
コトブキヤのHMMシリーズより、帝国軍ゾイドのデススティンガーを作っていきましょう。

前回は頭部や胴体を組んだ。
今回はその続き。
尾部や背面のショックガンを組んでみよう。

手足は後回しで、まずは目立つ部分から……。

説明書の順番どおりですな。
まだ複数個作る必要のない箇所なので、サクサク進みます。

2つあるハサミとかならまだしも、8つある脚部分が最難関になりそうだ。
それでは作戦を再開する。
尾部の組み立て


まずは尻尾部分の組み立て。
いくつもの区画に分かれていますが、まずは最初の区画を組んでみましょう。

フレーム部分に左右のヒレをつけていく感じだね。
このヒレは展開・収納の可動式という。


一区画組んでみるとこんな感じに。
フレーム部分は極力合わせ目がモールドに混ざるようになっていますが、一部は残っていますな。

この後更に別区画を挟み込んでいく形になる。
残る合わせ目は本格製作時にうまく馴染むよう彫り直していきたいところだ。
更に尾部を組み立てる


残りの2区画も同じような部品構成になっています。
最初の区画を挟み込むようにして、続けて組んでいきましょう。

各区画は微妙に大きさが異なる似たような形の部品の組み合わせ。
混ざらないようにしないと……。


3区画分を組み立てましたら、先端区画の組み立てに。
デススティンガーの主砲ともいえる、荷電粒子砲ですな。

ここは主砲の伸縮ギミックの他、それを囲う前後左右の部品も可動する。
少々部品が細かいので紛失に注意だ。
側面外側のハイパービームガン砲口(H25番パーツ)は接着推奨指示も出ている。


組み立てるとこんな感じに。
1作目の無印アニメでは終盤にヒルツが乗り込む機体として登場したデススティンガーでしたが、2作目のスラッシュゼロではこの尾部のみの登場でしたな。

しかし尻尾だけ渡されてもねぇ……。

クリアーパーツは組み立て後に着脱できるか不明だったので、この段階ではまだ取り付けていない。
……フレーム部分など、丸い凸モールド部分をまたぐようにパーティングラインが発生する箇所が多数ある。
本格製作時は避けながら整形するか、一度削り取って上から何か貼り付けるか考えておこう。


本体に接続。
寝かせてヒレを広げた上体ですと水中用の海サソリモードに。
尾部を曲げると陸サソリモードになりますな。

ウミサソリってあんまり馴染みがないような。

恐竜なんかよりも更に大昔に存在した生物らしい。
サソリという名前だけど、厳密にはサソリには含まれないとか。
ショックガンの組み立て


続いて背面に装備されたショックガンの組み立てに。
旧トミー版では電池ボックスになっていた箇所ですな。

電池を入れることを考慮していないからか、ちょっと小ぶりで細長い感じに見えるね。


組み立てるとこんな感じに。
ここも合わせ目部分が極力モールドとして処理されていますな。

ここのクリアーパーツは後で着脱ができそうだったので、そのまま組んでしまっている。
念のため緩めにはめ込んでいるけどね。
今回の戦果


ショックガンも載せてしまいましょう。
軸接続となっていますので、左右に振ったりすることができます。
俯角・仰角をつけることも可能ですな。

旧トミー製品は電池ボックスを兼ねていた都合上、可動はしなかったからね。
今回はここで中断。
次回は腕や後脚パーツを組んでいく予定だ。

続きは次回!
この記事で作っているキット

