クレオス IV号駆逐戦車L/48製作記①

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

筆者に代わって本ブログの案内人を担当するアドルフです。

ヴァルダ
ヴァルダ

同じくヴァルダ。

アドルフ
アドルフ

さて、今回は何を作るんですかね。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回は積みの山から筆者の作りかけを掘り出してきた。

それがコイツ。

ヴァルダ
ヴァルダ

クレオスより、「IV号駆逐戦車」だ。

アドルフ
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ドイツ軍によって多数作られた駆逐戦車・・・・・・。

その中でIV号戦車をベースにしたのが本車ですね。

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キット解説

ヴァルダ
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イラストには二種類車輌が描かれている。

本キットは選択式のコンパーチブルキットでイラストの手前にいる48口径の7.5cm砲を搭載したL48、そしてイラスト奥の70口径7.5cm砲を搭載したL70(V)のどちらかを選んで作ることが出来る。

筆者は今回L48を選択した。

アドルフ
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珍しく即決ですね。

ヴァルダ
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即決といっても既に4~5年は購入から経っているはず。

L48にしたのはいくつか理由がある。

まず購入して間もないころにタミヤが新しくL70(V)を発売したこと。

アドルフ
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筆者が以前ほしがっていましたな。

積みが増えるので自分が止めましたが。

ヴァルダ
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タミヤは古いキットでもIV号駆逐戦車が作れる。こちらはクレオス同様コンパチキットだけどタミヤ旧キットは側面装甲が付属する。

アドルフ
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こちらは以前筆者が作ったことがあります。

例によって奥底にしまってしまいましたが。

ヴァルダ
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もう一つの理由として付属する履帯。L70(V)の場合、肉抜き穴が空いた軽量型履帯を装備したのが一般的なんだけどこのキットには付属しない。

筆者は中古で買ったから前の持ち主が抜いたと考えたこともあったけどパーツ一覧にも軽量型履帯が収まったiランナーの表記がなかったから最初から付属していないと判断、L48で作ることに決めたんだ。

アドルフ
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組立て説明書にはiランナーの指示がありますが・・・・・・。

ヴァルダ
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このキット、ところどころに不自然な切り取りがあるけど、どうやら昔のドラゴン社製品のOEMのようらしい。

またクレオス箱ではコンパーチブルでない版も昔発売されていた様子。

そのためL70(V)の単品版の説明書をそのまま流用したが履帯が旧型の一種類しか付属しないのでこんな形になったと推測できる。

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アドルフ
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ただ「物資の不足で軽量型履帯が不足、不良在庫の旧型履帯を新型に装備させた」と解釈する手も・・・・・・。

ヴァルダ
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とりあえず、解説はここまでにして作業を始めよう。

箱を開ける

アドルフ
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まずは説明書。コンパーチブルキットなので事前にどの塗装で仕上げるかは必須ですね。

ヴァルダ
ヴァルダ

L48が三種類とL70(V)が二種類。

先に述べたとおり今回はL48を選択。塗装は気分を変えて塗装図3番の珍しいシリア軍仕様で作ってみよう。

アドルフ
アドルフ

SS第一師団仕様も捨てがたいですが・・・・・。

ヴァルダ
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筆者がどこまで作りかけていたのか確認する。

足回りの途中まで組んだようだ。ここから作業を再開する。

作業再開

アドルフ
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上部転輪が不揃いだったので作っていきます。

ヴァルダ
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コンパチキットなので選択性の部品が多い。

不揃いだったのはアホな筆者が説明書をよく見ないで組んだところ、L70(V)用の上部転輪を装備させようとしていたからなんだ。

アドルフ
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ところどころ足回り側面も汚くなっていますね。

ヴァルダ
ヴァルダ

IV号駆逐戦車は生産時期によってだいぶ細部の差異が激しい。

本キットのL48とL70(V)は上部転輪の数が違いそれに伴って部品のアタリ線を削ったりする必要があるんだ。

アタリ線も昔のキットらしく目立つように成型されているから手強いんだ。

アドルフ
アドルフ

そういえばこの車輌、実車の生産時期からして吸着地雷避けのツィンメリット・コーティングが必要なのでは?

ヴァルダ
ヴァルダ

今回は1954年の中東戦争に駆り出されたシリア軍仕様なのでいらないと判断した。

筆者は珍しさのほかに「早く完成させたい」と思うのもあってこの塗装を選んだようだ。

アドルフ
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履帯の張りを調整する誘導輪。これは後の作業に備えて動くようにしておきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

起動輪も接着せず回転するようにしておこう。

組立て式履帯の切り出し

アドルフ
アドルフ

今回の履帯は組立て式。履帯のみを収めた3枚のランナーが付属します。

本ブログでは初となる形式ですね。

ヴァルダ
ヴァルダ

戦車模型初心者が苦戦する箇所だ。

丁度いい機会だから組み方を解説しよう。

アドルフ
アドルフ

説明書には枚数指定がありません。

調べたところ、IV号戦車系列は片側99枚のようなのでランナーから切り出して準備します。

ヴァルダ
ヴァルダ

履帯には押し出しピン跡がある。

面倒だからこのまま進めよう。ゲートもギリギリでカットして未処理。

アドルフ
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枚数を数えやすいように10枚ごとに並べてセメント系の接着剤でくっつけていきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

アホな筆者は速乾の接着剤を使っているけど、ここは乾燥が遅い通常タイプのほうがお勧めらしい。

アドルフ
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接着剤が完全に硬化する前の状態で取り付けていきます。

最初は歯を合わせる起動輪部分から。

アドルフ
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誘導輪部分で折り返して起動輪まで一周してきます。

起動輪や誘導輪を固定しなかったのはここで張りを調節したり歯にあわせやすくするためです。

ヴァルダ
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誘導輪での折り返し部分はゆっくり曲げること。

ここで履帯が千切れることが多いんだ。

それと、起動輪の一周した部分同士は接着しないでおくと、後で取り外すことが出来るんだ。

アドルフ
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後は弛みをつけます。

誘導輪付近にある穴が気になりますね。

ヴァルダ
ヴァルダ

説明書に何か取り付けるようなこと書いてなかったね。

今回はこの辺で。次回は車体上面からになりそうだ。

この記事で作っているキット

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