
ガンプラのHGBFシリーズより、ザクアメイジングを作っていきましょう。

前回は筆者が昔製作途中で遺棄していたものをサルベージ。
装備や破損箇所などを確認した。
今回は製作再開。
まずは頭部から手を加えていこう。

このキットは高機動型ザクII(R型ザク)がベース。
頭部は元キットのほぼそのまんまなんだよね。
わざわざ詳細に紹介する必要はなさそうな。

ただ今回は修復作業が入るようで。
その辺りで画像が複数枚入る関係で、今回は独立した記事に。

記事の水増しともいう。
それでは作戦を開始する。
頭部の製作


というわけで頭部から。
ベースとなったR型ザクと同じパーツを使っています。
R型というよりは、標準的なザクの頭部ですな。

角ついているし赤いし、これだけだと完全にシャア専用ザクなんだよね。
モノアイをクリアーパーツ化する


まずはモノアイをクリアーパーツ化。
元のモールドを削りピンバイスで穴を開け、そこに別売りのクリアーパーツをはめ込みます。
WAVEから発売されていますHアイズシリーズが定番ですが、今回は過去に組んだR型ザク達に合わせてダイソーのストーンシールを使ってみました。
これらは過去記事で紹介しているので、そちらも参考に……。

筆者はHGクラスのザクのモノアイに関して、大体2.5~2.8mm径のものをよく使う。
このサイズの穴をモノアイレールパーツに貫通させると強度が落ち、可動時にツマミ部分が折れたりしやすい。
1.0~1.5mm径の穴のみ貫通させ、2.5~2.8mm径の大穴は凹みをつけるのに留めておくのがおススメだ。

クリアーパーツを着脱できるように穴自体は貫通させる感じだね。
外すときは貫通した穴から真鍮線とかで裏から突っついて……。
折れたアンテナを修復する


続いてアンテナ。
過去の筆者が左右から削り込んでシャープ化済みのようですが……
約10年間の保管がかなり雑だったからか、先端が折れてしまっています。

筆者って仮組み品とかは基本的にどんな感じで保管しているの?

手持ち武器は別にして、本体はでかいダンボールにそのまま突っ込んでいるだけですな。
製作の見込みがあるとすぐ着手できるように、他の小さめの空き箱に移されたりもしますが。

ザクアメイジングの元になったHGUC高機動型ザクシリーズはアンテナが2種類付属し、選択式となっている。
筆者の手元にはこのタイプのアンテナがいくつか余っているけど……
せっかくなので予備パーツは使わず、ちょっと修理してみよう。


接着面積を確保するため、まずは元のパーツの先端を切って平らにする。
そこに適当なプラ端材を接着。
今回はタミヤの角棒を薄く削ったものにした。
アンテナパーツよりもやや大きめのものを接着しよう。

接着面積を確保するためには、単純に広いだけではなく平面にすることが重要ですな。
丸まっている箇所ですと隙間ができたり、接着面積が狭まったりしますので。


乾燥したら削って元のアンテナパーツに合わせた形状にしていく。
力の加わり方によっては接着箇所から切削中に折れるので注意。
筆者も一度折ったので再接着している。

パーツの後ろに指を置くか、台の上で作業する形になりますな。
指ですとヤスリで一緒に擦ってしまう危険性がありますが。

元のパーツが薄くて接着面積に限りがあるんだよね。
やっぱり手軽にいくなら余剰パーツを持ってきたほうがよかったかも。
今回の戦果


これで頭部の製作は終了です。
過去の筆者がアンテナ根元まで削り込んだからか、やや緩いですな……。

何か塗って渋みを与えたほうがいいかも。
……これだけ見るとやっぱりただのシャア専用ザクだね。
配色もここはそのままだし。

今回はここまで。
次回は残りの部分のどれかを進めていく予定だ。
おそらく胴体周りや武器辺りになるだろう。

続きは次回!



