
ガンプラのHGBFシリーズより、ストライカージンクスを作っていきましょう。

前回は頭部の加工だけ済ませた。
今回は胴体周り。
胸部・腰部・バックパックと進めてみよう。

じりじりと製作進行中。
今のところは順調かな?

オリジナルのジンクスも比較的組みやすい部品構成で、ストライカーもビルド系にしてはシンプルな構造なのが幸いですな。
ジンクス以外の00の1期組はABSの関節を挟み込むものが多く、塗装派には難儀するものが多数……。

なので筆者の手元には未だに当時モノの00キットが多数放置されていたりする。
それらも気が向いたら取り掛かるようにしよう。
それでは作戦を再開する。
胸部の製作


まずは胸部から。
ストライカージンクスでは胸部装甲部分がリアクティブアーマーになっているのが特徴ですな。
それ以外の場所は通常のジンクス系と同様のもののようです。

関節構造は通常のジンクスと同じだから、2008年当時のものだね。
今のガンプラに慣れている人からするとちょっと古い構成に見えるかも。


フレーム部分が前後で真っ二つなので、まずはここを合わせ目接着。
ポリキャップ類だけ挟み込んだ状態で胴体前後を接着してしまいます。


肩関節部分は説明書では先に胴体へ挟み込むような指示が出ている。
ただここは胴体接着後も無改造で後付けが可能なので、ポリキャップだけ胴体に挟み込んだ状態で進めよう。
これは過去に組んだHGUCの旧ザクみたいなものだ。



後は合わせ目の接着剤が乾燥したところで切削・整形。
これで完了としよう。

宇宙世紀の機体とはまたデザインが異なるから、部品構成も独特なんだよね。
肩口の装甲は関節部分のボールジョイントに噛ませるみたいな。

少々緩くて外れやすいのが難点ですな。
首元のフロントアーマーもジンクス系共通で外れやすかったり。
完成直前に接着するのも検討したほうがよいかと。
腰部の組み立て


続いて腰部。
こちらもジンクスがベースで、フロントスカート部分の形状が異なりますな。
尻尾のような形状のリアスカートの底面にスタンド接続用の3.0mm径穴が備わっており、フタを外すとそれが確認できます。

フタ付きの接続穴にボールジョイントの股関節。
ここも一昔前の関節構造だね。

ポリキャップも旧来のRC-123シリーズだからね。
ジンクスの直後に発売されたHGのダブルオーから、新型のPC-001に切り替わったはずだ。


ここはフレーム部分を合わせ目接着。
これで底面と側面から見える合わせ目を処理します。

見た感じ腰部はここだけの加工かな?


他は特に加工箇所がないのでそのまま。
強いて言うならリアスカート内側の押し出しピン跡が目立つので、そこを削って処理しているぐらいですかな。
凸状のピン跡だったので、軽く削るだけで済ませています。


この部分もジンクス系共通のリアスカートパーツがやや外れやすいように感じた。
接着推奨箇所かもしれない。
スタンドに接続して展示するなら尚更だ。
バックパックの組み立て


今回最後に組むのはバックパック。
ディフェンスロッド2個がアームで接続されているのが特徴です。

ロッド2個装備なのはこの機体の設定上のベース機であるアドヴァンスドジンクスと同様だ。
ただあちらが機体の肩に装備していたのに対し、こちらはバックパックに装備しているのが相違点。
バックパックもこのストライカージンクス専用のものになっている。

アドヴァンスドジンクスの背面は通常のジンクス同様のコーン型なんだよね。
これは後のジンクスIIIとかとも同様な。

コーン部分は擬似太陽炉のスラスター部分でしたっけな。


ここは左右の箱型スラスター部分とディフェンスロッド部分に合わせ目が来るので、やはり接着。
いつもの流れですな。

バックパックはストライカージンクスで新規だから、本体と違って2018年ぐらいのものなんだよね。
でも合わせ目が発生するみたいな。
今回の戦果


合わせ目や各部のゲート跡を処理して加工完了としましょう。
ここは合わせ目よりも寧ろアーム部分の細かい整形が難所かもしれません。
部品点数が少ないのが救いですが。

前のパワードジムカーディガンもそうだけど、ビルド系は結構ゴチャゴチャした装備が目立つからね。
そこでの整形作業が少し億劫だったり。


今回はここまで。
次回は残る四肢や武器の整形作業になる予定だ。

続きは次回!
この記事で作っているキット


