
ガンプラのHGBFシリーズより、バトローグでマリオ・レナートが使用したストライカージンクスを作っていきましょう。

前回は塗装とマーキングを施した。
今回は仕上げのウェザリングを行い完成に持ち込む。

んで、前回紛失が発覚した照準器は見つかったのかな?

残念ながら見つかっていません。
なので今回は完成ではなく、厳密には仮完成ですな。
照準器が見つかったら追加して、真の完成となる感じです。

- ここまで来たのに止めたくない
- 後付け可能な部品なので、本体と一緒に進める必要が薄い
という理由でその決断に至った。
本体と接着して色調を揃える……とかならまた別だったかもしれないけどね。
それでは作戦を再開する。
第二次ウェザリング作戦。


スミ入れやドライブラシは前回行っておりますので、まずは第二次ウェザリングを。
ストライカージンクスは地上戦をイメージした機体。
レナート兄弟自体もミリタリー色の強い作風の機体を好む人物のようですし、やや強めのダメージ表現を施してみましょう。

クレオスのウェザリングライナー、泥色セットのディープブラウンを使い浮き出た錆を表現している。
さらにウェザリングカラーの溶剤を使って伸ばし、錆だれ表現も追加。
この辺りは過去記事で詳しく解説している。

足元のウェザリング


足元はウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを塗布してから擦ってぼかし。
今回はこれだけですな。
いつもなら戦車模型みたいにもっと派手にしますが。


筆者いわく
「ジンクス系は地面に要ることが少なくて常に浮いているイメージがあるから」
だってさ。

00の機体はティエレン以外あまり地上を歩き回るイメージが思い浮かばないみたいだ。
筆者が00を未視聴というのもありそうだけど。

今回のストライカージンクスは厳密にはバトローグの機体ですけどね。
この機体が出る話は筆者も視聴済みのはずですが、記憶が曖昧らしく。
つや消し!


最後に全体につや消しクリアーを吹きつけ。
センサー部分はその後につやありのクリアーを筆塗りしています。
そして胸部のクリアードームをとりつけるなどして完成ですな。

厳密には照準器が欠損したままだから、仮完成なんだけどね。
以下、ギャラリーだよ。
HGBF ストライカージンクス 完成!










スマートガンの照準器が欠けているとはいっても、あんまり目立たないんだよね。
だから筆者も気が付かなかったみたいだけど。

実際原型のジンクスではライフルの銃身に合わせて着脱式でしたからね。
ショートバレル時には未装備。
ロングバレル時に追加する形のはずです。

通常のジンクスのみ付属するようだ。
ジンクスIIIではロングバレルパーツが外されているので、照準器も付属しない。
作ってみた感想のコーナー


思ったよりは苦戦せずに……。

筆者の感想としては……
- 大元のジンクスが2008年初版である少し古いキットであるが、その分シンプルな構造で組みやすい。同キットがABS全盛期の時期発売であるにも関わらずプラ&ポリキャップのみであるのも大きい
- 余剰パーツにジンクス用の部品もいくつか付属するので、武器は組み替えて通常機にすることが可能。ただ一部外装が付属しないのでこのキットだけでジンクスやアドヴァンスドジンクスにすることは不可
- 一部部品が元になったキット同様、やや外れやすい。特に腰部後部のユニットと足首のカバーパーツ
- 細部の塗り分け箇所はやや多め。ただ部品が細分化されていない分、強度的には安心できるが
といったところ。
元キットが発売から経っているもののなかなか優秀だったので、本キットもそれを引き継いでいる。
一部外れやすい部品があるのでそこに注意しつつ楽しもう。

GNスマートガンは合わせ目がモールドを兼ねているような構成なので接着せずに進めていますが、こちらも完成後に動かしたところやや外れやすいように感じましたな。
確実さを求めるなら接着推奨です。

スマートガン自体が少し構えにくいから動かしているうちにバラけたり……
気になる人は元のGNライフルに組み替えても面白そうな。

手首や腕などはジンクス系共通のものなので、他の機体からの流用もできそうですな。
ただ一部はプレバン限定製品なので……。

ストライカージンクスと共に登場した弟達の機体はすべてプレバン製品のようだね。
筆者は非プレバン会員なので、導入する予定はないそうだ。
今回はここまで。
次回は未定。

何が出るかわからないけど、次回もお楽しみに~。
この記事で作っているキット
