
ハセガワA帯シリーズの一式戦闘機、隼二型を作っていきます。

前回はマーキングまで済ませた。
今回は簡単なウェザリングを行い、完成させてしまおう。

またいつものやつかな?

おそらくそうですな。
詳しくは過去記事を・・・・・・。


筆者もなんかワンパターンになってきたね。

スマブラDXでしたら「ワンパターン戦法」でスコアがマイナスされるやつですな。

それは置いといて、隼を完成目指して進めよう。
作戦を再開する。
スミ入れ作業とドライブラシ

まずはスミ入れ作業。
いつも通りスミ入れ用ブラックを使います。
余分なところは後で拭き取りを。

でも凸モールドなんだよね。
溝に流しこむというより、引っ掛ける感じかな。
やっぱり凹モールドよりも主張が貧弱というか。

なるべく一方方向に拭き取るほうがいいですな。
ちなみに筆者は綿棒で大まかに拭き取った後、ガイアノーツのフィニッシュマスターで拭き取りをしています。

凸モールドなので試しにドライブラシも併用して、凸部分を強調してみる。
これはやりすぎると平面部分も塗料で汚くなるので注意。
軽めに・・・・・。

ドライブラシについては過去記事参照ですな。

排気管汚れとハゲチョロ表現

続いて銀のハゲチョロ表現と排気管汚れ。
元々銀色面積が広いので、ハゲチョロ表現は控えめで・・・・・・。

排気管汚れはいつも通りウェザリングマスターとウェザリングカラーの組み合わせ。
マスターのBセットとカラーのステインブラウンだね。

排気汚れは基本的にススの黒を使っているけど、サビの茶色も少しだけ混ぜて変化をつけている。
こういうふわっとした煙系の汚れにウェザリングマスターは向いている気がするね。
最後の仕上げ

最後にアクリル塗料のつや消しクリアーを吹き付け。
風防のマスキングをはがして各部品を取り付けたら完成です。

あっという間に完成。
以下、ギャラリーだよ。
ハセガワ 1/72 一式戦闘機 隼二型 完成!

続いて以前筆者が組んだフジミ製の一型と。

枚数の違うプロペラなど、主に機首に相違点がありますな。

一型のエンジン前に見える銀色の環状潤滑油冷却器。
これは二型の途中まで装備されていたようだ。
今回のハセガワA帯でも余剰パーツとして付属する。

作ってみた感想のコーナー

なんというか、シンプルな内容のキットだったね。

一昔前の古いキットだけど部品の合いは良好。
凸モールドということで敬遠する人もいそうだけど、合わせ目部分にくるモールドは少ないからそこまで気にしなくていいかな。
ただ主翼下部の蝶型フラップ周辺など、変なところに合わせ目が来る・必要な部分にモールドが無い箇所がある点が気になるかな。

フジミ製の一型と比較したところハセガワ製は
- パーツの合い(フジミ製は風防の合いに難あり)
- 値段
- 入手のしやすさ
辺りで勝っているように感じます。
フジミ製は
- 凹モールドなのでスミ入れが決まりやすい
という点でリードしていますな。

一型・二型の違いはあるので、そこで住み分けが出来ている感じだ。
1/72スケールでは他にやや古めだがマイクロエース(アリイ)、かつてマガジン付録限定で登場したファインモールドなんかがあるね。

日本陸軍を代表する戦闘機なのに、意外と発売しているメーカーが少ないのは気のせいかな?

各社の今後に期待しよう。
今回はここまで。
次回も引き続きハセガワA帯シリーズの残りを片付けていく予定だ。

大日本帝国万歳!
この記事で作っているキット