タミヤのソミュアS35をトーテンコップ師団仕様で製作④

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

ドダイYSを急遽生産再開していましたがそちらがロールアウト。

ソミュアS35騎兵戦車の続きに戻ります。

ヴァルダ
ヴァルダ

ついに塗装作業となる。

フランス戦車がドイツ軍SS仕様に大変身だ。

アドルフ
アドルフ

筆者、鹵獲仕様好きですね。

ヴァルダ
ヴァルダ

基本ドイツ戦車メインだけど、たまに気分を変えたいときに組むんだ。

何よりジャーマングレーの塗装がかっこいいのだとか。

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第3SS師団の塗装にする

アドルフ
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キットではフランス軍所属3種類から選択となっています。

今回は別売の「スターデカールズ」のマークを使い、SSトーテンコップ師団所属車に仕上げます。

そのため塗装もデカール側の塗装図を参考にします。

ヴァルダ
ヴァルダ

トーテンコップ(Totenkopf)は直訳すると死人(Toten)頭(kopf)だけど意味は髑髏。

SSのマークとして有名だけど元々はプロイセン騎兵のマーク。

SSのはプロイセン騎兵やドイツ国防軍戦車兵のものとは違い下顎がついているのが特徴。

アドルフ
アドルフ

単語をいつくか繋げて新しい意味の単語になるのはドイツ語ではよくあることですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

この師団は強制収容所の警備部隊である親衛隊髑髏部隊の隊員を中心に編成されている。

名前は何回か変わっているけどフランス戦の頃は「SS師団トーテンコップ」

この時期はまだ戦闘経験が浅いからか、アラスの戦いでロンメル率いる第7装甲師団と併走している最中に英軍の攻撃を受けて潰走している。

ヴァルダ
ヴァルダ

とりあえず話を模型に戻す。

この頃のドイツ軍車輌はジャーマングレー一色。

そのためまずはガイアノーツのブラックサフで下地を作る。

足回りが複雑でエアブラシの霧がなかなか入らないね。

アドルフ
アドルフ

ここは組み立てる前に塗っといたほうが良かったのかもしれません。

アドルフ
アドルフ

そのジャーマングレーを、先に塗ったブラックが残るように塗っていきます。

使ったのは今まで38(t)ルノーR35でも使用したタミヤラッカーのジャーマングレーです。

ヴァルダ
ヴァルダ

履帯もいつも通りモデルカステンの履帯色。

可動式履帯なので両面テープを貼り付けた割り箸にくっつけて吹いている。

ものぐさな筆者は可動部にも浸透するように、多少多めに塗料を吹き付けている。

アドルフ
アドルフ

本当は固着する可能性があるため、履帯を動かしながら吹くべきなんですけどね。

筆による部分塗装

アドルフ
アドルフ

エアブラシ塗装は終了、筆で部分塗装を行います。

使用色は……

タミヤアクリルのレッドブラウン(車外装備、雑具箱ベルト)

同ガンメタル(同軸機銃)

同セミグロスブラック(操縦手用スコープ)

水性ホビーカラーのクリアーレッド(後部車間距離灯)

Mr.カラーのシルバー(クリアーレッド部分の下地)

ヴァルダ
ヴァルダ

一部盛大にはみ出しているけど後で誤魔化す。

今回のメイン 別売デカールによるマーキング

アドルフ
アドルフ

今回使用するのは「スターデカールズ」より発売されているもの。

ソミュアS35のほかにも同師団が使用した35(t)軽戦車、パナールAMD35装甲車用のマークが収録されています。

どちらも筆者は積んでいたような……。

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ヴァルダ
ヴァルダ

いつも通り、デカールを水につけて、各デカール用資材を使いつつ貼り付けていく。

筆者は今回初めてこのメーカーのデカールを使うことになるけど、結果は……。

アドルフ
アドルフ

なんとか上手くいったようですね。

ヴァルダ
ヴァルダ

このデカール、水につけるとすぐノリが溶けて転写可能になるのがメリット。

ただデカールの材質が厚くて硬いので凹凸面になじませるのに苦労する。

アドルフ
アドルフ

デカール資材は必須ですね。

ヴァルダ
ヴァルダ

マークソフターはかなり多めにつけても問題ない。

というか、固いので多めにつけないとなじまない。

特に車体前面は「SOMUA」の銘板部分に上手く定着させる必要がある。

銘板と車体の段差部分はデザインナイフで一度切ってあげるとより確実に定着してくれる。

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次の作業に備えてクリアーコート

アドルフ
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その後はウェザリングに備えて艶出しクリアーを吹き付けます。

なんか水に濡れたみたいになりましたね。

ヴァルダ
ヴァルダ

「雨天時の戦闘」という設定で艶出し塗装で作るのもありだね。

というかデカールが厚くて「Max Pitter」の文字付近に段差が出来ている。

鉤十字の洗礼 航空識別マークを書き込む

アドルフ
アドルフ

おっと、忘れていました。

航空優勢のとき友軍からの誤爆を防ぐ目的で、地上部隊はしばしば国旗を車体上面に張り付けたり、国籍マークを描き込んだりします。

今回のソミュアS35はエンジンデッキに鉤十字を描いていたようなのでそれを再現します。

ヴァルダ
ヴァルダ

劣勢になると逆に敵からの攻撃の的になるから、大戦後期のドイツ軍ではあまり見られなくなるね。

肝心の鉤十字だけど、水性ホビーカラーのつや消しホワイトで手書きするだけだ。

通常筆者は手書きマーキングの場合エナメル塗料を使うけど、今回は汚し塗装を後々するから、ウェザリング用の塗料とは違うものを使用した。

実車も恐らくフリーハンドの手書きだろうし、多少雑でも問題ない。

アドルフ
アドルフ

ここはデカールには含まれていません。

ただ仮にあったところで、先ほどのデカールがかなり硬く、凸凹したエンジンデッキには貼りにくいと思われます。

そう考えると、いずれにしろ手書きのほうが確実に思えます。

今回の戦果

アドルフ
アドルフ

改めてエンジンデッキに光沢スプレーを吹いて写真を一枚。

今回はこの辺りで止めておきましょうか。

ヴァルダ
ヴァルダ

作業としてはここで一区切りつくからね。

次回はウェザリング作業だ。

この記事で作っているキット

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今回キットに使用した別売パーツ

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