1/144旧キット ドダイYS製作記①

ガンプラ製作記録
アドルフ
アドルフ

今日もF2ザクの続きを作りましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

そうしたいところなんだけど、相変わらず仕様が定まらない。

アドルフ
アドルフ

進まないじゃないですか。

ヴァルダ
ヴァルダ

と言うわけで今回は少し前から細々と進めていたあるキットを紹介していこう。

アドルフ
アドルフ

ああ、あの作業台の脇に転がっていたあのキットですね。

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怖くないぞ、旧キット

ヴァルダ
ヴァルダ

そんなこんなでF2ザクの代打として今回はこいつを紹介。

1/144のジオン軍要撃爆撃機、「ドダイYS」だ。

アドルフ
アドルフ

ガンダム世界でMSを乗せることが出来る支援メカ、サブフライトシステムの元祖ですね。

近年のHGシリーズではなくTVアニメ放送直後に発売された、いわゆる「旧キット」系列ですか。

ヴァルダ
ヴァルダ

この記事を書いているのが2020年2月29日。

情報によると、今年4月ごろにファーストガンダムの旧キットシリーズが再販されるようでね、コイツもその再販リストの中に入っている。

アドルフ
アドルフ

だから在庫から引っ張ってきたのですか。

・・・・・・ところで筆者はこいつをいつ頃手に入れたのでしょうか。

ヴァルダ
ヴァルダ

確か高校の修学旅行の帰り。

だから・・・・・・2008年の11月下旬かな。

アドルフ
アドルフ

10年以上も前じゃないですか。

ヴァルダ
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筆者にとってはいつものことだ。

10年以上の時を越えて、製作開始だ。

中身の確認

ヴァルダ
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箱の中身はこんな感じ。

ワインレッドの成型色のランナーが2枚と説明書。

なお旧キットのためHGシリーズと異なり塗装や接着が必要になる。

アドルフ
アドルフ

散々スケールモデルを作り倒してきた筆者にはまったく問題ないようですが。

ヴァルダ
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近年のガンプラとかの影響でプラモは「接着剤・塗装不要」が主流と思い込んでいる人もたくさんいる。

よく秋葉原のヨドバシとかで戦車模型を手に持って「自分で塗るんですか?」的な質問を店員さんにしているビギナーさんをよく見かけるね。

ヴァルダ
ヴァルダ

説明書はこんな感じ。

解説も近年のキットの記号・アイコンはなく、口語文メインになっているのが時代を感じるね。

アドルフ
アドルフ

本キットには旧キットのグフの股関節を改造するパーツが付属、これでドダイの上に両足をつけて展示できるようになるようです。

ヴァルダ
ヴァルダ

旧キットのグフ・・・・・・

ビルドファイターズの序盤でラルさんがレイジ相手に使っていたのを思い出すね。

アドルフ
アドルフ

「わしのベストメカコレクションのグフは手強いよ」

っていうやつですな。

こちらも今年4月の再販リストに載っているようです。

ヴァルダ
ヴァルダ

現在は技術が進歩してガンプラ自体の可動範囲が増しているから無改造のグフでも問題なく乗る。

写真は以前製作したHGリバイブのグフの仮組み状態。同じ1/144スケールなので違和感なしだ。

作戦開始!

アドルフ
アドルフ

とにかく、作業を始めていきましょう。

このキット、ランナーの刻印によりますと1981年発売。

初代ガンダムの放送が1979年なので前述どおり放送直後のキットであります。

最新キットと違い流石に昔のキットなので多少整形には手間がかかると考えられます。

ヴァルダ
ヴァルダ

あまり不安を煽ってもしょうがない、なるべく難しいことはしないで進めていこう。

アドルフ
アドルフ

このキットは機体が上下に分割されており、下側パーツ「2番」と上側パーツ「1番」に各部品を接着した後、上側のパーツを被せて箱型に組み立てていきます。

なので上側のパーツを被せる前にやることをやっておきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

まずは機体後部に残っているこの押し出しピン跡を整形。

後部もバーニア基部の板状パーツ、13番を貼り付けるんだけど、ここのピン跡はそれよりも外側にくるからね。

ヴァルダ
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整形完了。ここはピン跡が凸状態のため単純に400番あたりの紙ヤスリで削って済ませた。

