
模型大隊戦闘日誌、始まるよ!

前回はコンドルのMe163Aコメートが完成しましたな。
今回は……。

最近恒例となっている、組みかけ品サルベージを行ったところ……
筆者の積み山から組みかけのガンプラを見つけた。
今回はそれのパーツチェック、ならびに紹介をしよう。

再び残骸の再生。
最近この手のものが多いなぁ。

変な状態で放置されているものの割合が増えてきましたからね。
元の箱が残っていないものも多数。
今回のものも、そのうちの一つだそうで。
今回のお題 1/1200 旧キット 量産型ムサイ


今回作るのはこちら。
ガンプラの1/1200スケール。
量産型ムサイだ。
HGとか以前の、いわゆる旧キットと呼ばれるやつだね。

ベストメカコレクションでしたかな。
この名前はガンダム以外の作品のプラモデルでも使われましたが。

ムサイは確かジオン軍の主力艦艇だよね。
以前はファルメルことシャア専用ムサイを作ったけど。

量産型ムサイは1980年8月ごろの発売。
2026年6月現在、公式HPによるとメーカー希望小売価格は税込み330円。
無論、昨今の値上げでこれより上がる可能性がある点は注意して欲しい。

300円台となりますと、おそらく従来価格ですな。
ガンプラ旧キットは箱の大きさによって値段が違いますが、税抜きの300円が一番安価な一群だったはずです。

ガンダムとかザクとか、あの辺りのMSも同じ価格群だっけ。
パーツ確認



とりあえずパーツを確認……
したいところだけど、今回は組みかけ品。
説明書にパーツリストも掲載されていないのでイメージが沸かない。
ここは前述したシャア専用ムサイの画像で代用しよう。
上記2枚のみシャア専用ムサイの部品となる。

シャア専用ムサイは艦橋の形がシャアのヘルメットみたいな形になっているんだよね。
そういえば右側のランナーの右上に不自然な空間が。


ここの画像から量産型ムサイのものに戻る。
先ほどのシャア専用ムサイで不自然に欠損していたランナーの空間。
おそらくこの量産型ムサイ用の艦橋パーツだろう。
両者の違いはこの部分の部品のどちらがついてくるかだ。

無論、量産型ではシャア専用ムサイ用の艦橋パーツは付属しませんな。
量産型では箱型の本体に平たいアンテナ上の部品が水平に飛び出したような艦橋をしています。

それ以外の武装なんかもシャア専用と量産型で同じみたいだね。
当時モノのキットだから、TVアニメイメージで後のOVAの登場タイプとは異なる形をしているという。
次回、製作開始!

今回はここまで。
次回からこの組みかけ品に手をつけて、形にしていく。

そういえばもう一つ同じキットが見つかりましたので、それもサルベージしておきました。


手前のやつだよね。
なぁにこれぇ?

購入順では寧ろこちらのほうが先だ。
約20年ぐらい前のことだっけね。
当時ガンプラ素人時代の筆者が始めての艦艇系ガンプラということでこのムサイを購入したんだけど……
当時の筆者の腕や手持ち工具ではうまく作れず、放置してしまったというやつだ。

- 奥まった部分の合わせ目がうまく消えない
- 船体上部のR面を削ろうとしたところ、鉄やすりの角で深い傷をつけてしまう
- 傷をパテで埋めたものの、乾燥待ちの最中に別のものに興味が移ってしまう
- さらにコムサイの小さい主翼パーツを紛失
といった感じだったようです。
んで先ほど紹介したものは、これのリベンジを兼ねて製作しようとしましたが、接着だけして放置された2隻目の購入品というやつです。
1隻目のほうはパテだらけですが、今は筆者が主力にしていないものが使われていますな。

艦橋周りの白いパテはクレオスのMr.ホワイトパテ。
船体の緑色のはおそらくタミヤのポリパテだろう。
はっきりとはわからないけどね。
ともかく2隻とも過去の筆者に撃沈されているわけだけど、比較的損傷の少ない接着のみ済ませたほうを先に復旧して紹介する。
このパテの塊状態のものは後で紹介しよう。

続きは次回!

