タコム マウスV2 製作記⑦(完成)

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戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

タコムの超重戦車マウス。

それの試作2号車を作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は塗装を行った。

今回はウェザリングを施し完成させよう。

レーナ
レーナ

今年初の完成。

……と思いきや、実際は昨年末には完成していたという。

アドルフ
アドルフ

今年初の完成品は次回以降になりますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

それではマウスが最終的にどうなるのか、確かめてみよう。

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エナメル塗料を使ったウェザリング

アドルフ
アドルフ

手始めにエナメル塗料でのウェザリング。

まずはスミ入れ兼ウォッシング。

奥まったところはタミヤエナメルのフラットブラウン

表面はガイアノーツの埃色を使います。

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レーナ
レーナ

過去記事ではバフ1色で済ませていたけど……

最近は2色体制だね。

アドルフ
アドルフ

今回のマウスの場合ダークイエローの車体なので、バフだけだと目立たないというのもありますな。

ブラウン1色で済ませるのもありかもしれません。

アドルフ
アドルフ

さらにドライブラシとオイル染み。

これも過去記事と同じですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

使っている色も同じだ。

ドライブラシのバフは後でダメージ表現の下地にもなるので、ややオーバーに施す。

車体上面のウェザリング

アドルフ
アドルフ

続いて車体上部のウェザリング。

  • チッピングによるキズと雨だれ
  • 排気管の錆びや排気汚れ

などですな。

キズと雨だれに関しては過去記事参照です。

ただ雨だれは今回ウェザリングライナーではなく、ウェザリングカラーを使用しています。

ヴァルダ
ヴァルダ

排気管は独特な配置なので、ウェザリングマスターBセットを使い車体側面に排気汚れを追加。

これは航空機の排気汚れに近い感じにしている。

また排気管自体の面積が広いので、タミヤエナメルのハルレッドで下地を塗っておいた。

レーナ
レーナ

……とにかく車輌の表面積が広いから、間延びしないようにウェザリングをしているよ。

足周りのウェザリング。

アドルフ
アドルフ

足周りも過去記事同様ですな。

クレオスのウェザリングカラー、グレイッシュブラウンを中心に使っています。

ヴァルダ
ヴァルダ

ドイツ本国の試験場で試験走行した感じをイメージしている。

クロームシルバーで接地部分を磨くなどして、あまり前線で酷使された感じにはせずに……。

最後の仕上げ!

アドルフ
アドルフ

最後につけ消しクリアーを吹き付け、仕上げてしまいます。

道中でタミヤのウェザリングマスター各種を使い、うっすらとした汚れをつけてアクセントに。

レーナ
レーナ

砲口はBセットのススで少しアクセント。

排気管はCセットのアカサビでちょっと変化をつけているよ。

擦りすぎると下地のウェザリングカラーが落ちるから注意してね。

アドルフ
アドルフ

その後は砲塔や履帯を取り付け最終組み立て。

これで完成としましょう。

レーナ
レーナ

以下、ギャラリーだよ。

タコム マウスV2  完成!

レーナ
レーナ

なんか履帯が外れかかっているのが1枚混ざっていたのは気のせいかな?

アドルフ
アドルフ

筆者も気がついて撮影後に修正しています。

どうしても最後に取り付けた端部分は外れそうになりますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

いままでに組んだマウス計画案の車輌たちと。

最終決定案であるタイプ205モイスヒェンと比較しても、実際に作られたマウスとは微妙に形が違うんだ。

レーナ
レーナ

当初は100t級のマムートから始まったわけだけど、最終的に1.8倍の重さになるという。

並べると計画案の車輌よりもマウスが大きいのがわかるね。

作ってみた感想のコーナー

レーナ
レーナ

思ったよりは苦戦しなかったね。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者の感想としては……

  • 足周りのパーツが多いだけで他のパーツは少なめ。想像よりは組み立てに時間がかからなかった
  • 履帯は可動式だけど上下から挟み込むタイプ。計画案の車輌たちはピン接続式の簡素なベルト式だったのに対して、こちらはリアルさと強度を両立している
  • 構造上仕方がないが足周りの部品が多め。筆者は見えない場所の整形をせずに進めている
  • 車体の箱組み部分で多少部品同士の噛み合わせがキツめ。ここは同社製品でよくあるパターン

といった感じ。

パーツの多い足周りを超えてしまえば後はどうにかなる感じだ。

アドルフ
アドルフ

このキットが登場する以前は90年代に発売されたドラゴン社製のマウスが長らく1/35スケール唯一のマウスでしたな。

あちらはまだ実物が公開される以前に図面を参考にして設計されたのか、一部形が実物と異なります。

筆者もここの開設以前に組んだことがあるようですが……。

レーナ
レーナ

プラッツから発売されているガルパン版のマウスもドラゴン製をベースにしていたっけ?

というかあのアニメが放送されたときは、まだタコム製品は発売されていないし。

ヴァルダ
ヴァルダ

さすがに後発だけあってタコムのほうが組みやすく実物に近い感じ。

筆者は持っていないけど、他にはトランペッターからも発売されている。

こちらはインテリアつきキットとなっているようだ。

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アドルフ
アドルフ

インテリアがない分、組みやすさと値段でタコムのマウスは勝っている感じですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

迫力の超重戦車。

その中でもマウスV2はシリーズの中でも戦闘可能な完全状態で完成した唯一の車輌だ。

ドイツ軍好き、珍しいもの好きにはぜひともおススメしたい。

アドルフ
アドルフ

こういうのは筆者の大好物です。

その割には購入してから数年放置していたわけですが。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者は好きなものは後で食べるタイプだ。

今回はここまで。

次回は……航空機になる可能性が高そうだ。

レーナ
レーナ

次回も、お楽しみに~。

この記事で作っているキット

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