機内にネオジム磁石を仕込む

アドルフ
アドルフ

旧キットの解説書では搭乗させるグフを安定させるのに両面テープが推奨されていました。

今はプラモの部品脱着用に便利なネオジム磁石が販売されています。

コイツをドダイ内部に仕込んでみましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

そういえば以前のグフで足に磁石を仕込んでいたけど、やはりこれのためだったか。

容積に余裕があるためダイソーで手に入れた大型の個体をチョイス。接着は瞬間接着剤で。

ここでは磁石の極に注意。グフの足に仕込んだのと向きが合わないと悲惨なことになる。

アドルフ
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そのままでは強度が不安だったので更にプラ棒でつっかえ棒を作り安定させます。

プラ棒はタミヤの5mm径丸棒、真っ直ぐにカットするためのパイプカッターは昔筆者がダイソーで手に入れたものです。

アドルフ
アドルフ

プラ棒は機体下側に接着。ネオジム磁石の真下に来るようにしています。

ヴァルダ
ヴァルダ

念のためグフを乗せてチェック。

実はこの後、インテーク部分の内部にも磁石を仕込んで片足をかけた状態でポーズが決まるようにしている。

アクションベースに対応させるための改造をしてみよう

アドルフ
アドルフ

爆撃機であるドダイはやはり飛行状態で展示したいところです。

キットには機体側に長方形の穴が空いており、専用スタンドのフック部分を引っ掛けて展示できるようになっています。

ヴァルダ
ヴァルダ

時は流れて現在は高さや角度を自由に調整できるスタンド、アクションベースシリーズが発売されている。

今回はドダイを改造してそのアクションベースに対応させてみよう。

アドルフ
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アクションベース自体いくつか種類がありますが今回はアクションベース1を選択。

選んだ理由はビス留め用のジョイントパーツが付いてくるからです。

ヴァルダ
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ビス留め用ジョイントはこいつのほかにアクションベース2にも付いてくる。

一応ベース2も用意してあるけど今回はとりあえず1に接続できるよう改造をしていく。

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アドルフ
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ここで用意するのはタミヤのビスとナット。

ベースにもネジがついてきますが強度面の問題でナットもあったほうが望ましいのでこちらをチョイス。

たしかタミヤのユニバーサルアームセットに付属するものです。

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アドルフ
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アクションベースのビスは2.5mm径ですがタミヤのビスは3mm径です。

そのためベースとドダイの接続穴をピンバイスで3mmにします。

開口後、機体内部にナットを瞬間接着剤で固定します。


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アドルフ
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そのままではビスを閉めた際にナットが空転、外れたりする恐れがあるので強度を増す工作をしておきます。

まずはナット周辺に角材を適当に貼り付けてナットが空転しないようにします。

角材はとりあえず手元にあったタミヤの2mm角棒を使用。

戦車模型をベースに固定する際のテクニックを応用しています。

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ヴァルダ
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ナット上部にはこれまたつっかえ棒の要領でナットを押さえつけるプラ材をセット。

ただプラ棒だとネジが通らなくなるのでパイプ状パーツにする。

今回はタミヤの5mm径プラ棒をチョイス。内径が3mmなのでビスは通る。

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アドルフ
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あとは説明書どおり主翼を接着します。

主翼は多少遊びがあるので前後左右で均等になるように接着します。

ヴァルダ
ヴァルダ

あとは上下を貼り合わせてあげるだけ。

つっかえて合いが悪かった機体前後のパーツ12番、13番は一旦外してしまっている。

接着剤の乾燥で作業が止まっているので今回はここまで。

アドルフ
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追記

結果的にアホな筆者がこのキットを2ヶ月近く放置しました。

その続きはこちらから。

この記事で作っているキット

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