【2022年4月】タコム M7偽装車(III号突撃砲G型偽装型) 製作記④【新製品】

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

タコムのブリッツシリーズにラインナップされた、M7偽装車を作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は車体上部の途中で終了した。

今回は残されたエッチングパーツを取り付けたり、戦闘室や主砲を組み立てよう。

レーナ
レーナ

5月に入ったね。

暖かくなったと思ったら、また冷えてきたり。

アドルフ
アドルフ

数日前は雪が観測されたという情報もありますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

体調を崩さないように注意だ。

それでは早速作業を再開しよう。

 

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金属パーツを取り付ける

アドルフ
アドルフ

前回取り付けていなかった、金属パーツの取り付けを行いましょう。

ここで例の問題が出てくるのですね。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者は先に工具類を全て取り付けてからエッチングパーツを取り付けようとしたけど、その中には工具の下に敷くように取り付けるものがある。

なので一度当該部品を剥がしてから金属部品を接着している。

レーナ
レーナ

続いて牽引ロープ。

先に留め具部品を取り付けるみたいだね。

アドルフ
アドルフ

留め具は片側を直角に、もう片側を丸く曲げます。

フェンダー上にも凸モールドで留め具の接着位置がモールドされています。

直角に曲げた側をフェンダーの凸モールドに合わせて接着しています。

ヴァルダ
ヴァルダ

牽引ロープはキットの指定だと長さ122mm。

しかし長く感じたので、結局現物合わせにしている。

いきなり両端のプラパーツを接着せず、現物合わせで確認してから接着している。

アドルフ
アドルフ

ロープの素材が柔らかい分、ドラゴン/サイバーホビー製品よりはフェンダーに接着しやすいですな。

端パーツはロープが入りやすいよう、1.0mm径ピンバイスで取り付け穴を一度さらっておきます。

サイバーホビー III号突撃砲G型(1943年5月生産型)製作記②
アドルフサイバーホビーから発売されているIII号突撃砲G型。それの1943年5月生産型の続きを作っていきます。ヴァルダ前回は車体下部を作った。今回は車体上部を組み立てていく。レーナ12月ももう半ば...

 

細かい装備の組み立て

アドルフ
アドルフ

ジャッキはこんな感じに。

少し細かいですが、その分ディティール面は問題ないです。

そのまま組み立てて使いましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

後期のIII号突撃砲に見られるトラベリングロック。

これはプラパーツとエッチングパーツで再現されている。

細かいのでなくさないように注意しつつ……。

アドルフ
アドルフ

ゼリー系の瞬間接着剤が欲しいですな。

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レーナ
レーナ

この前補充していたよね?

アドルフ
アドルフ

この作業をしている段階ではまだ補充されていなかったのですよ。

 

溶接跡をつける

アドルフ
アドルフ

キットの前面装甲はぴたりと合いますが……

溶接箇所がただの棒状になっていますな。

ここは跡を再現して強調してみましょう。

レーナ
レーナ

いつもなら伸ばしランナーを貼り付けているけど、今回はこの棒状の部分を利用して……。

ヴァルダ
ヴァルダ

まず流し込み式の接着剤で棒部分を柔らかくする。

そのままデザインナイフで多数の切れ込みを入れて、ピンセットの先で潰す。

これで溶接跡になる。

レーナ
レーナ

棒状部分が伸ばしランナーの代わりになった感じだね。

アドルフ
アドルフ

金属部品や残った装備を取り付けるとこんな感じに。

少々苦労しましたが、極端に細かいわけではありませんな。

レーナ
レーナ

やっぱりタミヤより部品は多くて、ドラゴンよりは少ない感じ。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回はもう少し先まで進めてみよう。

 

戦闘室の組み立て

アドルフ
アドルフ

M7偽装車の原型となったIII号突撃砲G型の特徴とも言える戦闘室。

それまでの形式とは違い、一枚板になった側面装甲が特徴的ですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

内部再現はされておらず、外装も少なめの部品でまとめられている。

少々ゲート部分が多いので、そこだけ注意しよう。

レーナ
レーナ

ドラゴン製品とかでも見られる、押し出しピン部分を兼ねたランナーだね。

アドルフ
アドルフ

ゲート跡が増えるので処理箇所増えるのが難点ですが、パーツ本体に押し出しピン跡が出来ないのが利点ですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

組み立てるとこんな感じに。

前面装甲部分ははめ込みがキツめなので、接合箇所を少し削って調整している。

アドルフ
アドルフ

全体的にこのキットははめ込みがキツい場所が多いように感じますな。

 

主砲の組み立て

アドルフ
アドルフ

主砲の組み立てですな。

M7偽装車は原型のIII号突撃砲G型同様、48口径の7.5cm砲を装備しています。

内部の再現は一切されておらず、単純に基部のみになっていますね。

ヴァルダ
ヴァルダ

粘り気のあるプラ質なのでそのままでも十分と判断。

軸類は強化していない。

防盾は鋳造製で同軸機銃の穴が開いた、D29番パーツを使用する。

レーナ
レーナ

いままで作ってきた突撃砲では見られない仕様だね。

アドルフ
アドルフ

鋳物に穴を開けるのが難しいから、後期のIII号突撃砲になってようやく見られるようになったのだとか。

ヴァルダ
ヴァルダ

組み立てるとこんな感じに。

主砲はマズルブレーキの有無を選択可能。

今回はない車輌を選択する。

レーナ
レーナ

これは後で後部の偽装カバーの選択と合わせるみたいだね。

 

後部偽装カバーの取り付け

ヴァルダ
ヴァルダ

後部の偽装カバーも選択式。

マズルブレーキなしの車輌を選んだら3パーツを組み合わせる開放式を。

ありを選んだらG3番パーツの密閉式を選択しよう。

アドルフ
アドルフ

今回はマズルブレーキなしなので、開放式を選択ですな。

レーナ
レーナ

組み立てるとこんな感じ。

特に大きな問題はないね。

ヴァルダ
ヴァルダ

ただ側面内部の見える箇所には押し出しピン跡がある。

それなりに深いので、ここはパテを使って埋めている。

レーナ
レーナ

組む前に処理したほうが良かったかな?

アドルフ
アドルフ

カバーを取り付けると奥まった部分に塗料が入らなくなりそうですな。

ここは先に筆で黒く塗りつぶしておくのが良いかと。

レーナ
レーナ

ついでに主砲の根元も……。

アドルフ
アドルフ

実は防盾を接着していないので、後で取り外して塗れば大丈夫だったり。

 

今回の戦果

ヴァルダ
ヴァルダ

主砲は車体に接着固定する。

ドラゴン社製品のように、左右には非可動となっている。

レーナ
レーナ

実物は微妙に左右へ振れるってやつだったよね。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回はここで作業を中断。

次回は残りの戦闘室天板を作って、塗装に入る予定だ。

レーナ
レーナ

続きは次回!

この記事で作っているキット

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