サイバーホビー パンターG型(後期型) 黒騎士物語 製作記④

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

かつてサイバーホビーが発売した黒騎士物語版のパンターG型。

その続きとなります。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は組み立てがあらかた終わった。

今回は幾つかのやり残したことと、塗装を行う。

アドルフ
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部屋に近づくに従って、作業のシンフォニーが聞こえてくる。

コントラバスはニッパーの切断音。

ドラムの響きは各種ヤスリかスジ彫り道具。

鉄の叫びはピンセットのパーツ弾き音。

筆者の悲鳴は聞こえない。

ヴァルダ
ヴァルダ

模型大隊より全モデラーへ。

作業しろ、さもなくば死だ。

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使えるものは全部回収だ。シュルツェンを調達・加工する

アドルフ
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エピソード9から13までに登場したパンターG型にはバウアー大尉の01号車をはじめ、ほとんどの車輌に側面シュルツェンが付いてきます。

ただ、キットにはこの装備は付いてきません。

そこで、筆者が昔組み立てたタミヤ製同車から拝借します。

ヴァルダ
ヴァルダ

タミヤ製らしく、組みやすさを優先して片側5枚の板が一体成型させている。

まずはこれらを切り離す

筆者はものぐさなので、流し込み式接着剤を浸透させて切り離している。

切り離した後は各板区別が付きにくくなるので、筆者は裏側に番号を彫っている。

左右と何番目なのかをR1、L3という感じに。

アドルフ
アドルフ

当然、メーカーが違うので規格が違い、そのままでは上手くつきません。

一部突起部分を削ってやります。

画像左が加工前、右が加工後です。

ヴァルダ
ヴァルダ

削らない部分は後で接着ののりしろ部分にする

アドルフ
アドルフ

削るときはまずノミで大まかに削って、次にヤスリで整えるといい感じに進みます。

ヴァルダ
ヴァルダ

ノミはハセガワのモデリングチゼル。

あんまり巷では紹介されていない道具だけど、筆者は地味に愛用している。

こういう奥まった部分を削ったりするときに便利なんだとか。

アドルフ
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ヤスリはクレオスの 匠の鑢 極 雲耀(うんよう) 単目(粗) です。

ガリガリ削って面を作るときはこいつの出番ですね。

力を加えすぎると波打った傷ができてしまうのが難点ですが。


GSIクレオス MF14 匠の鑢 極 雲耀(うんよう) 単目(粗)

やつだ おまけのバウアー大尉を組み立てる

ヴァルダ
ヴァルダ

サイバーホビーの黒騎士物語シリーズの特典として、この戦車兵フィギュアがある。

パンターG型に限らず、5種類ある黒騎士物語版キット全てについてくるんだ。

双眼鏡を構えたバウアー大尉の半身像と、黒騎士中隊員の立像だ。

アドルフ
アドルフ

大尉の半身像はシリーズ共通ですが、中隊員の立像は5種類全てで異なっており全部揃えると閲兵シーンを作ることができます。

付属する立像の内訳が……

第1弾 パンターA型 マイヤー伍長

第2弾 III号突撃砲G型 シュルツ准尉

第3弾 パンターG型 ハンス上等兵

第4弾 ヘッツァー中期型 クルツ軍曹

第5弾 ティーガーIIヘンシェル砲塔 バウアー大尉

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ヴァルダ
ヴァルダ

現在作っているキットについてくるのはハンス上等兵

本編序盤でバウアー大尉の乗るIV号戦車やパンターA型の通信手を務めている人物だ。

乗る位置の都合上、操縦手のマイヤー伍長とセットで出てくることが多い人物だね。

他の隊員達に比べて、ちょっと地味な登場人物だけど・・・・・・。

アドルフ
アドルフ

途中で戦死してしまったのか、懲罰部隊以後は登場しないですからね。

相方のマイヤー伍長もそうですが、あちらはハンブルク在住でソーセージ職人の息子、妻子持ちと本編&外伝で地味に詳しいプロフィールが確認できます。

おい、ハンブルクが空襲で全滅したらしいぞ。

黒騎士物語 エピソード3より ハンス上等兵
ヴァルダ
ヴァルダ

とりあえず閲兵シーンはまだ作らないのでハンス上等兵は保留。

バウアー大尉を作る。

後の塗り分けに備えて、双眼鏡と帽子はまだ接着しない。

アドルフ
アドルフ

色々ありましたがようやく組み立てが完了しました。

ここから塗装に入ります。

ヴァルダ
ヴァルダ

先ほど作ったシュルツェンはテープで仮り留めしている。

死人共立ち上がれ、三色迷彩だ。

アドルフ
アドルフ

こちらが本キットの塗装図です。

ダークイエローのベースに、グリーンとブラウンの帯状迷彩となっています。

おとくな掲示板 ドラゴソ語について

アドルフ
アドルフ

ドラゴン社系列の本キットですが、説明書の塗料名は普通なんですよね。

あれを期待していたのですが。

ヴァルダ
ヴァルダ

ドラゴソ語だね。

ヴァルダ
ヴァルダ

比較として筆者の積みからサイバーホビーのIII号突撃砲の説明書を。

この「つや消しブラワ」(つや消しブラック)

「ウッドブラウ」(ウッドブラウン)

といったような、形が似ている別の文字による誤植がドラゴン社系列のキットではたびたび確認できる。

これがモデラー達から「ドラゴソ語」と呼ばれているんだ。

アドルフ
アドルフ

「レ」が「し」とごっちゃになっている例もありますね。

グレーが「グー」になっていたりとか。

下地を整える

アドルフ
アドルフ

まずは金属パーツの下地を作ります。

今回はプライマー入りのグレーサフを使用します。

ヴァルダ
ヴァルダ

バウアー大尉を急遽乗せることになったので、ガイアカラーのインテリアカラーをキューポラ周辺に吹き付ける。

ここは時短のために見えるところだけに塗っておく。

アドルフ
アドルフ

そのほかの下地はツィンメリット特集の一環として先行製作したIV号突撃砲と同じく、マホガニーのサフと履帯色の足回りです。

今回も時短のため、履帯色で転輪のゴムリムを塗っています。

本塗装に入る

アドルフ
アドルフ

ベースのダークイエローはガイアカラーのダークイエロー2

前に作ったIV号突撃砲に使ったものと同様です。

最も、次のグリーンとブラウンもそれと同様ガイアカラーのものですが。

ヴァルダ
ヴァルダ

その後はダークグリーンから帯状迷彩を描いていく。

いつも筆者は思っているんだけど、この説明書の刷り方が原因でグリーンとブラウンが逆に見えるんだとか。

赤っぽく見えるのがグリーンの指示、青っぽく見えるのがブラウンの指示。

そのせいで、アホな筆者は気が付いたら逆に塗っているのだとか。

ヴァルダ
ヴァルダ

右側面や上面の塗装図はないので適当に塗る。

砲塔右側面の模様が不自然になったけど……。

今回の戦果

ヴァルダ
ヴァルダ

続いてブラウンの迷彩も描く。

筆者が塗装にてこずったからか、作業自体があまり進まなかった。

残念ながら今回はここまで。

アドルフ
アドルフ

次回は肝心のマーキング辺りですかな。

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