
コトブキヤのHMMシリーズより、ガイロス帝国軍のゾイド・デススティンガーを作っていきましょう。

前回は仮組み品の可動チェックを行った。
今回から本格的に手を加えていく。
まずは腰部周り、後脚のブースターや背面のショックガンに手をつけてみよう。

筆者がまた補充に行ってきたみたいだよ。


また積みキットが。
……グリーンマックスのエコノミーキットがありますな。
なにやらバラパーツまで。

秋葉原の公式ストアでバラパーツを補充してきたらしい。
これで手持ちのナハフ11の再生ができそうだ。
ともかくまずはデススティンガーを進めていこう。
作戦を再開する。
ブースターの製作


まずはブースター。
実際のウミサソリでは後脚となっている箇所ですな。

爪部分がハサミっぽく見えるんだよね。
ここでの攻撃はできるのかな?


ブースター基部のフレーム部分と、上下で貼り合わせる外側の爪部分は合わせ目を接着してしまおう。
内側の爪は合わせ目の発生する段差部分がモールドっぽくも見えるので、そのままにしておいた。

爪は外側と内側で部品構成が違うんだ。
合わせ目消しについては過去記事を参考にしてね。



外装やアーム部分は着脱を考え、合わせ目部分を0.2mm幅のBMCタガネで彫ってモールド化してしまいます。
この手に限りますな。

画像の左が加工前。
右が加工後のもの。
真ん中に来る合わせ目はそのまま彫り直せばいいけど……
片側に寄ったものはそれだけだと不自然に感じるので、左右対称になるよう新たにモールドを彫って追加してみた。
腰部本体の製作


続いて腰部本体。
頭部や胴体と一緒になっていますが、この右端のものですな。
腰部両端のブースター基部は先ほど手を加えていますが。

ここはほとんどフレームの黒色なんだよね。
ダクト状の赤いパーツがはめ込まれているだけで。


赤いダクトパーツははめ込み箇所となっているフレームパーツに裏側から2.0mm径のピンバイスドリルで穴を開け、裏からつついて外せるようにしておきました。

これで外しやすくなったはず。
となると、本体のフレームはまた合わせ目をタガネで彫ってモールド化かな?

後部のフィンを跨ぐように合わせ目があるからどうにか消してみることを考えたんだけど……
結局いい案が思い浮かばなかったので、フィンを跨ぐように合わせ目を彫っている。
尾部とかを取り付けると見えづらくなるから、無理に処理しなくても大丈夫そうだと筆者は自分を納得させているようだ。
ショックガンの製作


続いてショックガン。
ここも上下を貼り合わせるような構成で、ほとんどの部分がモールドを兼ねたようなデザインになっていますな。

ここも合わせ目消しの必要はなさそうかな?


ここは外から見える本体との接続軸と、砲身のリング状の凸部分だけ接着して処理している。
筆者としては唐突感があったのと、難しい加工が必要なさそうだったのでね。

接続軸、地味に外から見える場所のようですな。
急遽接着することになったようです。
今回の戦果


ここまでの段階でこんな感じになりました。
とりあえず一区画は完了したことになりますな。

ただメタリックな成型色だから、粒子で整形ができているかわかりにくいんだよね。
早くサフを吹きたくなるという。

今回はここまで。
次回は他の箇所に着手予定だ。

続きは次回!
この記事で作っているキット




