ホビーボス 44Mタシュ駆逐戦車 製作記③

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

ホビーボスのタシュ駆逐戦車を作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は車体下部や足回りを組み立てた。

今回は車体上部を組み立てていく。

レーナ
レーナ

筆者がなんか在庫を漁っているよ。

ヴァルダ
ヴァルダ

どうせまたTwitterの企画にでも参加するためのものを用意しているのだろう。

アドルフ
アドルフ

なにやら完成したら箱より大きなものになりそうなのを漁っていますな。

これは後々置き場所に苦労することに……。

ヴァルダ
ヴァルダ

それより、タシュ駆逐戦車の続きだ。

 

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車体外装の組み立て

アドルフ
アドルフ

車体上部は重戦車型ともっとも異なる場所ですな。

ドイツ軍の駆逐戦車同様、傾斜した前面装甲と固定された主砲が特徴的です。

ヴァルダ
ヴァルダ

戦闘室の雰囲気なんかは、同軍のズリーニィ突撃砲を彷彿とさせるデザインだ。

レーナ
レーナ

主砲は丸っこい部品を取り付けるね。

ざらついているところを見ると、実際は鋳造製になる予定だったのかな?

ヴァルダ
ヴァルダ

このG11番パーツは向きがある。

主砲を通す穴とパーツの端までの距離が短いほうが下に来るようにしよう。

上下さかさまに取り付けないように。

アドルフ
アドルフ

説明書通り更に外装の部品を取りつけていきます。

重戦車型では砲塔後部に付いていた斧とツルハシは車体右側に移されていますな。

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エッチンググリルの取り付け

アドルフ
アドルフ

キットにはエッチングパーツが付属します。

Part1でも触れましたが、重戦車型付属のものとは似ているようで異なるものだそうです。

ホビーボス 44Mタシュ駆逐戦車 製作記①
レーナ 模型大隊戦闘日誌、始まるよ! アドルフ 前回はタミヤのIII号突撃砲B型が完成しましたな。 今回は何を作るのでしょうか。 何やら筆者の下に新製品キットが届...
レーナ
レーナ

シートは透明のビニールで両側から封をされているね。

シートごと必要なパーツをデザインナイフで切り出して、切り出し後にビニールをはがそう。

ヴァルダ
ヴァルダ

エッチングパーツは金属製。

プラ接着剤は使えないので瞬間接着剤を使う。

今回は通常の瞬間接着剤を使ったけど、こういう接着面積の狭いパーツにはゼリー状のものがおススメだ。

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アドルフ
アドルフ

接着剤を付けすぎると車体表側に垂れてくるので注意ですな。

やはりここはゼリー状のほうが……。

 

内部からの部品を取り付ける

ヴァルダ
ヴァルダ

更に内部から組み込む部品を用意する。

これは車体後部とフェンダー。

重戦車型と同じ部品だ。

レーナ
レーナ

あれ、これはもしかしてエンジングリルから見える部分じゃ。

アドルフ
アドルフ

後で黒く塗りつぶしておきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

続いて主砲基部。

可動部分はプラ同士の簡易的な接合となっている。

軸の強化のためビニールを噛ませることも考えたけど……

どうもこの部分は完成後外から見えるようだった。

なので瞬間接着剤で軽く軸を太くするだけに留めている。

レーナ
レーナ

外から見えるけど、エアブラシの霧は入りにくそうだね。

ここも黒く塗っておいて……。

ヴァルダ
ヴァルダ

内側から組み込むパーツをすべて接着するとこんな感じに。

エンジングリルから見えそうな場所は黒く塗ってある。

アドルフ
アドルフ

ここからは見えませんが、フェンダーの内側も塗っているようですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

そして上下を貼り合わせる。

説明書では全ての工具類を取り付けた後に合わせる指示が出ている。

ただこのテープで抑える際に破損する可能性があったので、先に車体を組んでしまっている。

レーナ
レーナ

必要な部品は全て組み込んだから大丈夫なはず……。

車体前面に出来る合わせ目を消す

アドルフ
アドルフ

重戦車型でも問題になった唐突な前面の合わせ目。

駆逐戦車型でも同様に発生します。

接着剤のはみ出しだけではうまく消えてくれないので、パテやビンサフも併用して埋めましょう。

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レーナ
レーナ

ひとまずこれで大まかな形は出来たかな?

