走れ鉄コレ!鉄道コレクションを動力化してみよう

鉄道模型
レーナ
レーナ

模型大隊戦闘日誌、始まるよ!

アドルフ
アドルフ

前回はアミュージングホビーの新製品、フェルディナントが完成しましたな。

今回はまた新たなキットを紹介するようですが・・・・・・。

ヴァルダ
ヴァルダ

あれは嘘だ。

レーナ
レーナ

と、なると・・・・・・?

ヴァルダ
ヴァルダ

久々に鉄道模型に関することでも語っていきたいと思う。

アドルフ
アドルフ

久々ですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

以前上げた鉄道模型記事では列車を走らせていた。

今回もそれに関することにしよう。

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ディスプレイモデル、鉄道コレクションを走らせてみよう

ヴァルダ
ヴァルダ

今回はトミーテックから発売されている、鉄道コレクションを題材に取り上げてみよう。

レーナ
レーナ

見た感じ普通のNゲージ鉄道模型だけど?

ヴァルダ
ヴァルダ

この模型、通常は無可動のディスプレイモデルなんだけど・・・・・・

専用の動力ユニットやら各パーツを組み込むことによって、Nゲージの線路の上で運転が出来るんだ。

今回はその動力化について語っていこう。

レーナ
レーナ

ところで、上の画像は・・・・・・。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者の手持ちだね。

ちなみに鉄コレは大きく分けてオープンパッケージスタイルとブラインドパッケージスタイルがある。

アドルフ
アドルフ

見た感じ、画像左の北陸の食パン電車こと419系のがオープンパッケージスタイルですな。

レーナ
レーナ

右はブラインドパッケージのようだね。

ヴァルダ
ヴァルダ

ブラインドパッケージは中身が見えない細長い箱の中に車両が1つ入っている。

食玩みたいな感じでお店では大箱が開いた状態でばら売りされていることが多い。

筆者は箱買いしてしまっているけど。

アドルフ
アドルフ

この鉄コレはテーマが毎回決まっているようですな。

筆者が箱買いしたこの24弾は

「国鉄時代に製造され、JR時代に改造を受けた車両」

だそうです。

ヴァルダ
ヴァルダ

この辺りのは幾つか動力化が進んでいる。

今回は別に題材を用意しよう。

今回の犠牲車 JR205系南武支線小田栄駅開業仕様 2両セット

ヴァルダ
ヴァルダ

今回動力化を行うのはこの製品。

JR205系南武支線小田栄駅開業仕様 2両セットだ。

アドルフ
アドルフ

205系……。

かつて筆者も武蔵野線でよく乗っていましたな。

昨年秋に全編成引退、インドネシアへ譲渡されてしまいましたが。

ヴァルダ
ヴァルダ

JR東日本の南武支線用の本車は205系1000番台

JR西日本にも同じ1000番台の205系があるけど、それとは別物。

中間車であった既存のモハ205とモハ204に先頭車化改造を施し、クモハ205とクモハ204での2両によるワンマン運転を可能としている。

中間車の先頭車化改造車であるため、前面デザインが従来のものと異なるのが特徴だね。

アドルフ
アドルフ

筆者の保有するTOMIXの山手線仕様グリーンマックスの武蔵野線仕様と比べていただければお分かりになるかと。

レーナ
レーナ

まだ1000番台は箱に入っているから、ここからじゃわからないよ。

ヴァルダ
ヴァルダ

よろしい、ならば開封作業だ。

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ヴァルダ
ヴァルダ

その前に・・・・・・

パッケージ裏には実車の詳しい内容が書かれている。

南武支線は神奈川県にある尻手駅と浜川崎駅を結ぶ路線。

本製品は2016年、小田栄駅の開業記念の装飾が施された姿を再現している。

アドルフ
アドルフ

「音楽のまち・かわさき」ですか。

川崎っていうと、筆者は某コックを思い出すようです。

レーナ
レーナ

死んだんじゃないの~?

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ヴァルダ
ヴァルダ

ちなみに、コックカワサキはバイク好きのスタッフがバイクメーカーのカワサキ(川崎重工業)に因んで付けたのだとか。

開封してみよう

アドルフ
アドルフ

とりあえず箱を開けてみます。

車両2両に展示用レールが2両分、そしてパーツ類が収まった小袋が入っています。

ヴァルダ
ヴァルダ

展示用レールもディスプレイ仕様。

Nゲージのレールと違って通電させることはできない。

アドルフ
アドルフ

肝心の車両はこんな感じです。

特徴的なラインカラーと装飾もばっちり再現されています。

所属は「横ナハ」

浜支社の鎌倉車両センター中原支所」を意味します。

レーナ
レーナ

調べたところ、南武支線のほかに南武線や鶴見線の車両もここに所属しているみたいだね。

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動力化のための別売りパーツを準備する

ヴァルダ
ヴァルダ

さて、ここから別売り部品を組み込んでいこう。

必要なものは

  • 動力ユニット
  • Nゲージ走行用パーツセット
  • パンタグラフ

の3つ。

いずれの部品も車種によって対応するものが異なるので、箱に書かれている型番や品名を確認しておこう。

レーナ
レーナ

なんか覚えにくい名前だなぁ。

アドルフ
アドルフ

実際筆者も覚えられないようです。

なのでメモ、もしくはメモアプリを装備して買いにいくようです。

ヴァルダ
ヴァルダ

んで今回の205系に対応した各パーツがこちら。

  • 動力ユニット→TM-14
  • 走行用パーツ→TT-03R
  • パンタグラフ→PS33D〈0255〉

となっている。

レーナ
レーナ

やっぱり覚えられないよ。

アドルフ
アドルフ

ちなみに車種によってはぴったりのものが存在せず、似たようなもので代用指示が出ていることもあるのだとか。

今回はとりあえずその辺のことは置いといて、指定のパーツを使っていきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

