サイバーホビー III号戦車M型 製作記②

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

DSスチレンの劣化騒ぎから唐突に始まったこの作業。

サイバーホビーのIII号戦車M型の続きです。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は足回りが出来上がった。

今回は車体を組み立てていこう。

アドルフ
アドルフ

順調に進んでいますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

ところがどっこい、今回はそういうわけには行かないようで。

ネタバレすると、部品が干渉して上手くはまらない。

アドルフ
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詳しくは後ほど・・・・・・ですな。

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車体後部の組み立て

ヴァルダ
ヴァルダ

おそらくM型の最も目立つ部分である背面。

マフラーだけでなく、排気口部分も蓋付きの防水仕様となっている。

キットでも独立したランナーに、これらのパーツが収まっている。

アドルフ
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マフラー周辺のパーツは一部選択式となっています。

今回はA2、A23パーツを選択。

パーツの違いについて調べても出てこなかったので、適当に……。

ヴァルダ
ヴァルダ

なお車体の排気口周辺には突起がある。

今回はM型独自のパーツに干渉するので、説明書の指示通りに削り取ってしまう。

ヴァルダ
ヴァルダ

蓋部分は開閉選択可能だ。

「閉めていると熱がこもりそう」

という理由で、筆者は今回開いた状態にしている。

その場合は内側からアーム状のパーツA15を接着する。

アドルフ
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サイバーホビーの部品細分化。

組むのには苦労しますが、この辺りは逆に細かいおかげでリアル感が増しますな。

アドルフ
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後部をセットした車体下部はこんな感じに。

やはりマフラーが目立ちますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

従来のIII号戦車は箱型の平たいマフラーが車体後部に貼りつくようについていた。

M型の場合、筒状のマフラーが飛び出すようについている。

その分車体全長が長くなっている。

車体上部の組み立て

アドルフ
アドルフ

続いて車体上部の組み立てに移ります。

一体成型されていたタミヤのキットと違い、サイバーホビーのIII号戦車は車体上部が、ブロックごとに分かれています。

参考までに、過去に筆者が作ったタミヤ製III号戦車N型の記事を下に貼っておきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

まずはフェンダーから。

見ての通りサイバーホビーのキットはゲートが多く、処理に時間がかかる。

ただゲートの部分に押し出しピン跡が来るので、見えない裏側まで綺麗に成型されているんだ。

先ほどの車体後部のようにハッチを開けた状態とかで作りたいときは、ピン跡を処理する手間がなくなるのがうれしいところ。

アドルフ
アドルフ

とりあえず、工具類を整形してどんどん乗せていきます。

フェンダー左右に乗るボッシュライトは後でコードを追加するので、ここでは取り付けません。

それと、ライト取り付け部分は開口する必要があるので、フェンダー裏側から穴を開けます。

ヴァルダ
ヴァルダ

フェンダー前後両端には留め具のようなA23、A24パーツがつく。

これも後で車体に組んだときに取り付けようと思い、保留にしている。

なお、この2つの部品はエッチングパーツもついてくる。

アドルフ
アドルフ

ジャッキ部分も事細かな部品に分かれています。

留め具パーツと合わせて乗せてやりますが・・・・・・。

ヴァルダ
ヴァルダ

詳しいことは後述するけど、この位置だとハンドル部分が機関室側面に干渉する。

アドルフ
アドルフ

こちらも防水仕様となった車体前後。

M型特有のパーツを使用しています。

ヴァルダ
ヴァルダ

吸気口部分は後でエアブラシの霧が入りにくそうだったので、蓋を取り付ける前に筆で黒く塗っている。

それと、背面の留め具と一体化した牽引ロープは選択式

乗せない場合は別に成型された、留め具パーツのみ接着する。

アドルフ
アドルフ

続いて中央部、ターレットリング周辺です。

中空装甲支持架が一体成型されていますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

まず前面装甲部分は、操縦席バイザー上部のディティール違いで部品を選択。

バイザーの防弾ガラスがクリアーパーツで成型されているけど、ここでは取り付けない。

右側の側面装甲は内側から穴を開ける。

おそらく後に取り付けるシュルツェン支持架の取り付け用。

支持架をつけない場合はそのまま進めよう。

アドルフ
アドルフ

通信用のアンテナは可動させたいので、接着せずに取り付けます。

アドルフ
アドルフ

ここまで組みあがりましたら、順次取り付けていきます。

まずは車体前面、その後フェンダー。

後は中央部、後部と続きます。

部品干渉にともなう相次ぐトラブル

アドルフ
アドルフ

この辺りで部品干渉が原因で、上手くはまらない部分が幾つか出てきました。

まずは吸気口パーツ。

接着位置が後ろにずれていたため、フェンダーに干渉。

後部ブロックとツライチになるように、前にずらしています。

アドルフ
アドルフ

修正完了。

吸気口を前にずらしたため、フェンダーにギリギリ干渉しなくなりました。

ヴァルダ
ヴァルダ

もう一つが、先ほど触れた、ジャッキ部分。

ハンドル部分が吸気口横の、吊り上げ用フックに干渉。

写真ではハンドル部分を取り外している。

アドルフ
アドルフ

こちらもとりあえずジャッキの位置を前にずらすことでごまかしました。

流しこみ接着剤で無理やり接合部分を剥がしたため、パーツが割れたり、表面が荒れたり……。

ヴァルダ
ヴァルダ

ウェザリングでどうにかしよう。

この辺りは微調整できるように、接着剤が乾く前に一気に組んでしまうほうがいいかな・・・・・・。

中空装甲と前面パーツの組み立て

アドルフ
アドルフ

車体前面には間隔を空けて取り付けられた、中空装甲が装備されています。

ただ、説明書の部品表記が間違っているようです。

C4パーツは先ほど選ばなかった前面装甲のパーツ。

今回使うのはC20パーツです。

アドルフ
アドルフ

中空装甲は上部接合部はエッチングパーツ1択ですが、側面はエッチングパーツとプラパーツの2択です。

今回は前者を使用しています。

ここもエアブラシの霧が後で入りにくそうだったので、先に黒く塗っておきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

先ほど保留にしたボッシュライトも、ここで接着。

ボックスアートを参考に、直下のフェンダーを貫くコードをエナメル線で自作

いつも通り、0.5mm径の穴をライトとフェンダーに開けて通す。

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アドルフ
アドルフ

後は履帯類。

予備履帯は指定の枚数接着して、車輌に搭載。

上部の留め具は接合場所の違いで2種類から選択可能です。

今回は張り出し部分に接合したタイプを選択。

ヴァルダ
ヴァルダ

選ばなかったほうは車体に接合されたタイプだ。

問題のDSトラックもここで仮留め。

接着可能素材なので、セメント系のプラ接着剤を使う。

ただし切れることがあるので、浸透力の強い流し込み系は使わないように。

今回の戦果

アドルフ
アドルフ

あとはシュルツェン架とアンテナレールを接着。

トラブルが多発しましたが、これで車体の組み立てが完了しました。

今回はこの辺りで中断しましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者が先ほど保留していた、フェンダー前後両端の細かい部品を付け忘れているね。

この記事で作っているキット

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