完成させる。

レーナ
レーナ

ようやく完成。

随分長かったというか。

アドルフ
アドルフ

そろそろ記事が実際の作業に追いつきそうです。

筆者を急かす必要がありますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

それでは作戦を再開する。

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スミ入れ兼ウォッシング!

アドルフ
アドルフ

手始めにスミ入れとウォッシングを兼ねたものを。

いつもならバフ系の色をメインにしますが……

今回はダークイエローが主体の塗装。

バフでは目立たないと判断し、タミヤエナメルのフラットブラウンを溶いて使っています。

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レーナ
レーナ

ウォッシングのやり方については過去記事を参照にしてね。

そっちではバフを使っているよ。

色によって車体の見え方も変化するから、ここはお好みで……。

ドライブラシ!

アドルフ
アドルフ

続いてドライブラシ。

本体はバフ

ロケット砲の木枠は本体色がバフなので、変化をつけるためデッキタンでドライブラシをしています。

いずれにしろタミヤエナメルを使っていますな。

レーナ
レーナ

これも過去記事を参照にしてね。

車体色よりも明るい色か、暗い色かでまた見え方が変わってくるけど……。

車体上部のウェザリング

アドルフ
アドルフ

ほかの部分のウェザリングも。

車体上面には適当にオイル染みを撒き散らし、排気管はウェザリングカラーで錆びさせます。

このあたりも過去記事で解説していますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

今まではそのままマフラー上にウェザリングカラーを塗っていたけど……

今回はタミヤエナメルのハルレッドを最初に挟んでいる。

こちらも錆っぽい感じになるね。

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アドルフ
アドルフ

ついでに、錆表現に使ったウェザリングカラーのステインブラウンを木枠部分に塗布。

少し木製感を強調してみます。

レーナ
レーナ

最近は車載装備の柄でこれを使っているね。

足周りのウェザリング

アドルフ
アドルフ

そのまま車体上部は適当にチッピングと雨だれを施して終了。

足周りは

  • ウェザリングカラーのグレイッシュブラウン
  • ウェザリングペーストのマッドブラウン
  • タミヤエナメルのクロームシルバー

の組み合わせで仕上げていますな。

レーナ
レーナ

足周りなんかも過去記事で紹介しているよ。

過去記事ではウェザリングマスターも使用しているけど、今回もこの後つや消しついでに使うはず。

最後の仕上げ!

アドルフ
アドルフ

前述通り、つや消しクリアーを吹き付けながらタミヤウェザリングマスターAセットを擦り付け。

最終組み立てをして完成としましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

途中筆者の勢いが止まりかけたが、何とか完成に持ち込めた。

以下、ギャラリーとしよう。

ブロンコ オチキスH39ロケットキャリアー 完成!

レーナ
レーナ

ハッチを開けると内部も見えるね。

塗り分けた甲斐があったというか。

アドルフ
アドルフ

もちろんその分時間がかかる結果になりましたが……。

アドルフ
アドルフ

かつてフランス軍歩兵戦車の座を争ったルノーR35と比較。

よく似た形をしていますが、足周りの構造が微妙に異なるのが特徴です。

  • オチキス軽戦車→ボギーが片側3つで転輪が片側6個
  • ルノーR35→ボギーが片側2つで転輪が片側5個

ですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

オチキス軽戦車とルノーR35は砲塔が同じAPX-R砲塔。

ただキットではブロンコ製とタミヤ製で少し幅に差があるようだ。

アドルフ
アドルフ

ブロンコ製品の幅が狭いのか、タミヤ製品の幅が広いのか……。

作ってみた感想のコーナー

レーナ
レーナ

筆者がだいぶ苦戦していて、ちょっと完成が危ぶまれていたけど……。

ヴァルダ
ヴァルダ

このキットを組んだ筆者の感想としては……

  • 内部再現あり。細かい部分までガッツリ再現したフルインテリアではないものの、十分な内容
  • サスペンションのコイルバネや砲身が金属部品。そのままでも十分なディティールで、特別な加工もほとんどいらない
  • 足周りはやや部品の噛み合わせが貧弱で作業中に崩れやすい。特に履帯は接着面積が狭いので注意
  • 他の形式とごっちゃになっているのか、説明書の不備が多数。付けるはずの部品の指示がなかったり、いらない部品の取り付け指示があったり。

といったところ。

以前組んだ同社のトゥラーン&ズリーニィなんかに似たような感じ。

細かいところまで再現されているけど、その分強度面で少し不安があるというか。

ただ、あれらに比べればまだ簡単に見える。

アドルフ
アドルフ

あちらは足周りの可動が魅力的ですが、やはり取り扱いに注意といいますか。

今回のオチキスは品番がCB35002となっており、まだブロンコ黎明期の製品のようですな。

なので多少の組みにくさは大目に見たいところです。

調べたところ、本キットは2006年頃の発売なのだとか。

レーナ
レーナ

内部再現だから、前面のハッチとかを開けた状態で展示しても良さそうだね。

逆にハッチを閉めて固定しちゃう場合は、内部の組み立てをスキップしてもいいかも。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者が今回苦戦したのは履帯。

内装の塗り分けもあって説明書の内容を無視。

フェンダーを先に接着したがこれが間違いだった。

フェンダーと車輪類の間が狭く、取り付けのため通そうとした履帯が引っかかってやたら外れる展開に。

ここは説明書通り、先に履帯を組んでからフェンダーを取り付けたほうがよさそうな。

レーナ
レーナ

……そういえば車体左のフックが結局見つからないみたいだね。

ヴァルダ
ヴァルダ

捜索したが出てこないので、とりあえずフックを外した車輌ということにした。

発見できたら取り付けよう。

長々と続けていたけど、今回でオチキスH39は終了とする。

次回は別のものに着手する予定だ。

レーナ
レーナ

次回も、お楽しみに~。

アドルフ
アドルフ

追記 後日フックが見つかりました。

なので取り付けています。

この記事で作っているキット

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