タミヤ マルダーII 製作記⑥(完成)

※記事内に広告を含む可能性があります

戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

タミヤのマルダーII(マーダーII)対戦車自走砲を作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は塗装とマーキングを行った。

今回はウェザリングをして完成させる。

レーナ
レーナ

何とか完成になるみたいだね。

これで今月の完成品は最後になるかな?

アドルフ
アドルフ

おそらく。

今月は筆者が大量に積みを増やしました。

集計はどうなるのやら。

ヴァルダ
ヴァルダ

集計に関しては月末に行う。

それではマルダーIIが最終的にどうなるのか、確かめてみよう。

スポンサーリンク

エナメル塗料を使ったウェザリング

アドルフ
アドルフ

とりあえずはエナメル塗料を使ったウェザリングを。

  • スミ入れ兼ウォッシング
  • ドライブラシ
  • オイル染み

といったところでしょう。

レーナ
レーナ

またいつもの過去記事ラッシュに。

アドルフ
アドルフ

使用塗料もほとんど同じですな。

スミ入れ兼ウォッシングは

  • モールドへのスミ入れ→タミヤエナメルのフラットブラウン
  • 全体へのウォッシング→ガイアノーツエナメルの埃色

ですが。

created by Rinker
ガイアノーツ(Gaianotes)
¥520 (2026/02/15 16:11:39時点 Amazon調べ-詳細)

車体上部のウェザリング

アドルフ
アドルフ

続いて車体上部のウェザリング。

主にクレオスのウェザリングカラー・ライナーを使用し

  • チッピング
  • 雨だれ
  • サビ汚れ

などを施しています。

レーナ
レーナ

今回錆びは工具には施していないけどね。

ヴァルダ
ヴァルダ

チッピングなどダメージ表現はいつもより多めに。

防盾周りが少しガタついているので、ダメージ表現で馴染ませよう。

車体下部のウェザリング

アドルフ
アドルフ

車体下部は泥汚れ。

ウェザリングカラー・ペーストを使い泥を表現。

その後機動輪や履帯にはタミヤエナメルのクロームシルバーをドライブラシし、金属の擦れた表現を施します。

ヴァルダ
ヴァルダ

これも過去記事を参照にしてほしい。

それと後のつや消し中に、過去記事同様ウェザリングマスターを使用している。

つやを消して仕上げる

アドルフ
アドルフ

最後につや消しクリアーを吹き付け、ウェザリング資材を定着させます。

その後は各部を組み立てて完成ですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

履帯はジャストサイズで張りが強いので、今回は上部転輪には接着していない。

ピッタリしているのはおそらくモーターライズの名残だろう。

レーナ
レーナ

以下、ギャラリーだよ。

タミヤ マルダーII 完成!

アドルフ
アドルフ

組み立て中は防盾のガタつきが気になりましたが、完成してから見るとそんなに気になりませんな。

ヴァルダ
ヴァルダ

調べたところ、この石炭泥棒が描かれたマルダーIIは第561戦車駆逐大隊所属の車輌らしい。

搭乗者はヘルムート・コールケ伍長。

1943年春頃に宣伝中隊によって撮影された写真が残されており、今回のキットのボックスアートもそれをモデルにしているようだ。

アドルフ
アドルフ

他の車輌との比較。

まずは今までに組んだマルダーシリーズとの並びです。

レーナ
レーナ
  • マルダーI→フランスのロレーヌ牽引車をベースにしたもの
  • マルダーIII→チェコスロヴァキアの38(t)軽戦車をベースにしたもの

だったね。

ヴァルダ
ヴァルダ

I、II、IIIどれもベースになった車体の違いでさらにバリエーションがあったけどね。

Iはフランス製の車輌がベースで補給の都合からか、基本的にフランス駐留軍が使用。

1944年6月の連合軍によるノルマンディー上陸作戦以降、本格的に実戦投入されるんだ。

アドルフ
アドルフ

続いてマルダーIIの元になったII号戦車F型。

それと同じくII号戦車をベースにした自走榴弾砲、ヴェスペです。

ヴァルダ
ヴァルダ

マルダーIIは有効な対戦車自走砲として活躍したのだけれども……

1943年に同じII号戦車をベースにしたヴェスペが登場。

そちらに生産を集中するため、マルダーIIは生産を終了。

マルダーシリーズはIIIに一本化されるんだ。

作ってみた感想のコーナー

レーナ
レーナ

途中の防盾周りで筆者はかなり苦戦していたね。

ヴァルダ
ヴァルダ

このキットを組んだ筆者の感想としては……

  • シャーシは古いII号戦車の流用品で、転輪もそれに準じた構成。足周りは部品が少なめですぐに形になる。
  • 古いながらも主砲周りのパーツは十分そろっており、雰囲気は抜群。足りないのは空っぽの無線機ラックぐらいか。
  • 足周りとは反対に防盾や側面装甲板の建付けがあまりよくなく、少々合わせるのに苦労する
  • 元が70年代のキットなのでやや精度に難あり。パーツ端にめくれやバリがあるので丁寧な整形作業を求められる

といったところ。

筆者としては

「今まで作ったタミヤMMシリーズの中で組み立てるのが最も難しかった」

とのこと。

レーナ
レーナ

装甲板と防盾周りは同時に組み立てたほうが良かったかな?

なんか装甲板同士の幅が狭くて、防盾が入らない感じだったし。

アドルフ
アドルフ

少々組み立てが難しいですが、マルダーIIのキットは他社からはあまり発売されていないので、希少価値がありますな。

他社からだとドラゴン製品ぐらいでしょうか。

あちらもタミヤと同じ石炭泥棒の車輌を収録しています。

ヴァルダ
ヴァルダ

タミヤのマルダーII型は今回久々の再販になった。

スポット生産品のようなので、気になる人はお早めに。

アドルフ
アドルフ

「次いつ手に入るかわからない」

人々はそうやって積みを増やしていくのです。

ヴァルダ
ヴァルダ

スポット生産品以外にも、以前はよく見かけたタミヤ純正品をいくつか見かけなくなっている。

なので筆者もあれこれ確保したい衝動に駆られているようだ。

今回はここまで。

次回はまた別のキットを紹介することになるだろう。

レーナ
レーナ

次回も、お楽しみに~。

この記事で作っているキット

↓タミヤの公式オンラインショップはこちら↓

【新品・中古】プラモデルを買うなら駿河屋

Follow me!

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました