1/1200 旧キット 量産型ムサイ 製作記②

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ガンプラ製作記録
アドルフ
アドルフ

ガンプラの旧キットより、ジオン軍の巡洋艦ムサイを作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は筆者が組みかけで放置していたのをサルベージしてきた。

今回はそれを再開。

2隻あるけど、損傷の少ないほうから先に組んでみよう。

レーナ
レーナ

大まかな流れは以前のシャア専用ムサイと同じだね。

そっちも参考にしてもらえるといいかな。

アドルフ
アドルフ

今回のものは過去の筆者の後始末。

ミスっている箇所もいくつかあるので、それの修正が主な作業になるでしょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

参考になるのかは不明だ。

それでは作戦を開始する。

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合わせ目ポイントを確認

アドルフ
アドルフ

旧キットは基本的にまだスナップフィットが採用されておらず、接着が必要なガンプラ。

なので合わせ目部分を先に接着してしまいましょう。

以前の筆者がほとんど済ませていたようですが……。

レーナ
レーナ
  • 本体
  • 推進装置部分
  • 艦橋上下
  • 側面のダクト部分

といった感じだね。

合わせ目消しについては過去記事を参考にしてもらえるといいかな。

アドルフ
アドルフ

船体は以前の筆者が接着済みでしたので、削って整形していきましょう。

……側面は消しきれていないのか、隙間になっていますな。

ヴァルダ
ヴァルダ

真っ直ぐな線なのでパテよりもプラ材のほうが埋めるのには好都合そうだ。

流し込み式接着剤を使い、伸ばしランナーを接着して埋めてしまおう。

アドルフ
アドルフ

乾燥後に削って整形するとこんな感じに。

後でサーフェイサーを吹きつけ、隙間が埋まっているか確認しやすい状態にしておきましょう。

レーナ
レーナ

伸ばしランナーについては過去記事を参考にしてね。

細かい部品の組み立て

アドルフ
アドルフ

本体ができましたら細かい部品を仕上げていきます。

側面ダクトは接着。

砲塔は接着せずに進めていきます。

ダクトは微妙に形状が全て異なるので注意ですな。

ダボも微妙に異なるので、間違ったものを取り付けようとするとうまくはまらないような形になっているみたいですが。

レーナ
レーナ

旧キットはパーツ分けが単純なモナカ割りだから、場所によっては合わせ目とかが処理しづらいんだよね。

船体下部とか艦橋周辺とか、奥まった部分がうまく削れないというか。

これは素人筆者が当時できなくて放置したのがわかるよ。

アドルフ
アドルフ

彫刻刀の平刃でパーティングラインを消すように大まかに合わせ目の接着剤を切削。

ヤスリは400番の紙やすりを短冊状に切り出してからT字型折り曲げて、それをピンセットでつまんだものを使えば奥まった部分でも整形作業がしやすいかと。

アドルフ
アドルフ

 艦橋パーツはこんな感じに。

シャア専用のものと比べると、合わせ目処理が必要な分多少手間が増えますな。

レーナ
レーナ

艦橋パーツは接続用のダボが左右で微妙に位置がズレているね。

このおかげで間違った向きに組もうとするとすぐ気づくという。

接着剤によるヒケ部分を修正する

アドルフ
アドルフ

本来ならこのキットはコムサイ部分を先に作る指示が出ています。

しかし今回は後回しに。

レーナ
レーナ

前に作ったシャア専用ムサイにはこんなヒケはなかったよね。

これは一体……。

ヴァルダ
ヴァルダ

昔の筆者が合わせ目を消そうと、このコムサイの接着箇所に大量の接着剤を塗布した。

しかしパーツ内部に大量の接着剤が溜まり、その溶剤成分がパーツを侵食したのだろう。

パーツが内側から溶けて、このような凹みができてしまった。

レーナ
レーナ

あらら。

アドルフ
アドルフ

溶剤成分なので、タミヤパテなどのラッカーパテ類でも盛りすぎると同様のことが発生しますな。

ポリパテ・エポパテ感覚で大きな肉抜き穴を埋めようとしてラッカーパテを盛り、翌朝になっているとパーツが大きく歪んでいるという。

ヴァルダ
ヴァルダ

幸い今回はまだ修正が可能な範囲の歪みだった。

凹んだ場所にタミヤパテやクレオスの500番サーフェイサー(溶きパテ)を塗り、乾燥後に削って処理をしよう。

画像が処理後。

凹んだ箇所にパテが残って白くなっているというわけだ。

レーナ
レーナ

ラッカーパテ、大量に盛り付けるとさっきみたいなヒケになるけど、このくらいの凹みなら問題ないというやつだね。

アドルフ
アドルフ

ラッカー塗料のようなものなので、乾燥時に揮発するので少し肉痩せするという欠点がありますな。

しっかり乾燥させてから削りましょう。

ここもパテとパーツの隙間ができていないか、後でチェックしておきたいところです。

プラ板でフタをする

ヴァルダ
ヴァルダ

艦橋や推進装置周りは奥まった部分に合わせ目が来る。

一部はシャッター状のパーツでフタをするけれど、艦橋前部や推進装置後部はフタパーツがない。

ここは薄手のプラ板を切り出して自作し、合わせ目の上から貼り付けられるようにしておこう。

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レーナ
レーナ

無理に合わせ目を消すよりは、上からプラ板を貼り付けてフタをしちゃったほうが見栄えがいいという。

ここも過去の筆者がこの方法を思いつかなくて、作業が止まった箇所でもあったみたい。

アドルフ
アドルフ

当該箇所にマスキングテープを貼り付けて筆記用具で形を写し取り。

その後テープをプラ板に貼り付けて、型紙にして切り出しといった流れですな。

どうしても形がぴったりにならないので、最後は現物合わせになるのですが。

今回の戦果

アドルフ
アドルフ

プラ板パーツは艦橋部分のみ先に接着。

推進部分は塗り分けを考えて後付けにしておきましょう。

レーナ
レーナ

数年前にシャア専用ムサイを仕上げているから、量産型ムサイもそれに倣う形で。

あっという間に形になったね。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回はここまで。

次回は塗装とマーキングになる。

レーナ
レーナ

続きは次回!

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