ちなみに動力ユニットと走行用パーツは鉄道コレクション同様トミーテックのものだけど、パンタグラフはTOMIX製品となっている。

お店によっては陳列箇所が離れていることがあるので注意。

レーナ
レーナ

トミーテックとTOMIXってなんか違うの?

ほとんど一緒に見えるけど。

アドルフ
アドルフ

トミーテックの中の鉄道模型ブランドがTOMIXだそうです。

鉄道コレクションはトミーテックの中にあるTOMIXとは別の部門、ジオコレ(ジオラマコレクション)の1種となっています。

ちなみにトミーテックは玩具でお馴染みのタカラトミーの子会社です。

レーナ
レーナ

タカラトミーの子会社にトミーテック。

トミーテックの中にTOMIXとジオコレの部門があって・・・・・・

ジオコレの中の1種が鉄コレ。

といった感じかな?

ヴァルダ
ヴァルダ

箱の側面には製品に最初から付属する小パーツの取り付け方法も書かれている。

今回はとりあえずこれは脇に置いておこう。

動力ユニットを組み込む

ヴァルダ
ヴァルダ

まずは動力ユニットを組み込む。

今回はこのクモハ205-1003に組み込んでみよう。

アドルフ
アドルフ

今回の車両はどちらもクモハですな。

なのでどちらに組み込んでも違和感はないかと。

レーナ
レーナ

クモハ?

ヴァルダ
ヴァルダ
  • ク→制御車(運転台のある車両)
  • モ→動力車(モーターが搭載された車両)
  • ハ→普通車(特急券などがいらない乗車券だけで乗れる車両)

という意味だね。

実車同様、動力車に動力を組み込む。

模型上の都合か、鉄道模型には本来動力が無い車両に動力を搭載しているものもあるみたいだ。

ヴァルダ
ヴァルダ

動力ユニットの箱を開けるとこんな感じ。

本体にカプラー、そして各台車パーツが入っている。

ヴァルダ
ヴァルダ

それと、説明書。

レーナ
レーナ

・・・・・・説明書に書かれている電車と今回の電車、ぜんぜん形が違うよ。

アドルフ
アドルフ

共通の説明書ですからね。

ヴァルダ
ヴァルダ

まずは台車枠を動力ユニットの台車側面に取り付ける。

ニッパーでランナーから切り出そう。

レーナ
レーナ

・・・・・・あれ、動力ユニット付属の台車3種と205系の台車は形式が違うっぽいけど?

ヴァルダ
ヴァルダ

そうらしい。

なので205系側に動力化用台車枠パーツが付属する。

今回はその台車枠を使おう。

ヴァルダ
ヴァルダ

取り付けるとこんな感じに。

ただはめ込むだけで問題ない。

アドルフ
アドルフ

ここは簡単に。

ヴァルダ
ヴァルダ

続いてカプラー(連結器)の取り付け。

床下に取り付けるスペーサー、カプラーのスペーサー、そしてカプラーユニット。

床下スペーサーは3種類入っているけど、今回の205系の箱にはSサイズを使うように指示が出ている。

アドルフ
アドルフ

床下スペーサーを取り付けて、そこにカプラースペーサーと組み合わせたカプラーユニットを、車体下部から押し込む感じですな。

レーナ
レーナ

台車が邪魔で、ちょっとやりにくく感じることもあるかな。

・・・・・・ところでカプラースペーサーはどれを使えばいいのかな?

