AFVクラブ M10ウルヴァリン戦車駆逐車(後期型) 製作記①

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戦車・装甲車等製作記
アドルフ
アドルフ

AFVクラブより発売されています、後期型のM10戦車駆逐車を作っていきましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

前回は箱の中身を確認した。

今回は組み立て開始。

車体下部を中心に進めてみよう。

レーナ
レーナ

静岡のほうではなにやらホビーショーが開催されているみたいだね。

アドルフ
アドルフ

各社新製品などが発表されているようですな。

ヴァルダ
ヴァルダ

新製品を迎える前に、まずは在庫崩しだ。

それでは作戦を開始する。

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サスペンションの組み立て

アドルフ
アドルフ

M10はM4中戦車と同等の足周りをしています。

となると合わせ目が目立つ場所に発生するので、指示を無視して今回はここから組んでしまいましょう。

レーナ
レーナ

選択式になっているキットも多いけど、このキットは足周りの部品は固定だね。

転輪は穴無しのプレス製。

サスペンションは上部転輪アームが真横に飛び出した、垂直懸架サスペンションの初期型になっているよ。

ヴァルダ
ヴァルダ

このキットの特徴として、その垂直になっているスプリングパーツが履帯と同じ軟質パーツになっていることだ。

サスペンション自体が可動式になっているので、それに対応させる目的でそうなっているのだろう。

接着はせずに、サスペンション外装で左右から挟みこんで固定する。

レーナ
レーナ

この辺りはメーカーによって個性が出ているね。

同じ可動式のアスカ(旧タスカモデリズモ)では内部に軟質シートを組み込むような感じになっていたし。

アドルフ
アドルフ

組み立てるとこんな感じに。

合いが良くないのか、サスペンション外装同士の合わせ目は大きな隙間ができます。

クリップで挟むだけでは難しいですな……。

ヴァルダ
ヴァルダ

そのあたりはこの後修正する。

起動輪と誘導輪はハブキャップ部分を車体側の軸に接着し、回転可能な形にする構造になっている。

ここで車輪とキャップを接着しないようにしよう。

アドルフ
アドルフ

隙間部分には伸ばしランナーやプラ板を埋め込み接着。

合わせ目接着のついでに乾燥待ちにしてしまいましょう。

ヴァルダ
ヴァルダ

上面のスキッド部分は履帯と接して隠れる。

前後に来るサスペンション側面はきっちり消しておきたいところだ。

それとこの段階で、車体前後に取り付けるフックやトランスミッションパーツも合わせ目接着をしてしまおう。

車体前部の組み立て

アドルフ
アドルフ

続いて車体前部。

M10はオープントップの車輌なので、このキットはある程度内部再現がされています。

車体前部は座席やトランスミッションが再現されていますな。

ここでは後者を組みます。

レーナ
レーナ

さっき接着したけど、トランスミッション本体は左右真っ二つで合わせ目ができるね。

ただ上下から部品を貼り付けてほとんど見えなくなるから、無視しちゃっても問題ないかも。

アドルフ
アドルフ

組み立てるとこんな感じに。

画像で一番手前に来るトランスミッションの先端、B22番がそのままでは上手く入りませんでしたな。

ここは部品を噛み合わせる部分を削って調整しています。

レーナ
レーナ

外装の先端部分は鋳造製の一体型。

初期のM4なんかでは3ピーススタイルのものもあったみたいだけど、今回は違うタイプだね。

車体後部の組み立て

アドルフ
アドルフ

続いて車体後部。

横置き型の排気管が特徴的ですな。

これはM10の原型になった、M4A2でも同様に見られたもののようです。

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レーナ
レーナ

ここではM4A2(シャーマンIII)は作ったことなかったよね。

アドルフ
アドルフ

ここで作ったのはM4とM4A3、そしてM4A4ベースのファイアフライVCだけですな。

ただ筆者はここの解説以前に、ドラゴン・サイバーホビーのM4A2を1輌完成させたことがあるようで。

ヴァルダ
ヴァルダ

サイバーホビーのホワイトボックスシリーズの一員で、ドイツ軍がソ連から鹵獲したM4A2のキットがあったんだ。

どこにしまったのやら……。

アドルフ
アドルフ

組み立てるとこんな感じに。

左右の誘導輪アーム部分は接着面積が狭いですな。

先に車体下部本体に後部パネルをくっ付けてから、アームを取りつけたほうが良かったかもしれません。

レーナ
レーナ

……見ていたらM4A2が欲しくなるんだよね。

筆者はよく鹵獲仕様でM4系列を作るけど、また何か作らないかな。

ヴァルダ
ヴァルダ

その前にまずは在庫の片付けだ。

今作っているもののM10の他にも、また組みかけでM4系列は残っている。

それらも片付けないといけないからね。

アドルフ
アドルフ

筆者の第2積み山に、組みかけのイタレリ製M4が2つほどありましたな……。

車体下部の組み立て

アドルフ
アドルフ

続いて車体下部。

説明書ではここを最初に組む指定ですが、諸事情で本記事の最後に用意。

前述通り、オープントップ車輌なのである程度内部再現がされた状態になっています。

レーナ
レーナ

こういうのは塗り分けに悩みそうな……。

アドルフ
アドルフ

組み立てるとこんな感じに。

今回は全て部品を接着して、その後で塗り分ける形にしましょう。

後付けですと筆者が接着剤をはみ出させる可能性がありますので……。

レーナ
レーナ

そのまま車体前後と合わせて……。

今回の戦果

アドルフ
アドルフ

組み合わせるとこんな感じに。

前側が凹凸を噛み合わせるような形で、ここも奥まで入らず浮きそうになりましたな。

なので乾燥の速い瞬間接着剤を使って留めることに。

レーナ
レーナ

ここまでだとまだM4とほぼおんなじなんだよね。

この先どうなるのか……。

ヴァルダ
ヴァルダ

今回はここまで。

次回はここの最初に組んだサスペンションを仕上げたり、内部を塗ることになるだろう。

レーナ
レーナ

続きは次回!

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