どうも、本ブログの案内人であるアドルフです。
同じく、案内人のヴァルダ。
さて、ここはプラモの製作記録を載せていく予定となっておりますが・・・・・・。
その前にここの管理人は一体どのような作品が作れるのか、読者の皆さんに軽く紹介したいと思ってね。
ちなみにここの管理人、模型といっても今まで本格的に作ったのはガンプラ、AFV、航空機、艦船、鉄道辺りでそれ以外はさっぱりなのであしからず。
前回の写真にチラッとゾイドが写っていたけど、あれはまだ素組みしかしてないんだ。
ではまずはガンプラから。
ともに1/144のHGUC。左側が高機動型ザク、ジョニー・ライデン専用機。
右側がドム試作実験機。
管理人はジオニストです。
・・・・・・それにしても渋いチョイスですね。
ガンダムの映像を見る以前にプラモから入ったからね。MSV系列とは親和性が高いんだ。
さて、次は航空機。
飛行機はともに1/72スケールです。
左がハセガワよりメッサーシュミットMe262。右がフジミより艦上攻撃機 天山です。
1/72の航空機は比較的安価だからね、積みプラの中では多数派なんだ。
そんな航空機と積みを二分しているのが戦車などのAFV。
スケールはともに1/35でタミヤ製。左がIV号突撃砲。右がIV号対空戦車ヴィルベルヴィント。
偶然にも同じ戦車から派生した車輌ですね。
完成品すら箱にしまわれて積みに混ざってしまっているんだ。
手近なところから引っ張り出したら奇遇にも同じ車体のが並んだんだのさ。
続いて艦船類。残念ながら現在ではほとんど建造していない。写真のはハセガワの1/700 UボートのVII型CとIXC型。
ここまで見ていてわかるとおりスケールモデルは大多数がドイツ第三帝国の兵器が占めている。
艦船模型に手を出したのは丁度艦これをやっていた時期です。
艦船よりも寧ろ艦載機の勢力が強まっていきましたね。
そんな艦船模型に代わってここ数年で台頭してきたのが鉄道模型。
スケールは日本型の在来線Nゲージだから1/150で左の茶色いのがスユ42。右の青いのがオユ10の非冷房車。メーカーはともにグリーンマックス。
ここだけミリタリー要素がないね。
近年の鉄道模型は完成品を集めるのが主流ですが管理人は今までの製作技術を無駄遣い生かしてキット製作をやってみたりしています。
ジオラマやレイアウト作成にも挑戦したいようですが土地買収が進まず計画が頓挫しているとか。
要するに部屋が散らかっていて立地確保が出来ていないということだね。
・・・・・・とまあこんな感じですね。
今回はここまででそろそろ積みを崩さないと・・・・・・。