アドルフ
アドルフ

ここは適当に。

後で2両を連結したときに確認しましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

カプラーを取り付けたらこんな感じに。

みての通り、カプラーはアーノルドカプラーとなっている。

アドルフ
アドルフ

世界共通規格ですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

ここまで出来たら、この動力ユニットを車体にはめ込む。

レーナ
レーナ

なんか床下がスカスカだよ。

前面スカートすら付いていないし。

ヴァルダ
ヴァルダ

それらは元の床下からパーツを引っこ抜いて、この動力ユニットの床下に取り付ける。

鉄コレはこれらのためか、共通の床下に機器類を差し込むような簡易的な構造をしている。

アドルフ
アドルフ

これでクモハ205-1003の動力ユニット組み込みは完了ですな。

パンタグラフを交換する

ヴァルダ
ヴァルダ

続いてパンタグラフを交換する。

製品そのままの状態ではプラ製の非可動品となっている。

レーナ
レーナ

これが指定されたパンタグラフだね。

箱の中には2つ入っているよ。

アドルフ
アドルフ

今回はクモハ205-1003に1つだけ使います。

余ったものは別の車両に使えますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

まずはプラ製パンタを外す。

単純に屋根にはめ込まれているだけだから、外すのは容易。

ヴァルダ
ヴァルダ

代わりに別売りパンタを取り付ける。

こちらもはめ込むだけ。

これでパンタグラフ交換も完了。

レーナ
レーナ

こっちは可動するから、折りたたみ形体も再現可能だね。

・・・・・・これはあれかな、最悪交換しなくても走行には支障ない感じかな。

Nゲージ走行用パーツを取り付ける

ヴァルダ
ヴァルダ

続いてもう1つの車両、クモハ204-1003に手を加える。

こちらは動力ではなく、Nゲージ走行用パーツセットを組み込んでみよう。

レーナ
レーナ

例によって車体を取り外し。

車内の座席もある程度再現されているね。

ヴァルダ
ヴァルダ

走行用パーツの中身はこんな感じ。

2両分付いてくるけど、今回は1両だけこの部品を組み込む。

余ったもう1両分は別の車両を動力化するときに有効活用しよう。

アドルフ
アドルフ

筆者の手持ちに偶数編成の車両は・・・・・・。

ヴァルダ
ヴァルダ

とりあえず車両側を分解。

いずれも単純にはめ込まれているだけだから、分解は容易。

ヴァルダ
ヴァルダ

まずは金属ウェイト。

これを床と座席パーツの間に挟みこむ。

レーナ
レーナ

重いと走行に支障が出ない?

アドルフ
アドルフ

寧ろ軽いとポイントとかを通過したときに車体が跳ねて脱線しやすくなるとか。

ヴァルダ
ヴァルダ

続いて金属車輪。

車両側に最初から付いていた台車からプラ製車輪を取り外し、走行用パーツセットに含まれる金属車輪を代わりに組み込む。

ついでにカプラーもパーツセットのものと交換しよう。

アドルフ
アドルフ

ウェイト、台車の組み込みが終了しましたらパーツを組み立て、元の姿に戻します。

これでクモハ204-1003も組み込み完了です。

組み込み完了!

ヴァルダ
ヴァルダ

これで全ての部品が組み込み終わった。

レーナ
レーナ

金属車輪やパンタのおかげで、少し締まった感じに見えるかな。

ヴァルダ
ヴァルダ

走らせる前に連結面の確認を。

ここはカプラースペーサーなどで連結面感覚が変わる。

アドルフ
アドルフ

基本的に短いほうが実車に近く、見栄えがいいですな。

ただ近いとその分カーブで連結面同士が干渉しやすいので、狭いレイアウトで走らせるなら敢えて間隔を長めにとるのも有りですね。

レーナ
レーナ

カーブに乗せてみたらこんな感じ。

特に問題なさそうだね。

ヴァルダ
ヴァルダ

よし、早速は知らせてみよう。

アドルフ
アドルフ

このレイアウトの光景、どこかで見たことあるような。

ヴァルダ
ヴァルダ

以前のマイプラン記事のものだよ。

この動力組み込み自体はその時には既に出来ていたんだけど、紹介するタイミングが合わなくてね。

今日までずれ込んだんだ。

レーナ
レーナ

・・・・・・そういえば、ライトが点灯してないね。

故障かな?

アドルフ
アドルフ

いえ、鉄コレはライト非搭載なので基本的に点灯はしません。

ヴァルダ
ヴァルダ

ちなみに鉄道車両はつい数十年前まで、昼間は無灯火だったのだとか。

新幹線のみ開業時から昼間点灯。

在来線は1989年3月からJR西日本が実施したのを皮切りに各JR、大手私鉄でも始まったとのこと。

アドルフ
アドルフ

残念ながらこの205系は2016年の車両なので・・・・・・。

レーナ
レーナ

旧式の車両なら違和感ない感じかな。

鉄コレは比較的古い電車とかが多くラインナップされているみたいだけど。

終わりに

レーナ
レーナ

走らせるのはいいんだけど、やっぱりジオラマというか、レイアウトが欲しいかな。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者の積み山を崩して、敷地を確保する必要があるね。

アドルフ
アドルフ

短編成の列車なので、小レイアウトが似合いそうな感じですな。

レーナ
レーナ

とりあえず、鉄コレをNゲージ線路で走行するには

  • 動力ユニット
  • 走行用パーツセット
  • パンタグラフ

の3つが必要な感じかな?

ヴァルダ
ヴァルダ

そうなる。

勿論、1輌編成の車両の場合は走行用パーツが不要になる。

アドルフ
アドルフ

単行運転ですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

鉄コレは地方私鉄の車両など、比較的短編成の車両が多くラインナップされている。

みんなも鉄コレに動力を組み込んで、都会の長編成列車とはまた違った雰囲気を楽しもう。

アドルフ
アドルフ

今回はここまでのようですな。

本日もご愛読いただき、まことにありがとうございました。

レーナ
レーナ

次回も、お楽しみに~。

今回の記事で紹介している車両

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