ミニアート III号戦車B型 製作記⑤

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

前回タミヤのケッテンクラートを紹介しましたが……

先にミニアートのIII号戦車を完成させてしまいましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

III号戦車は組み立てが完了している。

今回は塗装やウェザリングなどを行って、完成させてしまう。

レーナ
レーナ

……実は先月末に既に完成しているんだよね。

アドルフ
アドルフ

ええ。

なので今月完成ではなく、先月完成品に含まれています。

ヴァルダ
ヴァルダ

今月は現在

購入1

完成0

だ。

レーナ
レーナ

まだ3日目だからね。

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塗装前の調整

ヴァルダ
ヴァルダ

塗装をする前に、1つやることが。

なんとなく貼り付けた足回りの部品。

合わせ目が出来たので、溶きパテで簡単に合わせ目を埋めてしまう。

レーナ
レーナ

後でウェザリングするから、ここは神経質にならずに……。

アドルフ
アドルフ

あまりガシガシヤスリがけすると周りの部品が折れる可能性がありますし。

下地系の塗装をする

アドルフ
アドルフ

それでは塗装作業に。

まず金属部品にプライマーを吹き付けておきます。

筆者はガイアノーツのプライマーを使っています。

ヴァルダ
ヴァルダ

それと、同じくガイアノーツのブラックサフを筆で奥まった部分に突っ込んで塗る。

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レーナ
レーナ

細かい部品を折らないように……。

アドルフ
アドルフ

その後はブラックサフを車輌全体に。

多少のムラは気にせず……。

車体色を塗る

ヴァルダ
ヴァルダ

ここで車体の色を塗ってしまおう。

本体はタミヤラッカーのジャーマングレー

履帯はモデルカステンの履帯色


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レーナ
レーナ

塗装図には1種類だけ茶色の迷彩が施された車輌があるけど、今回は単色で仕上げるよ。

履帯は可動させながら塗り残しのないように……。

細かい装備を塗り分ける

アドルフ
アドルフ

ここまで来たら細かい装備の塗り分けです。

木製部分は水性ホビーカラーのウッドブラウンクリアーオレンジ

機銃はタミヤアクリルのガンメタルですな。

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ヴァルダ
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クリーニングロッド先端の布部分はタミヤアクリルのバフ

砲身内を拭き取るものだから、ここは後でウェザリングしたいところ。

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マーキング作業

ヴァルダ
ヴァルダ

付属のマークはこんな感じ。

ポーランド戦までで見られた、白い十字の国籍マークが特徴的だ。

レーナ
レーナ

砲塔番号がたくさん。

アドルフ
アドルフ

今回はボックスアートと同じ234号車を選択します。

ハッチや視察孔など凸凹部分に貼り付けるので、出カール資材で馴染ませて……。

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エナメル塗料でウェザリングをする

アドルフ
アドルフ

ここからいつものウェザリングですな。

最初はタミヤエナメルを使用したウェザリングを。

レーナ
レーナ

バフスミ入れブラウンでウォッシング。

ニュートラルグレーでドライブラシ。

クリヤーオレンジ+フラットブラックでオイル染み。

といった感じかな?

詳しくは過去記事参照。

車体上部のウェザリング

アドルフ
アドルフ

続いてはチッピングや雨だれの描きこみ。

それと錆ですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

チッピングはクレオスのウェザリングカラー、グランドブラウンを筆でチョコチョコ置いていく。

雨だれはウェザリングライナーのスートブラック

短く縦線を描いた後、ウェザリングカラーの溶剤で伸ばしてやる。


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アドルフ
アドルフ

錆部分はウェザリングカラーのステインブラウンラストオレンジ

今回はオレンジ控えめで、落ち着いた色調を目指しています。


足回りのウェザリング

レーナ
レーナ

更に足回り。

今回はウェザリングカラーのグレイッシュブラウンで軽めに。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回の車輌は白作戦(ポーランド戦)の時期の車輌で所属不明。

何となくそれらしく……。

金属の擦れた感じに

アドルフ
アドルフ

最後につや消しを吹き付けて表面を整えます。

道中タミヤのウェザリングマスターを擦りつけて……。

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レーナ
レーナ

砂埃にいつものAセット

錆部分と履帯の擦れた部分はDセットのシルバーとアカサビを使っているよ。


ヴァルダ
ヴァルダ

筆者曰く

「国境線を越えてポーランドの市外に突入した車輌」

をイメージしているのだとか。

なので石畳の上で履帯が擦れた感じを出すため、シルバーで起動輪の刃諸共ピカピカにしている。

履帯を留めてミニアートのIII号戦車B型完成!

アドルフ
アドルフ

最後に履帯の向きに注意しつつセット。

最後のピンを差し込んで輪を作ります。

レーナ
レーナ

差し込んだピンも軽くウェザリングで馴染ませて、完成!

ヴァルダ
ヴァルダ

組立てで手こずったから、塗装関連はいつも通りにしてサクッと済ませた。

以下、ギャラリーだ。

アドルフ
アドルフ

サスペンションが折れたのが原因か、ちょっと転輪周りがガタついていますな。

レーナ
レーナ

続いて主力戦車としては最終型のM型と比較。

レーナ
レーナ

足回りが一番の相違点だけど、他の部分も似ているような似ていないような。

アドルフ
アドルフ

主力戦車として開発されたものの序盤では数が足りず、揃ってきた頃には性能不足……。

ヴァルダ
ヴァルダ

本車の特筆すべきポイントは、やはり5人乗りで役割分担が出来ていたことだろうね。

作ってみた感想のコーナー

レーナ
レーナ

とにかく足回り。

そこが難しいポイントだね。

ヴァルダ
ヴァルダ

製作途中でも触れたけど、とにかくプラパーツがやたらと折れるのが気になるところ。

フックや車載工具は勿論、サスペンションみたいなある程度の太さがあるパーツもポキポキ折れる。

アドルフ
アドルフ

こちらも製作中に触れましたが現在のミニアート製品はプラの質が改良されたので、折れる心配は無くなったようです。

III号戦車B型も内容を少し変更したものが新たに発売されていますな。


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レーナ
レーナ

中古品とかで古いのに手をつける場合、注意したほうがいい感じかな。

ヴァルダ
ヴァルダ

パーツのゲートもやや多め。

細かいパーツと相まって、初心者には少々厳しいかもしれない。

ドラゴンのスマートキットを組んだりしている人なら問題なく作れるかな。

敢えて内装は省略して作るという選択肢もある。

アドルフ
アドルフ

後に姉妹製品として、C型やD型も発売されていますな。

筆者も余裕があれば挑戦したいそうです。

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ヴァルダ
ヴァルダ

ここ最近スケジュールが立て込んでいるから、かなり後になりそうだけどね。

ドイツ軍車輌が好きな筆者としては、この辺り押さえておきたいけど。

貴重な試作段階のIII号戦車達だ。

アドルフ
アドルフ

今回はこの辺りですかね。

ヴァルダ
ヴァルダ

うむ。

次回は前回の記事で紹介した新製品、ケッテンクラートの組み立てになる予定だ。

レーナ
レーナ

お楽しみに~。

この記事で作っているキット

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