ヴァルダ
ヴァルダ

これより先は細かい部品の取り付けになる。

 

細かい部品の取り付け

アドルフ
アドルフ

筆者が先ほどのパテ乾燥待ちに、細かい部品を仕上げていたようですな。

今度はこれらを取り付けていきます。

レーナ
レーナ

主砲も整形済みだね。

確かドイツ製の8.8cm砲だっけ。

ヴァルダ
ヴァルダ

そのようだね。

ただティーガーIが装備していた56口径なのか、ティーガーIIなどが装備していた71口径なのか計画の詳細が不明とのこと。

パーツの長さを見た感じ、このキットの車輌は56口径の8.8cm砲を装備しているようだけどね。

アドルフ
アドルフ

この記事を書いている2022年4月25日のウィキペディア先生では、71口径との記述がありますが……。

ヴァルダ
ヴァルダ

貼り付けるだけの部品はどんどん貼り付けていく。

主砲は塗装を考えてここでははめ込むだけにしている。

レーナ
レーナ

機銃も塗装を考えてまだ接着はしていないね。

アドルフ
アドルフ

重戦車型同様に、ジャッキは2つ装備。

やはりジャッキ本体が太いのか、車体後部側の留め具C21番パーツがうまくはまりません。

これはジャッキを削って薄くすることで対処しています。

ヴァルダ
ヴァルダ

画像では角度の都合上見えないけど、ジャッキ本体にはフック状の部品B1番パーツを2つとりつける。

そのままでは接着面積が狭いイモ付けなので、接着予定位置に0.5mm径のピンバイスで軽く凹みをつけている。

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アドルフ
アドルフ

バールの留め具はエッチング製。

頭部分以外のものは単純な直角ではなく、丸みを帯びた形となっています。

筆者はあまり気にせず直角に近い状態になっていますが……。

レーナ
レーナ

無理に曲げようとすると接着部分が外れるからじゃない?

ヴァルダ
ヴァルダ

ライトコードはフェンダーにモールド済み。

しかしライトパーツにうまく繋がっていなかったように見えたので、エナメル線で自作している。

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レーナ
レーナ

フェンダー上は滑り止めがモールドされているね。

元のコードを削る際は、これをつぶさないように……。

アドルフ
アドルフ

筆者はハセガワのトライツール、モデリングチゼルを使っていますな。

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牽引ロープの組み立て

ヴァルダ
ヴァルダ

牽引ロープは銅線とプラパーツの組み合わせ。

更にそれをエッチング製の留め具と組み合わせて作る。

まずはプラ製のロープ端を銅線と接着後、フックに接着。

これを起点にする。

アドルフ
アドルフ

ロープ端パーツは銅線との接続穴が小さいので、一度ピンバイス類でさらって広げたほうがいいですな。

留め具のエッチングパーツは折り曲げて形を作った後、上部だけ車体と接着した状態にします。

下部は接着しません。

レーナ
レーナ

下部はこの後銅線を通すからね。

ヴァルダ
ヴァルダ

銅線を通したら、車体に銅線本体や留め具下部を接着して固定する。

ここで更なる問題が。

このキットの説明書には銅線の長さは一切指示されていない。

重戦車型のときはそのままで良かったけど、今回の駆逐戦車型は長い銅線が用意されていた。

ホビーボス 44Mタシュ重戦車 製作記④
アドルフ ホビーボスより発売されています、ハンガリー軍重戦車タシュを作っていきます。 ヴァルダ 前回は足回りを組み立てた。 既に砲塔も組み立て済みなので、今回は残る車体...
レーナ
レーナ

ずいぶんと余るねぇ。

アドルフ
アドルフ

これは現物あわせでカットですな。

アドルフ
アドルフ

んで現物カットをしてもう片方のロープ端パーツを接着するとこんな感じに。

レーナ
レーナ

特に問題ない感じかな?

ヴァルダ
ヴァルダ

組み立て自体はこれで終了だけど、ここでもう一仕事だ。

 

溶接跡を付ける

ヴァルダ
ヴァルダ

タシュ重戦車のとき同様、後部のパネル合わせ目に溶接跡を追加する。

あらかじめ用意していた伸ばしランナーを使おう。

レーナ
レーナ
  • 伸ばしランナーをプラセメントで接着。
  • 更にプラセメントを塗ってランナーを溶かす。
  • 溶けたランナーにピンセットやらで凸凹をつける。

……といった感じだね。

アドルフ
アドルフ

車体前面も同様ですな。

これらはドイツ軍戦車に倣った形に。

レーナ
レーナ

そういえばタシュ系は装甲の接合が溶接メインなんだよね。

なんか新鮮というか。

アドルフ
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トゥラーンとかはリベット接合でしたからね。

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今回の戦果

アドルフ
アドルフ

これでようやく組み立て終了ですな。

低いシルエットに長い主砲と、駆逐戦車らしい見た目ですね。

レーナ
レーナ

なんか違和感を感じるのは気のせいかな?

ヴァルダ
ヴァルダ

ドイツ軍のものと違って、鋳造製の防盾が主砲に装備されていないことかもね。

今回はここで中断。

次回は塗装作業に入る予定だ。

レーナ
レーナ

続きは次回!

この記事で作っているキット

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