1/1200 旧キット 量産型ムサイ 製作記③

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ガンプラ製作記録
アドルフ
アドルフ

バンダイのベストメカコレクションにラインナップされています、ジオン軍巡洋艦のムサイを作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は過去の筆者が組みかけで放置していたものをサルベージし、各部の組み立てを再開して完了させた。

今回は塗装とマーキングになる。

レーナ
レーナ

順調に進んでいるようでなにより……。

アドルフ
アドルフ

裏では後続のキットも続々と進んでいますな。

またしばらくの間は記事のストックの面では安心かと。

ヴァルダ
ヴァルダ

そういっている内に尽きていくのがいつものパターンだ。

それでは作戦を再開する。

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塗装図の確認

アドルフ
アドルフ

まずは塗装図の確認。

旧キットでよく見かける、実際のランナー状態での着色画像ですな。

ただ本体は成型色を生かしてなのか、塗料名指示がありません。

レーナ
レーナ

細部は

  • 噴射口・シャッター周り→ミディアムブルー
  • 艦橋など窓部分→オレンジ

の指示だね。

ヴァルダ
ヴァルダ

発売した1980年当時の塗料指示となっている。

ここは以前のシャア専用ムサイ同様、筆者の好みで指示とは異なる塗料を使っていこう。

サフチェック!

アドルフ
アドルフ

まずはクレオスの500番や1000番のサーフェイサーを使い、修正箇所のチェックを行っていきます。

今回は穴や凹みを埋める場所が多かったですからね。

これで極小の傷を埋めたり、段差部分を視認しやすいようにします。

ここは作業の合間に缶スプレータイプのものを使用。

わざわざエアブラシを用意しなくても、サッと吹き付けて確認できますな。

レーナ
レーナ

前回修正したコムサイのヒケがまだ完全に直っていないみたいだね。

サフを吹いたらパテとキットパーツの間に隙間ができているような。

ヴァルダ
ヴァルダ

再度パテを盛るなる塗るなりして、乾燥してから削ろう。

パテは基本的に盛るのと削るのを繰り返す形となる。

アドルフ
アドルフ

何度か繰り返してこんな形に。

目立つ隙間は見えませんな。

つや消し状態で、単に見えづらくなっているだけかもしれませんが。

気になる人は細かい番手の紙やすりで磨いてやると、より確認しやすいかと。

レーナ
レーナ

パテとパーツの隙間、結構発生する展開が多いんだよね。

だからか最近の筆者はプラ材を貼り付けるパターンの穴埋め作業がメインというか。

ヴァルダ
ヴァルダ

どちらかといえばプラ材穴埋めは比較的面積が狭くて深い隙間埋めで有効だ。

今回は浅くて広いヒケだったので、パテを使用した。

薄いプラ板を使えば、プラ材でもヒケ埋めはできそうだけどね。

アドルフ
アドルフ

削りカスを溶かして接着する方法もありますが、削りカス同士の隙間で気泡が発生することもある難点が。

アドルフ
アドルフ

ある程度成型が完了しましたら、ビンタイプのサーフェイサーで表面をグレーに統一。

これで塗装に入りましょう。

レーナ
レーナ

今回はここからが本題だね。

下地を作る

アドルフ
アドルフ

サフはグレーのものを使ったので、下地の暗色は通常塗料で。

Mr.カラーGXのウイノーブラックで全体を塗ってしまいます。

台座部分はこの色で確定してしまいましょう。

レーナ
レーナ

筆者は戦車とかだと黒サフをいきなり吹いて、こんな感じにグレーサフと黒塗料の下地には分けないよね。

アドルフ
アドルフ

戦車の場合あまり動かさないというのもありますな。

以前筆者がガンプラでいきなり黒サフ作戦をしたところ、剥がれる事故が多発したので……。

ヴァルダ
ヴァルダ

パーツの洗浄が足りなかったか、塗料をよく攪拌しなかったのが原因かもしれない。

特にガイアノーツのサーフェイサーなんかはビンに

「使用する前には塗料をよくかき混ぜてください。攪拌が不十分の場合性能が劣化する場合がございます」

と注意書きがある。

本体の塗装

アドルフ
アドルフ

そのまま本体色を塗装。

  • 本体のグリーン→ガンダムカラーのMSディープグリーン
  • シャッター部分→Mr.メタルカラーのアイアン

で塗ってみました。

ここは以前のシャア専用ムサイと同様ですな。

レーナ
レーナ

MSディープグリーンはザクの胴体色をイメージした色だね。

ザク系キットの緑も時期によって微妙に色合いが異なるけど、HGUCザクIIリバイブ版やHGUCのF2ザクの色はこれに近いという。

アドルフ
アドルフ

2000年代半ばのMGザクIIVer.2.0以降はほとんど同じ色合いの成型色となっていますので、このガンダムカラーのMSグリーンやMSディープグリーンに近いですな。

2010年代後半に登場したオリジン版のザクは暗めの成型色でしたが。

ヴァルダ
ヴァルダ

90年代のMGVer.1.0やPG、FGとか08HGなんかはやや濃い目の色調。

2000年代前半のMGのF2ザクや旧HGUCなんかは逆に白っぽい色合いだった。

現行のはその間ともいえる。

とりあえずジオン系のグリーンということで、筆者はムサイにも使ったというやつだ。

アドルフ
アドルフ

四肢に使うMSグリーンとは異なり、MSディープグリーンは胴体のみの使用ですからね。

減りが遅いので在庫の調整も兼ねて……。

細部の塗り分け

アドルフ
アドルフ

エアブラシは片付けて、細部の塗り分けを筆で行います。

窓部分はシルバーの下地にクリアーオレンジの上塗りですな。

これで多少発色が目立つはずです。

レーナ
レーナ

多少のはみ出しは後でウェザリングするから気にせず……。

今回の戦果

アドルフ
アドルフ

その後はマーキング。

ここも以前のシャア専用ムサイに倣う形で、コムサイ部分と船首部分にジオンマークを貼り付けただけです。

マークは各ガンダムデカールのHGUCジオン用に付属するものですな。

ジオン用ならほとんどのデカールに同じサイズのものが複数付属するので、見つけるのは苦労しないはず……。

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ヴァルダ
ヴァルダ

軍艦の模型なんかでも細かい注意書きとかはあまり見かけない気がしたので、コーションマークとかはなしで。

というか1/1200スケールだから、1/144とか1/100用の注意書きだと色々と不都合が発生するのもあるけどね。

今回はここまで。

次回は仕上げのウェザリングを施し完成予定だ。

レーナ
レーナ

続きは次回!

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