HGUC ザクIIF2型改造 ノイエン・ビッター少将機 製作記④(完成)

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ガンプラ製作記録
アドルフ
アドルフ

HGUCの通常型F2ザクを改造して、0083の4話でノイエン・ビッター少将が搭乗したF2ザクを作ってみましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は塗装とマーキングを行った。

今回は残りのウェザリングをして完成に持ち込もう。

レーナ
レーナ

今回は速攻で完成。

実際は先日紹介したオッゴよりも先に完成したんだっけ。

アドルフ
アドルフ

オッゴがあまりにも上手く進まなかったのでこちらを並走させたところ、先に完成してしまったというやつです。

ヴァルダ
ヴァルダ

こっちはほぼ出来合いのものを途中参加させたような形だからね。

それでは作戦を再開する。

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チッピングや錆びだれ

アドルフ
アドルフ

物資の乏しい残党軍の陸戦部隊ということで、ダメージ表現は強めに施してみましょう。

タミヤエナメルのジャーマングレイをところどころに置き。クレオスのウェザリングライナーの泥色セットに含まれるディープブラウンで流れたり浮いたりした錆を追加していきます。

この辺りは過去記事も参考にしていただければ……。

ヴァルダ
ヴァルダ

傷系のウェザリングは塗るというよりは、小さい点を細かく置いていくイメージだ。

ライナーは鉛筆状の形をしているので、それがやりやすい。

そのまま置いてもいいし、ウェザリングカラー用の溶剤に浸してから置いてもまた変化が出る。

足元の砂埃と銃口汚れ

アドルフ
アドルフ

銃口・噴射口はタミヤウェザリングマスターBセットのスス

少しアクリル塗料用溶剤で湿らせたものを擦り付けています。

レーナ
レーナ

足元はクレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュを塗って擦ってぼかしたり、タミヤウェザリングマスターAセットのサンドを擦りつけ。

ここは戦車模型感覚だね。

そっちの過去記事も参考にしてもらえるといいかな。

ヴァルダ
ヴァルダ

アフリカの砂漠地帯で激戦を繰り広げたキンバライト基地隊をイメージして進めていこう。

サンドはこの後のつや消し後にも擦り付けている。

クリアーパーツの取り付け

アドルフ
アドルフ

最後に各部品に水性ホビーカラーのつや消しクリアーを吹きつけ。

その後に加工済みのモノアイレールや、マシンガンのスコープ部分にクリアーパーツを取り付けます。

マシンガンのはジャストサイズなので単にはめこみ。

マシンガンのはセメダインのハイグレード模型用接着剤を使っています。

レーナ
レーナ

モノアイのクリアーパーツとして使ったのはお馴染みウェーブのH・アイズ3

モノアイのが2.5mm径で、マシンガンのは確か2.2mm径。

今回は両方とも同じH・アイズ3の中に収録されているよ。

この辺りのやり方は過去記事に……。

アドルフ
アドルフ

バズーカなんかがありますとよりサイズの大きいものが別に必要なパターンが発生しますな。

今回はこの1セットで済みました。

アドルフ
アドルフ

長年放置されていたF2ザクをサルベージし、無事レストアが完了しました。

これで完成としましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

あわよくば敵艦を落とせそうな出来にはなっただろう。

それでは以下、ギャラリーとなる

HGUC ザクIIF2型(ノイエン・ビッター少将機) 完成!

レーナ
レーナ

今回はマシンガンだけの武装だから、それメインに。

キットには他にもたくさん武器が付属するけど。

アドルフ
アドルフ

それら武装は以前の通常版で作りましたからね。

ヴァルダ
ヴァルダ

通常カラーのF2ザクと。

比較することで、ほぼライトグリーン単色となった閣下の機体がわかりやすくなっただろうか。

レーナ
レーナ

使用している塗料は通常のザクと同じはずなんだけどね。

元々グリーンに塗られていたところを更にグリーンで上塗りしたからか、ちょっと明るめに見えるような。

アドルフ
アドルフ

様々なカラーリングで登場する0083のF2ザクですが、通常カラーは一番最後に登場。

確か7話でしたな。

シーマ様の怒りを買った部下のクルトが搭乗させられた機体が初だったはずです。

以降はデラーズフリート所属機やそれに合流しようとする残党機が多数登場しますな。

作ってみた感想のコーナー

レーナ
レーナ

サクサクッと完成に。

やっぱHGUCのF2ザクは名作だね。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者のこのキットに対する感想は過去の通常版でも語っているけど、かなり期間が空いているので再度まとめる。

