タミヤ 1/35 駆逐戦車ヘッツァー(中期生産型) 製作記④

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

タミヤMMシリーズより、ヘッツァー駆逐戦車を作っていきます。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は車体上部や主砲を組み立てた。

今回は残りの細かい装備を組み立てて、塗装もしてみよう。

レーナ
レーナ

なんか面白いことはないかな?

アドルフ
アドルフ

特にありません。

ヴァルダ
ヴァルダ

今日は語ることがないのでさっさと作業に入ろう。

 

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細かい装備の組み立て

アドルフ
アドルフ

まずは各装備の組立てを・・・・・・

部品が細分化されていますが、合いは問題ありません。

ジャッキも4つ足部分が最初から再現されています。

レーナ
レーナ

ハッチは接着して全閉め。

でもカニ望遠鏡が飛び出している都合上、その部分のハッチだけは開けた状態にするよ。

リモコン式の機銃は防盾と機銃で別々に組み立て、塗装を考えて接着はしない。

ヴァルダ
ヴァルダ

リモコン式機銃は車内から操作することが出来るメリットがあった。

弾薬補充の際は外に出る必要があるけどね。

これは本車のほか、III号突撃砲やIV号突撃砲の中・後期生産車にも導入されたようだ。

ヴァルダ
ヴァルダ

ノテックライトのコードは手持ちの0.4mm径エナメル線で自作。

キットのボックスアートを参考に、車体左側に穴を開けて通そう。

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アドルフ
アドルフ

シュルツェンは3枚構成。

キットでは一体成型ですが、ここは切り離して独立化させます。

レーナ
レーナ

紛失しないように・・・・・・。

 

組み立て完了!

ヴァルダ
ヴァルダ

これで組み立ては終了。

今回はこのまま塗装に入ってみよう。

アドルフ
アドルフ

予備履帯やシュルツェンなど、一部は接着しないまま進みますな。

 

下地を塗る

ヴァルダ
ヴァルダ

今回作るのは画像右側のドイツ第17軍所属車輌。

解説によると、1945年5月のチェコスロヴァキアから後退するドイツ兵や民間人を援護するために踏みとどまっていた車輌とのこと。

アドルフ
アドルフ

1945年4月30日に総統閣下が自殺。

ドイツは同年5月7日に西側連合軍に、9日にソ連に降伏していますな。

レーナ
レーナ

戦争最終局面まで残っていた車輌ということかな?

ヴァルダ
ヴァルダ

塗装としてはヘッツァーによく見られる3色迷彩だ。

他の車輌とは違った丸をたくさん重ねたような境界の塗り分けと、「光と陰」迷彩を組み合わせた独特なものとなっている。

ヴァルダ
ヴァルダ

まずは下地から。

今回はイエローベースにしたいので、マホガニーのサフを全面に塗る。

その後履帯部分はモデルカステンの履帯色で。

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レーナ
レーナ

話は前後するけど、さっき追加したコード部分は金属製。

ガイアノーツのマルチプライマーを塗っておこう。

小面積だから、ここは筆で・・・・・・。

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車体の塗装

ヴァルダ
ヴァルダ

その後は本体を塗る。

ベースはダークイエロー2

転輪はこの時点で、オリーブグリーンレッドブラウンを使い塗り分ける。

いずれもガイアカラーとなっている。

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レーナ
レーナ

なんか転輪だけ塗り分けられていて変な感じ。

ヴァルダ
ヴァルダ

車体は筆塗りで迷彩を塗り分けるけど、転輪は面積が広いのでエアブラシを使い一気に塗り分けたんだ。

 

 

筆で迷彩を塗り分ける

ヴァルダ
ヴァルダ

ここまできたら一旦エアブラシを片付ける。

まずは鉛筆などで迷彩の境界線を描く。

レーナ
レーナ

キットでは各面からの図が描かれているね。

・・・・・・リモコン式機銃の塗り分けが側面・前面・上面で異なるみたいだけど。

アドルフ
アドルフ

ここは先に別の塗り分けを描いてから、それらしくつじつまを合わせましょう。

右側面の塗装図も掲載されていないので、シュルツェンの塗り分けが不明ですな。

こちらも車体に上手く繋がるようにそれらしく・・・・・・。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者の場合いっぺんに下書きをして塗ろうとすると塗り分けの把握が出来なかったり、モチベーションが低下しそうになる。

なので途中で一旦塗装を始めてしまう。

使用したのは先ほども使用したグリーンとブラウンだ。

レーナ
レーナ

なんかすごいムラ。

アドルフ
アドルフ

一度に厚塗りするのではなく、何回かに薄く塗り分ける感じですな。

それと、ラッカー系塗料の場合溶剤成分で乾燥済みの部分も溶けて来ます。

長時間同じ箇所を塗ろうとすると下地が溶けて汚くなるので、サッと塗って別の箇所に移りましょう。

乾燥後またサッと塗って・・・・・・。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回の場合先に境界になっている円形の部分から塗ってやるといいかな。

境界を塗ったあと、内側を塗り潰す感じだ。

他の色で間違って塗らないように、最初に内側へ軽く色を乗せて目印にするのもいいだろう。

ヴァルダ
ヴァルダ

下書きを追加してさらに塗り潰していく。

多少ムラが残っているけど、少しぐらいならウェザリングでどうにかなるから大丈夫だ。

レーナ
レーナ

これってマスキングとエアブラシでも出来ないかな?

アドルフ
アドルフ

円形のマスキングシートを重ねればエアブラシでも塗り分けが出来そうですな。

筆者の場合シートを貼り付けるのが大変そうなので、筆塗りで済ませていますが。

ヴァルダ
ヴァルダ

お好みの方法で塗り分けよう。

今回の戦果

アドルフ
アドルフ

そして光と影迷彩。

これは今まで他の車輌でも行いましたな。

筆でダークイエローとオリーブグリーンを乗せるだけです。

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レーナ
レーナ

そういえば結局グリーン部分の面積が広い塗装になったね。

クリーンベースにしたほうがよかったかな?

アドルフ
アドルフ

中期型のヘッツァーは1944年夏頃の生産だったようなので・・・・・・。

以前作ったタミヤのティーガーIIの塗装図解説によると、ドイツ軍車輌のベース塗装がイエローからグリーンに変わったのは同年11月とのことです。

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ヴァルダ
ヴァルダ

ヘッツァーの塗装図を見た際に車体下部がイエローに見えたので、今回はイエローベースで進めてみた。

・・・・・・今回はここで中断。

次回は残りの細かい塗装やマーキング、ウェザリングをして完成に持ち込もう。

レーナ
レーナ

続きは次回!

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