クレオス IV号駆逐戦車L/48製作記④(完成)

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

なんですか、先ほど記事を書いたところに・・・・・・。

ヴァルダ
ヴァルダ

今日はこのまま完成まで進めるよ。怨むんなら前々回に変なところで切ったアホな筆者を怨むんだね。

アドルフ
アドルフ

ヴァルダ殿、我々には休息が必要です。

ヴァルダ
ヴァルダ

死んでから休めばいい。君は自分のニッパーをとってこい。

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アドルフ
アドルフ

ヴァルダ殿、今回の作業ではニッパーは使いませんよ。

ヴァルダ
ヴァルダ

一度言ってみたかったんだ。

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基本塗装

ヴァルダ
ヴァルダ

まずは下地の準備。今回はハッチの取っ手を真鍮線で新造したからガイアノーツのプライマーを塗る。

小面積だから筆塗りで問題ない。

ヴァルダ
ヴァルダ

お次はサーフェイサー。

マフラーや砲身など合わせ目消しをしたところ、足回りなど埋めたり切り取ったりしたところを中心に吹く。

キズの確認がメインのためクレオスのグレーサフ1000番を使用。

ヴァルダ
ヴァルダ

続いてモデルカステンの履帯色。

普段ならシャドー用の下地は黒とか茶色だけど切り替えが面倒なので足回りだけでなく全体にこの色を吹き付ける。

アドルフ
アドルフ

実際のところ、使おうとした黒サフを切らしたのが原因のようです。

ヴァルダ
ヴァルダ

ここでようやく基本塗装になる。

しかし筆者はここで少し悩んだんだ。

アドルフ
アドルフ

と、なりますと?

ヴァルダ
ヴァルダ

まずキットの塗装図だとダークグリーンで塗装するように指示が出ていたんだ。

しかし少し前に限定生産されたドラゴンの中東戦争シリーズのキットを調べたところ、これらはダークシーグレイで塗装するように指示されているようだった。

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アドルフ
アドルフ

新しいスマートキット版のIV号駆逐戦車もラインナップされていますね。

ヴァルダ
ヴァルダ

ただ筆者としては「青みの強い緑」で塗ってみたかったらしく上記二色はイメージと違った。

そこで色々比較した結果、今回はMr.カラーのフィールドグレーを使うことに決定した。

アドルフ
アドルフ

この色、元々はドイツ軍兵士の軍服に使われている色ですね。

ヴァルダ
ヴァルダ

とりあえう裏側から始めてみて問題ないようだったので進んでいく。

アドルフ
アドルフ

足回りは履帯を避けつつ塗っていきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

全体を塗るとこんな感じ。

単色塗装なのでこれで基本塗装は終わり。

ヴァルダ
ヴァルダ

どうせなのでここでクリアーを吹いておく。

デカール貼り

アドルフ
アドルフ

デカールはこれだけですね。なんて書いてあるのでしょうか。

ヴァルダ
ヴァルダ

すまない、アラビア語はさっぱりなんだ。

緑一色の塗装と相まってシリアというよりサウジアラビアにも見えるね。

ウェザリング

バフウォッシング

アドルフ
アドルフ

まずは以前のヴェスペ同様タミヤエナメルのバフでウォッシングです。

これだけで埃っぽくなります。

ヴァルダ
ヴァルダ

ただサンド系塗装に対してはあまり目立たないのが難点。

新たなる試み 車外装備の基本塗装を省くことは可能なのか

ヴァルダ
ヴァルダ

説明が前後するけど、部分塗装はこれだけ。

木の部分は水性ホビーカラーのウッドブラウン。

クリーニングロッドの先端はタミヤアクリルのバフ。

予備転輪はタイヤブラック。

照準器はタミヤアクリルのガンメタル。

尾灯は水性ホビーカラーのクリアーレッド。

アドルフ
アドルフ

ヴァルダ殿、スコップなどの金属色が塗られていませんが。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者が新しいことを試すらしい。

