
ハセガワのE帯シリーズより、ドイツ軍夜間戦闘機のJu88G-6を作っていきましょう。

前回は機内を組み立てて色を塗り、接着乾燥待ち状態にした。
今回は待ち時間に主脚やエンジンなど、主翼に取り付ける部品を組み立てていこう。

記事をまた細切れに。
引っ張るなぁ。

少々部品の選択とかがありますからね。
おそらく次かその次辺りで出てくると思いますが。

筆者もどのくらいの記事で完結させるのかまだ考えていないようだ。
それでは作戦を再開する。
主脚の組み立て


まずは主脚。
Ju88のものはHe111のものと違い、片側からタイヤを支える構造ですな。

例によって脚だけ組んで、主翼部分と仮留め。
精度は抜群で、カッチリ位置が決まるのがいいね。

古い海外製キットだと位置がはっきりしなかったりするからね。
ついでに尾輪部分も合わせ目部分を整形。
ここは細くなった部分を折らないように注意だ。
筆者は一度折ってしまっているので再接着している。
エンジンの組み立て


続いてエンジン回り。
液冷エンジンですが環状ラジエーターを備え、先端が広がっているのが特徴となっています。

普通ならラジエーターは下部に飛び出て、エンジン先端はすぼまっているよね。
G-6型は液冷だけど、直前のG-1型やR型なんかは空冷式なんだよね。

今回のキットでも金型の都合で空冷エンジンパーツがほとんど付属しますな。
脚カバーパーツが同じランナーに付属するので、それだけ使って余剰になってしまいますが。

今回のキットはカウルフラップが開閉選択式。
整ったラインを見せたいので、今回は閉じた部品にする。
プロペラ接続用のポリキャップも忘れずにいれておこう。

プロペラにはヒケによる凹みがありますな。
過去記事ではプラカスを溶着して埋めていましたが……
浅く広いものなので、今回はラッカーパテを薄く塗ってから削って埋めています。
いずれにしろ盛って削って埋める作業なのですが。


主翼の合わせ目部分が感想したので、エンジンパーツらを取り付けてしまいましょう。
似たような部品で左右で異なる形のパーツもあるので、要注意しつつ……。

微妙に形が違うから、間違ったものを取り付けようとするとうまくつけられないんだよね。
この辺りは仮組みをしながらやるとわかりやすいかも。

翼端パーツは裏面に押し出しピン跡ができてしまっている。
ここは軽く削って処理だ。
周りのモールドを削らないように注意したいところ。

確かA-4型で主翼を延長したようですな。
その影響か、ハセガワ製のJu88は主翼端パーツを別パーツ化しているという。


組み立てるとこんな感じに。
まだ細かい部品が残っていますが、組み立て中の部品紛失や破損を抑えるために、塗装直前まで待ちましょう。

作業中に手で持っている間に折ったり、落としたりの事故が……。
細かい部品の塗り分け


いつもなら塗装はまとめて行うけど、今回はスケジュールの都合で小パーツを先に塗装。
- プロペラ→Mr.カラーのRLM70ブラックグリーン
- 排気管→水性ホビーカラーの焼鉄色
- 主脚・尾輪→Mr.カラーのRLM02グレー
- タイヤ→Mr.カラーのつや消しブラック
で塗る。

焼鉄色だけ水性に。

Mr.カラーのほうは残りわずかで筆塗り分はあるけど、エアブラシで吹き付けるだけの量はないんだ。
今回は面の広い消炎排気管だし、この前補充したばかりの水性版を使用した。
今回の戦果


タイヤ部分は水性ホビーカラーのタイヤブラックで塗り分けるなどして、小物の塗装は完了です。
チャック付き小袋に入れて保管し、本体の塗装が完了するまで待ちましょう。

主脚と同じくRLM02で塗るはずだった脚カバーを忘れていたから、この先発塗装は失敗だったんだけどね。
今回はここまで。
次回は胴体周りを中心に組んでいく予定だ。

続きは次回!
この記事で作っているキット







