HGBF ガンダムEz-SR製作記⑨(エリミネーター完成)

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ガンプラ製作記録
アドルフ
アドルフ

HGBFシリーズのガンプラ、ガンダムEz-SRを作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

現在進めているのは2機目のエリミネーター。

前回は塗装とマーキングを行った。

今回はウェザリングを済ませて完成させよう。

レーナ
レーナ

サクッと2機目も完成。

3機目完成まで筆者のモチベーションは大丈夫そうかな?

アドルフ
アドルフ

このまま何もないといいのですが。

ヴァルダ
ヴァルダ

作業速度を上げていこう。

それでは作戦を再開する。

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第二次ウェザリング作戦

アドルフ
アドルフ

基本的なものは先行したイントルーダー同様。

  • チッピング(傷)
  • 雨だれ・錆だれ
  • 泥汚れ

などなど。

レーナ
レーナ

またいつもの過去記事パターンに。

アドルフ
アドルフ

これらの記事自体、筆者が

「毎回同じことを説明するのが億劫になった」

という理由で書いたわけですが。

完成へ……

アドルフ
アドルフ

最後につや消しクリアーを吹きつけ。

道中でタミヤのウェザリングマスターAセットのマッドで足元の砂埃を。

Bセットのススで砲口や噴射口の汚れを足しています。

ヴァルダ
ヴァルダ

これで完成にしよう。

以下、ギャラリー。

HGBF ガンダムEz-SR(エリミネーター) 完成!

レーナ
レーナ

白っぽくて少し目立つかな。

なんか迷彩にしても似合いそう。

アドルフ
アドルフ

雪上戦や市街戦ならこの色のほうが似合いそうですな。

劇中では確か光学迷彩マントみたいなものを使っていましたが。

アドルフ
アドルフ

先行して完成していたイントルーダーと。

あちらが正当なガンダム顔なのに対して、こちらはゴーグルタイプの目元。

ガンキャノンとかに似た顔つきをしていますな。

レーナ
レーナ

頭部がまったく違うもので、それ以外は共通の素体に一部パーツを差し替えたもの。

成練高専科学部のチームは基本設計を合わせたガンプラで、製作や連携のしやすさを考慮しているみたいだね。

作ってみた感想のコーナー

レーナ
レーナ

これで2機目が完成。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者の感想は先行したイントルーダーとほぼ同様。

前述した完成品の過去記事を参考にしてほしい。

アドルフ
アドルフ

元が優秀なEz8のキットだけあって、本体の色分けや可動は優秀。

別売りのためか、バックパックが簡略化されたつくりになっているのが少し気になるぐらいですな。

エリミネーターの場合、バックパックのアーム部分などに目立つ肉抜き穴が発生します。

筆者はパテで埋めて処理していますね。

ヴァルダ
ヴァルダ

右ヒザが独自の単色のものになるので、塗り分け自体はイントルーダーよりも少なくなる。

また頭部の後ハメも不要。

塗り分けという点においては、3機の中でもっとも楽かもしれないね。

レーナ
レーナ

塗り分けとなると、やっぱりセンサー類の多いシャドウファントムが一番手のかかりそうな。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回は以上。

次回はその残る1機、シャドウファントムを組んでいこう。

レーナ
レーナ

次回も、お楽しみに~。

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