「車外装備はサビ塗装を施す。じゃあわざわざ金属色を塗る必要はないのでは?」

と思ったらしく。

アドルフ
アドルフ

うまくいくんですかね。

ヴァルダ
ヴァルダ

サビ色塗装はクレオスのウェザリングカラー。先にステインブラウン、続いてラストオレンジと重ねる。

ヴァルダ
ヴァルダ

塗り終わってみるとこんな感じ。

意外といけるかもしれない。

アドルフ
アドルフ

車外装備の金属色だけでなく足回りのゴムリムも塗っていないんですよね。

ヴァルダ
ヴァルダ

車体後部に手をつけていたついでに恒例のオイル色をばら撒いておく。

アドルフ
アドルフ

マフラー先端は焼けを意識してウェザリングカラーのマルチブラックですね。

ヴァルダ
ヴァルダ

車体後部はこれで終わり。

ウェザリングライナーによる雨だれ

アドルフ
アドルフ

ヴェスペを生贄にして以前紹介したウェザリングライナー。

それを使いたいところですが手に取ったついでに照準器のスコープをこいつで塗ってみます。

ヴァルダ
ヴァルダ

余裕がある人はスコープのレンズをクリアパーツで自作して装着するのもありだね。

筆者は面倒なので黒く塗る以外はそのままだけど。

アドルフ
アドルフ

ウェザリングライナー本来の役目である雨だれ再現。

今回は「溶剤にペン先をつける」「軽い力で描く」に気をつけたところ、よりそれらしい仕上がりになりました。

ヴァルダ
ヴァルダ

IV駆は平面が多いからより雨だれ映えする。いつもより多めに描いてみよう。

アドルフ
アドルフ

溶剤で拭き取るパターンもやりました。

ただ「タミヤアクリル溶剤+筆で拭き取り」はいまいち拭き取りにくかった気がします。

ヴァルダ
ヴァルダ

おや、以前のヴェスペでは拭き取れた気がするんだけど。

アドルフ
アドルフ

筆ではなくガイアノーツのフィニッシャーではうまく拭き取れましたが・・・・・・。

ヴァルダ
ヴァルダ

再調査の必要がありそうだね。

アドルフ
アドルフ

ところで以前からやたらと作業台に置かれているこの飲み物はなんですかね。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者の燃料だよ。

筆者の職場の自販機では安く買えるらしい。

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二重チッピングそして二重ドライブラシ

アドルフ
アドルフ

次は二重チッピングの準備です。

今回はグリーン系の色なので明るい緑としてタミヤエナメルの明灰緑色を使います。

ヴァルダ
ヴァルダ

ジオニストな筆者は昔からザクのドライブラシ用としてたびたび使っている色だ。

アドルフ
アドルフ

二重チッピングの暗色部分。ここはいつもとかわらずウェザリングカラーのグランドブラウンです。

ヴァルダ
ヴァルダ

あまりに面倒になったのか筆者はドライブラシを二重にして似たような効果を期待し始めたようだ。

タミヤウェザリングマスターによる砂汚れ

アドルフ
アドルフ

足回りはタミヤのウェザリングマスターです。

中東の砂漠をイメージしてAセットのサンドやライトサンドをアクリル溶剤で溶いて塗っていきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

例によってハッチ周辺にも砂汚れをこすり付けている。

砲身の調整

アドルフ
アドルフ

砲身もちょっと変化をつけるためウェザリングカラーのマルチブラックを薄めて塗装です。

主にマズルブレーキと砲の根本に塗っています。

仕上げ

アドルフ
アドルフ

最後はいつもどおり水性のつや消しを吹いて終わりにしましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

ところがつや消しを吹いて流れたのかウェザリングマスターが目立たなくなってしまったのでつや消しの上から塗りなおし・擦りなおしをしている。

アドルフ
アドルフ

やはりつや消しを先にしてからウェザリングのほうが良かったのでしょうか。

ヴァルダ
ヴァルダ

そうなると粒子に引っかかって今度はウェザリングカラーがうまく拭き取れなくなることがあるんだ。

アドルフ
アドルフ

これも要検証ですね。

そんなこんなで完成

ヴァルダ
ヴァルダ

とりあえず、これでシリア軍仕様のIV号駆逐戦車は完成だ。

アドルフ
アドルフ

以下ギャラリーとなります。

アドルフ
アドルフ

ドイツ軍物が続いていましたが今回は気分を変えてシリア軍仕様でドイツ戦車を作ってみました。

ヴァルダ
ヴァルダ

調べたところ、フランス経由でシリア軍に配備されたらしい。

アドルフ
アドルフ

こうして比べてみると車高の低さがわかりますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

今月の生産はこいつで最後になりそうだね。

今月の戦果は・・・・・・

購入0

生産3(III号戦車N型、ヴェスペ、IV号駆逐戦車)

だ。

アドルフ
アドルフ

作りかけを動員しましたが今まで月2個生産だったのをようやく超えましたね。

ヴァルダ
ヴァルダ

ただ、来月は確実に購入が1出るはずだよ。

アドルフ
アドルフ

それはどういうことでしょうか。

ヴァルダ
ヴァルダ

そのうちわかるさ。

今回はここまで。次回はおそらくその購入品を・・・・・・。

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