ハセガワ 零式水上偵察機11型 製作記④

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航空機等製作記
アドルフ
アドルフ

ハセガワ社の零式水上偵察機を作っていきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は組み立てが終わった。

今回は塗装作業から再開しよう。

レーナ
レーナ

問題のデカールもここで登場かな?

アドルフ
アドルフ

黄ばみをとる作業を以前行いましたが・・・・・・

実のところ、今回作る機体では白い塗装になるので、白いマークはほとんど使わないんですよね。

レーナ
レーナ

あらら。

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下地系の色を塗る

ヴァルダ
ヴァルダ

今回作るのは塗装図3の重巡愛宕搭載機。

大戦初期に見られた、全体が明灰白色の塗装となっている。

レーナ
レーナ

フロート裏側のH339ってなんだろう?

ヴァルダ
ヴァルダ

Hだから水性ホビーカラーの指定のはずだけど

・・・・・・

同カラーには2021年6月現在339番は存在しない。

同じクレオス社から発売されているMr.カラーには339番にエンジングレーFS16081なる色がある。

調べてもフロート下部をグレーに塗った資料が出てこなかったので、とりあえず今回はこの色は無視して進めていく。

アドルフ
アドルフ

キット自体も古いので、塗装指示も現在再販されているデカール変更品とは異なるものも多いようです。

アドルフ
アドルフ

まずは下地を作っていきます。

全体に1200番のサーフェイサー

風防内部用にRLM02グレー

機首にカウリング色

と塗っていきます。

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レーナ
レーナ

あれ、先に風防の色を塗るんじゃないの?

アドルフ
アドルフ

筆者が間違えたようで・・・・・・。

ヴァルダ
ヴァルダ

この段階でネームプレートも黒く塗ってしまおう。

機体色を塗る

アドルフ
アドルフ

機体全体は明灰白色

機首部分をマスキングした後、Mr.カラーでベタ塗りしてしまいます。

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ヴァルダ
ヴァルダ

プロペラはシルバー。

筆者はMr.メタルカラーのクロームシルバーを使用している。

レーナ
レーナ

あれ?Mr.カラーのシルバーが手持ちになかったけ。

ヴァルダ
ヴァルダ

残りわずかでエアブラシできる量が残っていないんだ。

筆で部分塗装するぐらいしかない。

レーナ
レーナ

お楽しみのマスキング剥がしタイム。

多少吹き込みはあるけど、機首の塗り分けは問題なさそう。

アドルフ
アドルフ

多少の粗はウェザリングでどうにかするので大丈夫です。

マーキング作業

ヴァルダ
ヴァルダ

ここでデカールを貼り付ける。

天日干ししたデカールの出番がようやく来たようだね。

レーナ
レーナ

シート右下の計器板2枚は使用済み。

その他のマークを中心に使っていくよ。

アドルフ
アドルフ

古そうなデカールですが大きな問題はなさそうですな。

極端に古いと水に浸けただけでボロボロに崩れたりしますが。

ヴァルダ
ヴァルダ

崩れたりはしなかったけど、台紙の極薄い表面がデカールに貼り付いた状態になっていた。

普通のマークは問題ないけど尾翼に貼るマークは透明ニス部分が多く、台紙が貼り付いた状態が外から見える状態だった。

なのでここはニス部分を切り取って、赤いラインだけを貼り付けることにした。

レーナ
レーナ

このライン、当時の日本海軍機にはよく描かれているね。

なんだろう?

アドルフ
アドルフ

これは偏流測定線というものだそうです。

目標と自機がどれくらいずれているかを測るためのものだとか。

ヴァルダ
ヴァルダ

真っ直ぐ飛んでいるつもりでも横風とかで実際は斜めに飛んでいたりするからね。

なにより現代と違って当時はまだGPS的なものもないし・・・・・。

アドルフ
アドルフ

夜なんかは星の見える位置で自機がどちらの方角を向いているかを割り出したりするそうですな。

今回の戦果

アドルフ
アドルフ

と、いうわけでマーキング作業が完了。

筆で細かいところも塗り分けて、こんな感じに。

レーナ
レーナ

色が塗られて生き生きとした感じになってきたね。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回はここまでにしよう。

おそらく次の記事で完成になるだろう。

レーナ
レーナ

続きは次回!

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