
バンダイのベストメカコレクション、旧キットのガウ攻撃空母を作っていきましょう。

前回は塗装とマーキングを行った。
今回は仕上げのウェザリングを施し完成させる。
実際は先月の時点でかんせいしていたんだけどね。

7月になって2026年も後半戦に突入。
あんまり実感ないけど。

気温も上がってきましたな。
この時期になると筆者は砂漠モノを作りたくなるようですが。

ここ数ヶ月は新たな購入していないので。今後出てくるかは筆者の手持ち次第になるだろう。
それでは作戦を再開する。
スミ入れとドライブラシ


まずはスミ入れ兼ウォッシングとドライブラシ。
- スミ入れ→タミヤエナメルのスミ入れ用ブラック
- ドライブラシ→タミヤエナメルのスカイグレイ
を使っています。
やり方に関しては過去記事を参考に……。

スミ入れ塗料は機体前後にふき取って、空気の流れみたいな跡をつけてみるよ。
エナメル溶剤で接着部分が弱まるから、ドライブラシの際は擦るときにパーツを弾き飛ばさないように注意……。

たまに筆者は部品を弾き飛ばしますな。
シレン2でケンゴウ系モンスターに鍛えた装備を弾かれたときのように……。

装備品が谷底地形に落ちて消滅……みたいに部品をなくさないように。
仮に部品を弾いても捜索しやすいよう、作業場周辺の床は片付けておこう。
追加のウェザリング


その後は銀の剥げチョロ表現と噴射口周りのウェザリング。
これは筆者が航空機模型でよくやることですな。
ガウも航空機なので、同じように施してみます。

筆者が主に作るのはプロペラ機だから、ガウとは異なるんだけどね。
1/1200スケールだから、剥げ表現とかは控えめにして……。

明るい紫の機体色なので、銀色があまり目立たない。
ジャーマングレイ辺りを使ってもよかったかもしれないね。
つやを消せ!


最後につや消しクリアーを全体に吹きつけ完成とします。
長らく組みかけで放置していたわけですが、ようやく形になりましたな。

以下、ギャラリーだよ。
旧キット 1/1200 ガウ攻撃空母 完成!







独特なデフォルメ感がいいよね。
「ガウ」って名前もあって、ちょっと犬っぽいというか。


1/1200スケールで同じムサイと比較。
船であるムサイはやはり前後に長いですな。
航空機でありながら短いガウの胴体が際立ちます。

ガウに付いてきたおまけのザク、同じスケールだからムサイと並べてもよかったかも。
作ってみた感想のコーナー


なんか思ったよりも早くできたような。

筆者の感想としては……
- 部品点数は極めて少なめ。本体を貼り合わせた後は細かい部品を少し取り付けるだけで形になる。
- 今回は作らなかったが、おまけとして同スケールのザク・ズゴック・ドップが2機ずつ付属。ムサイなどとは異なる楽しみ方ができる
- スケールを考えてか、主翼周りは薄い凸モールドがパーツ表面に入っている。これを生かす場合は塗装や表面処理に注意が必要。今回はほとんど埋まってしまった
- 金型からの抜きの都合か、機体底面にくる場所の凹モールドがやや甘め。その辺りは可能な範囲で掘り直した
といった感じ。
他にも以前作ったザンジバル同様、競合となる新キットが2026年7月現在存在しないというのも利点となる。

競合キットはムサイなんかはEXモデルがあるんだけど、それ以外のジオン母艦類は完成品ぐらいしかないみたいな。
チベとかパプアとか、旧キットでも出ていないものがあるからそれに比べればまだ恵まれているほうかな。
ガルマ最期の搭乗機で印象に残るからか、その辺りは優遇されているというか。

ガルマのイメージが強いからか、彼のザクやドップとともに並べたくなりますな。
ドップのほうは最近あまり見かけませんが……。

色を塗り替えたり、モールドを彫り直すなど手を加えてみてもいいだろう。
筆者としてはMS IGLOO黙示録0079のゼーゴック回に出てきた緑のガウなんかが印象に残っているようだ。

あちらのガウは緑色なので、素の紫のガウよりもよりミリタリーチックなのが特徴でしたな。
グレーやライトブルーなどに塗って、より航空機らしくしてみてもよいかと。

今回はここまで。
ここ最近続いた作りかけガンプラ旧キットのサルベージはいったん終了。
次回は別のものを紹介予定だ。

次回も、お楽しみに~。








