ハセガワ メッサーシュミットBf109E-4N(ガーランド) 製作記③

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航空機等製作記
レーナ
レーナ

模型大隊戦闘日誌、始まるよ!

アドルフ
アドルフ

前回は長い時間をかけて、ようやくコトブキヤHMMのデススティンガーが完成しました。

今回はなにやら嬉しいお知らせがあるとのことですが……。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者が二年前に部品を紛失して作業をストップさせた、ハセガワのメッサーシュミットBf109E-4Nのことは覚えているだろうか?

先日筆者が部屋の掃除を行っていたところ、当該の紛失部品を発見した。

ハセガワ メッサーシュミットBf109E-4N(ガーランド) 製作記②
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ハセガワ メッサーシュミットBf109E-4N(ガーランド) 製作記①
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レーナ
レーナ

なんかそんなのあったね。

紛失した部品が替えの利かないホワイトメタルパーツだったっていう。

アドルフ
アドルフ

そのキットの特徴とも言える部品でしたな。

照準器の異なるE-3型も作れますが、それですとキットの特徴を生かせないというのでわざわざ止めていたという。

ヴァルダ
ヴァルダ

というわけで今回はこのキットの作業を再開させよう。

デススティンガーをメインに進めていたからしばらく着手できなかったけど、ようやく出番が回ってきたというやつだ。

アドルフ
アドルフ

作戦中止から随分期間が空いていますな。

今までの作業内容は上記の過去記事部分から確認をお願いします。

レーナ
レーナ

それと今日は月末。

今月分の集計を取らないと。

これは最後に掲載かな。

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風防の加工

アドルフ
アドルフ

というわけで作戦再開です。

その照準器を取り付けるため、風防の加工が必要ですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

特にガイド等もなく、説明書の図を参考にいきなり穴を開けるような指示が出ている。

斜めの面なのでドリル刃が滑りやすいという点も注意だ。

クリアーパーツであるから破損にも注意だね。

レーナ
レーナ

随分と気を使うキットだなぁ。

いきなり目的の穴を開けるというよりは、最初は小さめの口径で風防の角度に合わせるような感じで凹みをつけるといいかも。

ヴァルダ
ヴァルダ

筆者は0.5mm径の穴を開けてから、0.8mm径の穴に広げている。

0.8mmでも少しだけ穴が広いかもしれない。

開けた穴に照準器パーツを通し、風防の下部に引っ掛けて接着固定するイメージだ。

レーナ
レーナ

先に照準器を塗ってから接着固定する形になりそうだね。

照準器は金属パーツだから、プライマーを塗るのを忘れずに……。

アドルフ
アドルフ

今回のキットを含むハセガワ製の1/72スケールBf109のE型は、金型の都合で風防がE-3型以前の丸型とE-4型以降の角型両方が付属しますな。

片方が余るので、以前のRPMキットのように紛失した際の補修に使えたりも。

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レーナ
レーナ

あの時はそれぞれの寸法違いで調整が必要だったけどね。

タミヤをはじめ他メーカーは、丸型と角型の風防パーツを独立したランナーにしているからそれぞれ1種類しか付属しないパターンが多いんだけど。

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ヴァルダ
ヴァルダ

今回のハセガワ製品はE-3型とE-4N型の選択式なので、両方付属していても違和感がない。

ちなみにE-3型は望遠鏡型照準器を装備していないので、穴開けに自信がない人はそちらを選択するといいだろう。

今回はこのキット特有の仕様を再現するために、E-4N型にしたけどね。

アドルフ
アドルフ

今回のキットに収録されたガーランドのE-3型のマーキングは上記のタミヤ製品にも収録されており、ここの開設以前に筆者が一度組んでいます。

なのでそれとは異なるE-4N型を選んだ形に。

ヴァルダ
ヴァルダ

実際のところ今回のキットもE-4N型でここの開設以前に組んだことがあるんだけどね。

今回のキットはその過去製作品のパーツ取りになりかけていたのを復活させている最中だったはずだ。

バランサーの修復

アドルフ
アドルフ

今回のキットはバランサーパーツを紛失していましたな。

ここは完全に紛失してしまっていたため、修復を試みることに。

2年前の時点で、伸ばしランナーを接着して芯の部分を製作していたはずです。

レーナ
レーナ

さっき言っていた

「ここの開設以前に作った同じキットのパーツ取り」

云々で取られた部品だっけ。

ヴァルダ
ヴァルダ

そのままドナーとして放置するつもりが、筆者がパーツ自作能力を得たので修復を試みることになってね。

バランサーパーツ先端の水滴型部分は当初パテで再現するつもりだった。

ただ同じプラのほうが食いつきが良く切削しやすいと判断。

削りカスを接着剤で溶かした、ランナーパテを使う手段で再現している。

アドルフ
アドルフ

当該箇所に接着剤を塗り、削りカスを固定。

流し込み式接着剤で更に溶かし、形を整えていきます。

基本的なやり方は過去に紹介したヒケ埋めなどと同じかと。

埋めろ!プラモデルのヒケを処理する
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レーナ
レーナ

多少のガタガタは気にせずに……。

風防の取り付け

アドルフ
アドルフ

後回しにしていた風防もここで取り付け。

照準器の塗装指示はクレオス系列塗料の339番、エンジングレーFS16081となっています。

筆者の手持ちにはないので、ここはRLM66ブラックグレーで代用してしまいました。

レーナ
レーナ

一時期の製品はなぜかドイツ軍色のRLM系塗料指定ではなくて、FS系列の指示が出ていることが多かったよね。

当時はRLM系塗料の種類が少なかったのかな?

アドルフ
アドルフ

逆に一時期存在しなかった水性のFS塗料指定があって、筆者は戸惑ったりしたようですな。

2020年代に入ってから、再び水性塗料にも300番台のFS塗料が復活してみたいですが。

今回の戦果

アドルフ
アドルフ

破損していたアンテナ線支柱を接着し直したり風防のマスキングを行い、組み立ては完了としましょう。

Bf109らしいシンプルな構成ですな。

模型でも組みやすい構成になっていることが多いのが利点です。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回はここで中断にする。

さて、月末の集計と行こう。

月末恒例 今月の戦果

アドルフ
アドルフ

2026年8月の戦果は……

  • 購入 4(カーロ・アルマートM13/40、オチキスH39、クモユニ74、ナハフ11)
  • 完成 3(P40重戦車、デススティンガー、Bf109E-4N)

ですな。

大物であるデススティンガーで時間がかかったからか、久々に積み増えが勝る結果に。

それと今月半ばにここの開設記念日をはさんだので、P40は前年度の戦果に。

それ以外は今年度の戦果になります。

開設七周年!ここ一年間で作ったものの集計
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レーナ
レーナ

デススティンガーで足止めされていたから、今月半ばの購入品にはまだ一切手をつけていないんだよね。

……というかBf109はもう完成しているんだ。

アドルフ
アドルフ

実際はデススティンガーと並行していたというやつです。

先にあちらの記事を優先したため、後回しになっているというわけですが。

ヴァルダ
ヴァルダ

来月はこの購入品を片付けていくことになるだろう。

とりあえず、次回はBf109の塗装の様子を見ていこう。

レーナ
レーナ

続きは次回!

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