  • 単純な構造ながら2010年発売当時としては可動範囲も広め。塗り分けも少ない機体なので工作や塗装もしやすい
  • 今回はマシンガンしか作っていないけど武装も豊富。MGではジオン・連邦で武器が互い違いだったけど、こちらは双方共通で大量に付属する(マシンガン2種、ヒートホーク、ザクマシンガン予備弾倉、手榴弾、フットミサイル、頭部3種)
  • 武装はバズーカやシュツルムファウスト、そして今回は自作することになったロケットブースターは付属しない。ただ前2つはザク系キットを大量に作っていると余りがちなので、値段とかを考えると付属しなくても気にならないかもしれない。
  • ザクマシンガンの予備弾倉は付属するが、MMP-80のものは付属しない。こちらもキンバライト基地所属機が装備しているぐらいなので、値段を考えると削って妥当だったのかもしれない

といったところ。

筆者としては「現時点でもっとも気に入っているガンプラ」らしい。

欠点として足りない武装類を挙げてみたけど、これも「強いて」挙げるならといったところ。

無理に付属させて値段を上げられるぐらいなら、付属せずとも満足できるようだ。

手首も直前の2000年代後半発売のものは削られる傾向だったが、2010年発売のこちらは左右2種類ずつで最低限付属する。

アドルフ
アドルフ

足りない武装に関してですが、他のHGUCキットから流用可能な分は

  • ザクバズーカ→ザクII系(初代HGUC系列、リバイブ版双方)、高機動型ザクII系
  • シュツルムファウスト→ザクI(量産型・黒い三連星仕様)、ドムトローペン(サンドブラウンのみ)、ケンプファー(ザクI、ドムトローペンのものとはディティールが異なる)、ザク地上戦セット(ケンプファーのものと同じディティール)、リックドムII(通常カラー、ライトグリーン版双方。ザクIやケンプファーのものとはまた異なったディティール)、ヅダ(ザクIのものに近い形状だが弾頭の色違い部分は別パーツ)

なんかがありますな。

大半のキットは手首の規格が同じなので、無改造で装備できるはずです。

レーナ
レーナ

むしろフットミサイルが付属するのがいいよね。

こっちは他に付属するのがHGUCの量産型ザクII(旧版)だけだし、手持ち武器と違って 規格が違うから他からの流用もしづらいし。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回はビッター閣下の搭乗機にするため、色を変更しブースターを自作装備させた。

ベースは今回ジオン仕様にしたが、HGUCでは連邦仕様もアンテナが付属するのでそちらでも問題ない。

ブースターはプラ棒やパイプ、バーニアパーツなんかを組み合わせて真鍮線接続にしてみた。

これはあくまでも一例なので、形状などは自分の好みやイメージに合わせて別のものにしてもいいだろう。

アドルフ
アドルフ

ブースターとMMPの予備弾倉以外は全てキット内の付属品で完結するので、これらの部品で閣下以外の部下の機体達を再現しても良いですな。

モンシア隊を陽動した別働隊のザク2機なんかはブースターを装備していなかったので、色替えのみでそちらを再現してみるのも面白いかと。

カラーもちょうどサンド単色と共食い整備のツートンが1機ずつですし。

レーナ
レーナ

一緒に出撃したサンドブラウンのドムトローペンも欲しくなるね。

相変わらずお店の在庫は枯渇気味みたいだけど。

ヴァルダ
ヴァルダ

ドムトロもここの解説前に筆者が散々作ったけど、また作ってみたいものだ。

今回はここまで。

ザクはこれで完成したので、次回は別のものに着手する予定だね。

レーナ
レーナ

次回も、お楽しみに~。

この記事で作っているキット

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