
模型大隊戦闘日誌、始まるよ!

前回は筆者が組みかけで放置していたイタレリのドイツ軍双発戦闘機、メッサーシュミットBf110D-3が完成しましたな。
今回は……。



以前筆者がガンプラのHGUC、ヅダを作ったのを覚えているだろうか?
設定同様筆者は四機保有していたものの、実際に完成へ持ち込めたのは三番機と予備機のみだった。
今回は残された機体を作っていく。

そういえばそうだったね。
結構前のことになりそうだけど。

2021年の11月のことでしたな。
現在は2026年の7月。
もう5年近く前の話です。
今回のお題 HGUC ヅダ二番機


というわけで今回作るのはこちら。
バンダイのガンプラ、HGUCシリーズより
EMS-10ヅダだ。
以前三番機と予備機を組み、残るは一番機と二番機。
今回は二番機で仕上げてみよう。

MS IGLOOを象徴するツィマット社製MSだね。
ザクに代わるジオン軍の新型主力MSとして大々的に宣伝されたわけだけど……。

ツィマット社から派遣されたテストパイロットが乗っていた一番機や三番機と異なり、二番機は第603技術試験隊に結成当初から配属されていたヒデト・ワシヤ中尉の搭乗機でしたな。
唯一バズーカ装備となっているのが特徴です。
仮組み品チェック



まずは前後からチェック。
基本的には以前の三番機や予備機で詳しく見たので、細かいところはそちらを参照にしてもらいたい。



そういえばワシヤ中尉の二番機はバズーカを装備しているけど、このキットにはついてこないんだっけ。

このキットに付属する武器は
- ザクマシンガン(予備マガジンあり)
- ヒートホーク
- 対艦ライフル
のみですな。
なのでバズーカはザク系の他キットから流用する必要があります。
筆者が画像で持たせているのは、おそらく旧HGUCのザクIIの付属品ですな。
無論、同じ金型を流用しているガルマ専用ザクや旧HGUCのシャア専用ザクIIのものでも問題ありません。
シャアザク付属のバズーカは成形色が青っぽいグレーでしたが。

無論HGUCリバイブ版やそれと同じ金型の、高機動型ザクII付属のものを使ってもいい。
あれらは手首に引っ掛ける保持用の接続ピンがグリップに付いているから、ヅダに持たせる際はそれを削る必要があるけどね。

筆者はザク系キットを大量に保有しているから、バズーカは余りがちという。
流用には困らないね。

設定上マシンガンはザクのものと共通となっていますが、キットで付属するヅダ用のものは脚部に接続できるように本体右側に接続ピンが設けられています。
劇中では二番機のみ脚部にマシンガンを装備しているので、ようやくその機能が生かせるときが来たことに。


キットは頭頂部パーツが3種類付属。
- 一番機のアンテナ付き頭頂部(画像左)
- 一番機とは異なるデザインの二番機/三番機頭頂部(画像中央)
- 一番機からアンテナを外したようなデザインの、予備機用頭頂部(画像右)
が付属しますな。
二番機で組むので、今回は二番機/三番機用頭頂部パーツを選びましょう。

この画像は比較のためにキット4つ分を並べているというやつだね。
頭部本体は1つしか付属しないから、そこは間違えないように……。
次回、製作開始!


今回はここまで。
次回から作業を開始する。

2006年発売の、ABS全盛期のキットだよね。
挟み込み部分が多いけど、そこは先行した2機や手持ちのガンダムウェポンズを参考にするから問題なさそうかな。

筆者の記憶が正しければ、このヅダは2018年ごろに入手したものですね。
バズーカは半ばジャンク品となりかけていたもので、これは合わせ目やゲート処理済みですな。
それ以外はパチパチ組んだだけの手付かず品となっています。

5年近く期間が空いている。
基本的には先行した2機同様の組み立て方になるけど、忘れていることもあるのでそれの確認も兼ねて再度解説していく形になるだろう。

続きは次回!
この記事で作っているキット










