
ガンプラのEXモデルにラインナップされています、MS IGLOOに登場したオッゴを作っていきましょう。

前回は筆者が仮組みして放置していたものをサルベージした。
今回は製作開始。
まずは武器と胴体から進めてみよう。


IGLOO系のキットとなると、またこのガンダムウェポンズの出番かな?
ヅダとか偵察隊ザクとかで参考にしているけど。

そうなりますな。
当該書籍にはEXキットのオッゴに関するものとして
- 更井廣志氏による全塗装・改造を施した作例
- 初心者向け講座として成型色仕上げ2種類の作例
が掲載されています。
また今回のキットとは異なりますが、フルスクラッチによる1/100スケールのオッゴの作例も掲載されています。
こちらは只野☆慶氏による作例ですな。

今回もそれらの作例を参考にしながら進めていこう。
それでは作戦を開始する。
武器の組み立て


まずは比較的楽そうな武器から。
設定上大半の武器はザクの流用品ですが、本キットではオッゴに搭載するためにマシンガンやバズーカのグリップ周りに変化がありますな。

設定上同じものでも、模型だとデザインが異なったりするよね。
この武器も、同時期に発売されていた旧HGUCのザクIIやヅダのものとはまた違ったデザインというか。
シュツルム・ファウストは同時期の旧ザクのものとほぼ同じかな。


ほとんどの武器は真っ二つな部品構成なので、ここで合わせ目部分を接着してしまいます。
武器ではありませんがカメラユニットも真っ二つなので、ついでに接着しておきましょう。

合わせ目消しについては過去記事を参考にしてね。


武器は基本的にそのまま整形作業だけですな。
それ以外に特に手を加えることは今のところ行っていません。

一部合わせ目が広い面に来て、接着剤のはみだしだけでは処理しづらくなっている。
伸ばしランナーや端材を接着して合わせ目を埋めるといいだろう。
胴体の組み立て


続いて胴体。
ドラム缶を横倒しにしたような、円筒型の形状が特徴的ですな。

このキットはポリキャップがないので、左右の武装部分や上部のカメラユニットはプラ同士の接続となっている。
筆者が遊び倒したからか、だいぶ削れて粉を吹いてしまっていけどね。
いまのところ保持力に支障は出ていないので、ここは今回そのままにする予定だ。
接続軸が太くて、置き換える必要もなさそうだしね。


胴体は真っ二つの構成で、間にグレーの部品を挟みこみます。
筆者は胴体の合わせ目をどうするか考え中ですな。

挟み込むグレーの部品の後ハメ加工とかどうするのかな?
なんかやりづらそうな位置だけど……。


先ほどの参考資料内の作例では、胴体の合わせ目をモールド化処理して済ませていた。
それを参考に、筆者もここは接着せずに進めることにした。
ごく狭い範囲の合わせ目なので、唐突さもさほど感じないだろう。

むしろそういう単純そうな分割のほうが、よりオッゴの急造品らしさが出るというか。
んでなんか小さい部品がたくさん転がっているけど……。

胴体に多数取り付けられている板状の部品は真ん中に丸い凹みがある。
ここは0.5mm径のピンバイスで穴開けをしてみた。
小さい部品なので、作業中の紛失や破損に注意しよう。
今回の戦果


それ以外の場所は単純にゲート跡やパーティングラインの整形。
この辺りは簡単に済ませていますな。

アーム部分はかなり筆者が悩んでいるからね。
なるべくそちらに時間を割きたい。
今回はここまで。
次回は残りの部位。
おそらくカメラユニットや左右のアタッチメント部分になるだろう。

続きは次回!
この記事で作っているキット







