AFVクラブ M10ウルヴァリン戦車駆逐車(後期型) 製作記③

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戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

AFVクラブより発売されています、M10戦車駆逐車を作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は車体下部を組んだ。

今回は前回乾燥待ちになったサスペンションを仕上げ、車体上部の外装を組み立て。

内部を塗ってしまおう。

レーナ
レーナ

そろそろ筆者の作業にまた記事が追いつきそうだよ。

アドルフ
アドルフ

ここ最近当社比で記事のボリュームを増やしているのだとか。

なので数日分の作業が1回の記事にまとまってしまうという。

ヴァルダ
ヴァルダ

あんまり分割して薄めるわけにもいかないからね。

この前のオッゴみたいに画像が多くなるようなら分割するけど。

それでは作戦を再開しよう。

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サスペンションの仕上げ

アドルフ
アドルフ

前回伸ばしランナーを埋め込んで乾燥待ちだったサスペンションを整形しました。

色が違う箇所がその部分ですな。

レーナ
レーナ

とにかくサス側面を綺麗に消せれば問題ないはず。

上部のスキッド部分は履帯に接して見えなくなるからね。

アドルフ
アドルフ

そのままサスペンションやその他起動輪などを本体に取り付け。

ようやく戦車らしくなってきましたな。

ヴァルダ
ヴァルダ

起動輪と誘導輪は前回も触れたように、軸とハブキャップ部分のみ接着して車輪自体は回転可能な構造にする。

とくに起動輪が回るほうが履帯セット時に効率がいいんだ。

レーナ
レーナ

ただこれだと着脱できなくなるんだよね。

起動輪は後で取り付けたほうが履帯取り付け作業がしやすいかも。

えぐれ部分を修正する

アドルフ
アドルフ

お次は車体上部外装を用意。

……なのですが、ゲート跡がえぐれてしまっていますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

10年以上放置している中古品ということもあってか、開封前に部品がランナーから脱落していた。

おそらくその時にえぐれたのだろう。

パテを使うのも億劫なので、ここはこの画像の手前に転がっているランナーの破片で修復してみる。

ヴァルダ
ヴァルダ

流し込み速乾の接着剤を使い、破片パーツを溶かして接着する。

ピンセットなどで溶けた破片を抑えて、えぐれ部分に密着するようにしよう。

密着が足りないと内部で気泡になって、上手く埋まらない。

レーナ
レーナ

この辺りは過去記事のヒケ処理みたいな感覚で……

筆者が接着剤の指紋をつけているけど、これは後で削って均せば大丈夫なはず。

ヴァルダ
ヴァルダ

乾燥したら削って均す。

周りのモールドはこの後部品を取り付けるための目印なので、完全に削って消さないように。

レーナ
レーナ

まっすぐな横線はパーティングラインかな?

アドルフ
アドルフ

こちらはサイドフェンダーとの合わせ目になるようなので、このまま残しておきましょう。

車体上部外装の組み立て

アドルフ
アドルフ

そして車体上部の外装を組み立てていきましょう。

とはいっても細かい装備は取り付けないので、本体と後部だけですな。

レーナ
レーナ

ここはオリジナルのM4とは違って、側面や後部も傾斜装甲なんだね。

アドルフ
アドルフ

傾斜装甲で防御力を確保したためか、軽量化のため基本装甲厚は薄めのようです。

一番厚い車体前面でも38mm厚なのだとか。

アドルフ
アドルフ

後部パネルを装着し、これで車体上下の外装が揃いました。

車体左側の様子ばかりでしたので、今回は右側面や後部が写るような角度で撮影です。

ヴァルダ
ヴァルダ

なお内部から取り付ける部品として、操縦手用のペリスコープがある。

ここではまだ取り付けていないけど、忘れない内に取り付けておきたいところだ。

車体内部の塗装

アドルフ
アドルフ

というわけで塗装を。

  • 下塗り→クレオスの水性ブラックサーフェイサー1000
  • 床板部分→Mr.カラーのオリーブドラブ2
  • それ以外の車内の白色部分→ガイアカラーのインテリアカラー

を塗っています。

サスペンションなど、足周りもこの時点で下塗りの黒を使って塗ってしまっていますな。

レーナ
レーナ

キットの指定だと車内は砲塔直下の床板と無線機だけオリーブドラブで、それ以外は白みたいだね。

そういえば戦車の車内色は白が多いような。

ヴァルダ
ヴァルダ

少ない光源で車内を明るくするため……という理由だったはず。

ただ目立つので、上空から見える砲塔直下の床板部分は車体色なのだろう。

この辺りはキットによっても多少指示のバラつきがあるようだ。

アドルフ
アドルフ

その後は筆で車内の塗り分けを。

  • 床板・無線機の塗装→Mr.カラーのオリーブドラブ2
  • 座席のクッション部分→タミヤアクリルのバフ
  • 砲弾の黒→タミヤアクリルのセミグロスブラック

としてみました。

床板はエアブラシで塗装済みですが、インテリアカラーのはみだしが目立ったので筆で再度塗り直した形に。

レーナ
レーナ

筆者が持っているアクリル塗料、結構劣化していてダマになっているんだよね。

上手く塗れないという。

アドルフ
アドルフ

ラッカー溶剤で溶いて再利用していますな。

ただ溶剤のせいで下地が溶けやすく、塗りにくいのが難点ですが。

アドルフ
アドルフ

車内は

  • 全体にフラットブラウンを、機器類にはフラットブラックを薄めてスミ入れ
  • 機器周りはフラットホワイトを使ってドライブラシ

といった簡易ウェザリングを施しています。

無論、全てタミヤエナメルですな。

レーナ
レーナ

ほとんど見えなくなりそうだけど……。

今回の戦果

アドルフ
アドルフ

そして車体上下を合わせようとしましたが……

この部分は合いが非常に良いですな。

カッチリと上下が噛み合います。

ヴァルダ
ヴァルダ

完全に固定するとサイドスカートが干渉して履帯の後付けが難しそうだった。

なので今回は車体上下を接着せずに進めよう。

レーナ
レーナ

というかこの段階だとまだ車内から取り付ける操縦手用ペリスコープも付いていないし。

ヴァルダ
ヴァルダ

車体上部を固定する必要がなかったので、結局後回しにしても問題ない結果になった。

今回はここまで。

次回は車体上部の装備品を取り付けていくことになるだろう。

レーナ
レーナ

続きは次回!

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