
ガンプラのHGUCシリーズのヅダ。
ジャン・リュック・デュバル少佐の搭乗した一番機で作ってみましょう。

前回はサルベージ品を確認した。
今回は小加工。
他のヅダとは異なるアンテナ周りなどを確認しつつ進め、一気に組み立てを完了させる。

塗装しやすいように各部品は後ハメ加工を施したりしているね。
その辺りは過去に作った三番機とかを参考にしてもらえればいいかな?

今回の一番機は過去の筆者がその辺り加工済みですからね。
合わせ目部分もほとんど接着済みのようですし。

アンテナや武器など、他のヅダとは異なるところだけ絞って見ていこう。
それでは作戦を開始する。
アンテナの加工


一番機最大の特徴である、頭部のアンテナ。
モノアイレール中央の支柱部分に一体成型されたような形で再現されています。

予備機の顔面にアンテナがついたような格好なんだよね。
過去の筆者がアンテナを加工済み。
左が加工前。
右が加工後だね。
なんか折れているような。

筆者があまりにも適当な保管をしていたせいで折れてしまったらしい。
関節が緩くなっていることもあってか作業中に腕を掴んだところすっぽ抜け、本体を落としてさらに折ってしまったのだとか。

購入・仮組みしてからすでに17~8年ぐらいは経過していたような。
ABS製関節ということもあって、だいぶ磨耗しているようです。


プラ材を継ぎ足して修復も考えたけど、今までに作ったヅダの分の余剰アンテナが3つも残っている。
なので今回は余剰パーツから新たに調達しよう。
左が新たに調達したものを加工した姿。
右が先ほどの折れたもの。

アンテナ先端裏側の保護材(フラッグ)を切り取って、全体を左右から薄く削ってシャープ化だね。
この辺りのやり方は過去記事でまとめているから、そっちを参考にしてもらえるといいかな?


後は本体に取り付けてこんな感じに。
首元の合わせ目消しやモノアイ周りの改造は今までに作ったヅダに準拠したものとなっていますな。

後はほとんど他のヅダと同じだから、語ることはないかな?
武器の加工


ほかに異なる点としては武装の違いだ。
ヅダ一番機は手持ちがマシンガン。
そのほかヒートホークや予備マガジン、シュツルムファウストを装備していたはずだ。
今回ヅダのシュツルムファウストは初めて作ることになる。

撤退してきた地上部隊の救出作戦時に、シュツルムファウストをボールに直撃させる場面がありましたな。
この武器自体は旧ザクなど他のキットにも付属しますが、ヅダ付属のものは弾頭部分が分割されて成型色で色分け済みになっているのが大きなポイントです。

シュツルムファウストは柄の最後尾に凹みをつけて、ガス抜き用の穴のようなものを再現してみた。
キットには1本のみの付属なので、もう1本は今までに作ったヅダから留め具ごともらうことに。
マシンガンは今までのヅダ同様にエポキシパテで肉抜き穴を埋めている。
予備マガジンは取り付けピン周りを一段低く削り込み、サイドスカートに装着した際にパテが干渉しないようにしておこう。

マシンガン先端パーツはなんか汚いものが。

元のものを紛失したので、ジャンクパーツ入れにあったサフの付着したザクの物を使っている。
青みの強い成型色だから、おそらく旧HGUCのシャア専用ザクIIのものだろう。

先端部分の切れ込みを再現しようとしたのか、なんか切り刻んだ跡がありますな。
素人筆者がやったものだからか、盛大にズレているように見えますが……。

これはちょっと修復するか交換したほうがいいかも。
この時点の筆者はまだ気づいていないみたいだけど。
今回の戦果


その他の部分は今までのヅダ同様の加工を施しています。
これで加工は終了しましょう。

大きな違いはアンテナぐらいなんだよね。
後はここから迷彩を塗らないと。
結構手間のかかる部分なんだけど。

迷彩は一~三番機でほぼ共通、シールド部分の塗り分けのみ異なる感じだ。
この辺りは次回以降お届けしよう。
今回はここまで。

続きは次回!
この記事で作っているキット









